JIS C 8105-5:2021 照明器具―第5部:配光測定方法

JIS C 8105-5:2021 規格概要

この規格 C8105-5は、電気光源(白熱電球,蛍光ランプ,その他の放電ランプ,LEDなどの電子発光体)用の一般用照明器具の配光特性及び光束の測定方法について規定。

JISC8105-5 規格全文情報

規格番号
JIS C8105-5 
規格名称
照明器具―第5部 : 配光測定方法
規格名称英語訳
Luminaires -- Part 5:Gonio-photometric methods
制定年月日
2011年12月20日
最新改正日
2021年1月20日
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‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

29.140.40
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2011-12-20 制定日, 2014-03-20 改正日, 2018-10-22 確認日, 2021-01-20 改正
ページ
JIS C 8105-5:2021 PDF [39]
                                                                                 C 8105-5 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 配光測定装置の校正・・・・[4]
  •  4.1 一般・・・・[4]
  •  4.2 測定標準・・・・[4]
  •  5 配光測定装置の要求事項・・・・[4]
  •  5.1 一般・・・・[4]
  •  5.2 回転機構部・・・・[5]
  •  5.3 受光器・・・・[5]
  •  5.4 照明器具取付部・・・・[6]
  •  5.5 電源及び制御装置・・・・[6]
  •  5.6 電気計器及び電気回路・・・・[6]
  •  5.7 その他の構成部分・・・・[7]
  •  6 測定条件・・・・[8]
  •  6.1 一般・・・・[8]
  •  6.2 試験室の環境・・・・[8]
  •  6.3 照明器具の周囲温度・・・・[8]
  •  6.4 照明器具の測光中心・・・・[8]
  •  6.5 測光距離・・・・[9]
  •  6.6 測定角度範囲及び測定角度間隔・・・・[9]
  •  7 測定方法・・・・[11]
  •  7.1 一般・・・・[11]
  •  7.2 配光特性・・・・[11]
  •  7.3 光束・・・・[14]
  •  8 配光曲線・・・・[15]
  •  8.1 一般・・・・[15]
  •  8.2 配光曲線の表し方・・・・[15]
  •  8.3 等光度曲線の表し方・・・・[16]
  •  9 測定の不確かさ・・・・[17]
  •  10 測定結果の報告・・・・[17]
  •  10.1 一般・・・・[17]
  •  10.2 測定条件・・・・[17]
  •  10.3 測定結果・・・・[17]
  •  10.4 測定の不確かさ・・・・[18]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 8105-5 pdf 1] ―――――

           C 8105-5 : 2021

pdf 目次

ページ

  •  附属書A(参考)光度換算係数の測定方法の例・・・・[19]
  •  附属書B(規定)配光測定に用いる座標系・・・・[21]
  •  附属書C(参考)色補正係数の求め方の例・・・・[24]
  •  附属書D(規定)電子フォーマット・・・・[25]
  •  附属書E(規定)球帯係数の算出方法・・・・[31]
  •  参考文献・・・・[36]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 8105-5 pdf 2] ―――――

                                                                                C 8105-5 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人
日本照明工業会(JLMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業
規格を改正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業
規格である。これによってJIS C 8105-5:2014は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 8105規格群(照明器具)は,次に示す部で構成する。
JIS C 8105-1 第1部 : 安全性要求事項通則
JIS C 8105-2-1 第2-1部 : 定着灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-2 第2-2部 : 埋込み形照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-3 第2-3部 : 道路及び街路照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-4 第2-4部 : 一般用移動灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-5 第2-5部 : 投光器に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-6 第2-6部 : 変圧器内蔵白熱灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-7 第2-7部 : 可搬形庭園灯器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-8 第2-8部 : ハンドランプに関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-9 第2-9部 : 写真及び映画撮影用照明器具に関する安全性要求事項(アマチュア用)
JIS C 8105-2-11 第2-11部 : 鑑賞魚用照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-12 第2-12部 : 電源コンセント取付形常夜灯に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-13 第2-13部 : 地中埋込み形照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-14 第2-14部 : 管形冷陰極放電ランプ(ネオン管を含む)用照明器具及び類似器具に
関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-17 第2-17部 : 舞台照明,テレビ,映画及び写真スタジオ用の照明器具に関する安全
性要求事項
JIS C 8105-2-19 第2-19部 : 空調照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-20 第2-20部 : ライティングチェーンに関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-21 第2-21部 : ロープライトに関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-22 第2-22部 : 非常時用照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-23 第2-23部 : 白熱電球用特別低電圧照明システムに関する安全性要求事項
JIS C 8105-2-24 第2-24部 : 表面温度を制限した照明器具に関する安全性要求事項
JIS C 8105-3 第3部 : 性能要求事項通則
JIS C 8105-5 第5部 : 配光測定方法

