JIS C 62841-2-5:2020 手持形電動工具,可搬形電動工具並びに芝生用及び庭園用電動機械の安全性―第2-5部:手持形丸のこの個別要求事項 | ページ 6

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C 62841-2-5 : 2020
=
=
記号の説明
1 検査プローブb
= 距離が等しいことを示す
図111−前面の刃底ゾーンへの接近性
記号の説明
A ベースプレートの底面と最大直径ののこ刃の外周との交点
B ∠ACBが最大となる,下ガードのいずれかの側面ののこ刃へ
の垂直投影と最大直径ののこ刃の外周との交点
C のこ刃の中心
図112−下ガードののこ刃露出角度

――――― [JIS C 62841-2-5 pdf 26] ―――――

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C 62841-2-5 : 2020
記号の説明
1 ベースプレートの外側部分(斜線部分)
2 のこ刃
G及びF 主要寸法,19.103.1参照。
注記 ベースプレートの図示形状は,単に一例であって,要求事項ではない。
図113−ベースプレートの主要寸法

――――― [JIS C 62841-2-5 pdf 27] ―――――

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C 62841-2-5 : 2020
記号の説明
a 二つのフランジの締付領域の重複部
D 指定された最大のこ刃直径
d 二つのフランジの締付領域の重複部の外径
1 のこ刃
2 出力スピンドル
3 内部フランジ
4 外部フランジ
5 二つのフランジの締付領域の重複部
図114−フランジの構造

――――― [JIS C 62841-2-5 pdf 28] ―――――

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C 62841-2-5 : 2020
附属書
附属書は,次によるほか,JIS C 62841-1:2020の附属書による。
附属書I
(参考)
騒音及び振動試験
この附属書は,この規格では適用しない。
附属書K
(規定)
バッテリ電動工具及びバッテリパック
バッテリ電動工具及びバッテリパックは,次によるほか,JIS C 62841-1:2020の附属書Kによる。
K.1 一般
追加
この規格の全ての箇条は,特に規定がない限り,この附属書を適用する。
K.8 表示及び取扱説明書
K.8.14.1.101.2 全ての丸のこに対する安全指示
置換[e)を,次に置き換え適用する。]
e) 隠れた配線に,のこ刃が接触するおそれのある作業をするときは,取扱説明書で指定した絶縁ハンド
ルを保持して下さい。電動工具の金属部を保持した状態で,のこ刃が通電した配線に接触すると,感
電するおそれがあります。

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C 62841-2-5 : 2020
附属書AA
(規定)
割り刃をもつ丸のこに対する追加要求事項
この附属書は,割り刃付丸のこに対する追加要求事項について規定する。ここで用いる箇条及び細分箇
条の番号は,これらの追加要求事項で補足する本体の箇条及び細分箇条に対応する。
AA.19 機械的危険
丸のこの割り刃は,AA.19.101AA.19.105の要求事項を満たさなければならない。
AA.19.101 割り刃は,切込み深さの範囲内に確実に固定できなければならず,のこ刃の平面と合致させ,
切断溝を自由に通ることができるように配置しなければならない。割り刃は,のこ刃と接触してはならな
い。運転の後に,割り刃の位置が,変化してはならない。
適否は,目視検査及び次の試験によって判定する。
割り刃を,AA.19.102に規定する最大距離に調整する。割り刃は,8.14.2で要求される指示に従って固定
する。
割り刃先端の中心に,図AA.101で示すように,切断方向で,かつ,ベースプレートに平行に100 Nの
力を1分間加える。
試験中,割り刃が直径Dののこ刃の刃底ゾーンに接触してはならない。
この試験後,割り刃の先端が,力の方向に3 mmを超えて移動してはならない。
AA.19.102 割り刃及びそのホルダは,次の条件に適合するために,全ての指定するのこ刃直径に対して,
割り刃の調整ができるように設計しなければならない(図AA.102参照)。
a) ベースプレートの下で,割り刃とのこ刃の端の縁との間の半径方向の距離が,任意の切込み深さで,
いかなる点においても5 mmを超えてはならない。
b) 割り刃の先端からのこ刃の端の縁までの距離は,ベースプレートに垂直の線に沿って測定したとき,5
mmを超えてはならない。
適否は,目視検査及び測定によって判定する。
AA.19.103 定格切込深さが55 mmを超える丸のこの場合,割り刃及び割り刃保持具は,切込み深さを調
整したとき,割り刃がAA.19.102のa)及びb)の要求事項に適合し続ける設計でなければならない。
適否は,目視検査によって判定する。
AA.19.104 割り刃は,硬度が35 HRC48 HRCで,800 MPa以上の耐破断性をもつ鋼製でなければならな
い。
先端は,2 mm以上の半径で丸め,また,その端部が鋭角であってはならない。
丸のこの最大切断深さについて,ベースプレートの底面で測定した割り刃の幅は,Dの1/8以上でなけ
ればならない。割り刃の面は,平らで,滑らかで,かつ,平行で,更にのこ刃に面する端部を若干面取り
しなければならない。
適否は,目視検査,測定及び次の試験によって判定する。
ベースプレートを,直角切込みで最大切断深さに設定する。指定する最大ののこ刃Dに対して,割り刃
をAA.19.102に従って調整する。割り刃は,8.14.2で要求される指示に従って固定する。
割り刃の先端の中心で,図AA.101で示すように,のこ刃に垂直の両方向に,電動工具の質量に等しい

――――― [JIS C 62841-2-5 pdf 30] ―――――

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JIS C 62841-2-5:2020の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 62841-2-5:2014(MOD)

JIS C 62841-2-5:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 62841-2-5:2020の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISC2809:2014
平形接続子
JISC2814-2-1:2009
家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-1部:ねじ形締付式接続器具の個別要求事項
JISC2814-2-2:2009
家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項
JISC3010:2019
電線及び電気温床線の安全に関する要求事項
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC5101-14:2014
電子機器用固定コンデンサ―第14部:品種別通則:電源用電磁障害防止固定コンデンサ
JISC60664-1:2009
低圧系統内機器の絶縁協調―第1部:基本原則,要求事項及び試験
JISC61558-1:2019
変圧器,リアクトル,電源装置及びこれらの組合せの安全性―第1部:通則及び試験
JISC61558-2-16:2012
入力電圧1 100V以下の変圧器,リアクトル,電源装置及びこれに類する装置の安全性―第2-16部:スイッチモード電源装置及びスイッチモード電源装置用変圧器の個別要求事項及び試験
JISC61558-2-4:2012
入力電圧1 100V以下の変圧器,リアクトル,電源装置及びこれに類する装置の安全性―第2-4部:絶縁変圧器及び絶縁変圧器を組み込んだ電源装置の個別要求事項及び試験
JISC61558-2-6:2012
入力電圧1 100V以下の変圧器,リアクトル,電源装置及びこれに類する装置の安全性―第2-6部:安全絶縁変圧器及び安全絶縁変圧器を組み込んだ電源装置の個別要求事項及び試験
JISC6575:1975
電子機器用筒形ヒューズ
JISC7550:2011
ランプ及びランプシステムの光生物学的安全性
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
JISC8283-3:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第3部:スタンダードシート及びゲージ
JISC8300:2019
配線器具の安全性
JISC8702-1:2009
小形制御弁式鉛蓄電池―第1部:一般要求事項,機能特性及び試験方法