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 8105-5 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
C 8105-5 : 2021

照明器具−第5部 : 配光測定方法

Luminaires-Part 5: Gonio-photometric methods

1 適用範囲

  この規格は,電気光源(白熱電球,蛍光ランプ,その他の放電ランプ,LEDなどの電子発光体)用の一
般用照明器具の配光特性及び光束の測定方法について規定する。
なお,照明器具の個別規格に測定方法を規定している場合は,個別規格による。
ここでいう一般用照明器具には,次のものは含まない。ただし,一般用照明器具以外の照明器具又は光
源であってもこの規格の適用が可能な場合には,準用を妨げるものではない。
a) 水中に没して使用するもの
b) 消防法による誘導灯器具
c) 航空機の離着陸のための照明器具及び航空障害灯器具

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS C 1102-2 直動式指示電気計器 第2部 : 電流計及び電圧計に対する要求事項
JIS C 1102-3 直動式指示電気計器 第3部 : 電力計及び無効電力計に対する要求事項
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS C 7801 一般照明用光源の測光方法
JIS C 8105-3 照明器具−第3部 : 性能要求事項通則
JIS Z 8113 照明用語

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次によるほか,JIS Z 8113,JIS C 8105-3及びJIS C 7801によ
る。
3.1
定格入力電圧

――――― [JIS C 8105-5 pdf 4] ―――――

           2
C 8105-5 : 2021
製造業者又は責任ある販売業者(以下,製造業者等という。)が指定する条件で,照明器具を使用する
ときに,照明器具に加える電圧,又は照明器具に定格入力電流を流したときの入力端子両端間の,製造業
者等が公表する電圧
注釈1 単位は,ボルト(V)で表す。
注釈2 この規格でいう“製造業者等”とは,電気用品安全法の“届出事業者”に類する者で,製品の
日本国内での製造業者及び輸入事業を行う販売(卸売など)業者である。
注釈3 この規格の“製造業者等”とは,IEC 62560などの“manufacturer or responsible vendor”に相当
する。
3.2
定格入力電流
製造業者等が指定する条件で照明器具を使用するときに,照明器具に流す電流,又は照明器具に定格入
力電圧を加えたときに,照明器具に流入する,製造業者等が公表する電流
注釈1 単位は,アンペア(A)で表す。
3.3
定格消費電力
製造業者等が指定する条件で,定格入力電圧又は定格入力電流を照明器具に加えたときに,照明器具が
消費する電力,又は照明器具を動作させるときに照明器具に入力する,製造業者等が公表する電力
注釈1 通常,定格消費電力は,制御装置の損失を含む。単位は,ワット(W)で表す。
3.4
(照明器具の)全光束
照明器具が全ての方向に放出する光束の総和
注釈1 単位は,ルーメン(lm)で表す。
3.5
制御装置
一つ以上の分離した構成部品から成り,電源電圧の変圧,光源に供給する電流の制御,力率の改善,無
線妨害の抑制などの機能をもつ,照明器具と組み合わせて光源を駆動する装置
注釈1 コントロールギアという場合もある。
3.6
基準軸
照明器具の配光測定を行う場合の基準となる仮想の軸
注釈1 通常,照明器具の構造とその取付状態との関係によって決まる。
3.7
測光中心
基準軸上にあって,照明器具から発散する光の原点として想定する点
注釈1 その点から最大光度の方向において,逆二乗の法則が最もよく近似できる点をいう。
3.8
配光特性
照明器具の光学特性の一部であり,光度又は相対光度の角度に対する変化又は分布

――――― [JIS C 8105-5 pdf 5] ―――――

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JIS C 8105-5:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8105-5:2021の関連規格と引用規格一覧