74
C 8285 : 2018
C8
6
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理
国際 の評価及びその内容 由及び今後の対策
285
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
18
15.3 電線の取付け 15.3 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2用の試験電
線を追加した。
15.5 電線の引込口 15.5 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2用の試験電
線を追加した。
16.5 接点の接触圧力 16.5 JISにほぼ同じ 削除 対応国際規格では,接地極以外の接現在は浮動以外でも弾性力を確保でき
点は浮動にしなければならないと規る技術があり,限定する必要はない。
定しているが,削除した。 対応国際規格への改正提案を検討す
る。
19.3 耐電圧試験 19.3 JISにほぼ同じ 追加 ルーチン試験の耐電圧試験の条件を対応国際規格にルーチン試験の規定が
注記に記載した。 ないため,追加した。対応国際規格へ
の改正提案を検討する。
20 開閉容量 20 JISにほぼ同じ 削除 シリーズIIの導体を削除した。 シリーズIIは,我が国では使用しない
ため,削除した。
21 通常操作 21 JISにほぼ同じ 変更 負荷条件で実施する対象を29 A以下タイプ2の定格電流に対応させるため
とした。 変更した(表7参照)。
削除 また,表7から,シリーズIIの規定 シリーズIIは,我が国では使用しない
を削除した。 ため,削除した。
22 温度上昇 22 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。6.1.8Aに規定したタイプ2用の試験電
また,表8で,推奨定格電流以外の 線を追加した。また,その場合の試験
場合の試験電流を明確にした。 電流を明確にした。
23.2.1 電線非交換形の電 23.2.1 JISにほぼ同じ 追加 6.1.8Aに規定したタイプ2に取り付け
タイプ2は,表3Bによることにした。
線の種類及び断面 る電線を明確にした。
積 削除 また,表9からシリーズIIの規定を シリーズIIは,我が国では使用しない
削除した。 ため,削除した。
――――― [JIS C 8285 pdf 76] ―――――
75
C 8285 : 2018
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異の理
国際 の評価及びその内容 由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
23.3 電線の引張及びト 23.3 JISにほぼ同じ 追加 タイプ2は,表3Aによるとともに 6.1.8Aに規定したタイプ2の試験用電
ルク試験 表11で種々の定格に対応できる電 線及び試験条件を明確にした。
流を範囲で表した。
削除 シリーズIIは,我が国では使用しない
また,シリーズIIの規定を削除した。
2 mmの変位の測定は,トルク試験後ため,削除した。
に再度張力を加えて測定することをトルク試験による変位の測定方法を明
明確にした。 確にした。対応国際規格への改正提案
を検討する。
24.2.2 機械的強度 24.2.2 JISにほぼ同じ 追加 表12に,推奨定格電流以外の場合の6.1.8Aに規定したタイプ2の試験条件
試験条件を追加した。 を明確にした。
削除 また,シリーズIIの規定を削除した。 シリーズIIは,我が国では使用しない
ため,削除した。
24.3 落下試験 24.3 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2に取り付け
る電線を明確にした。
25.1 ねじ端子及びナッ 25.1 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2に取り付け
トの試験 る電線を明確にした。
26.1 絶縁距離 26.1 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2に取り付け
る電線を明確にした。
28 腐食試験 28 JISにほぼ同じ 変更 脱脂剤として用いられる四塩化炭素四塩化炭素及びトリクロロエタンを指
及びトリクロロエタンを削除した。定しているが,どちらも環境破壊につ
ながる材料のため世界的に使用が禁止
されている。対応国際規格への改正提
案を検討する。
29.2 短絡強度試験条件 29.2 JISにほぼ同じ 追加 タイプ2の試験用ヒューズとして, タイプ2の保護協調を考慮した。
JIS C 8269-1及びJIS C 8269-2の要
求事項と同等以上の性能をもつヒュ
ーズを用いることとした。
C8
29.3 短絡強度試験回路 29.3 JISにほぼ同じ 追加 試験用電線として表3Aを追加した。 6.1.8Aに規定したタイプ2の試験に使
28
用するヒューズを明確にした。
5 : 2018
6
――――― [JIS C 8285 pdf 77] ―――――
76
C 8285 : 2018
C8
6
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 60309-1:1999,Amd. 1:2005,Amd. 2:2012,MOD)
2
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
85 : 2
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
0
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
18
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS C 8285:2018の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60309-1:1999(MOD)
- IEC 60309-1:1999/AMENDMENT 1:2005(MOD)
- IEC 60309-1:1999/AMENDMENT 2:2012(MOD)
JIS C 8285:2018の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.120 : 電気付属部品 > 29.120.30 : プラグ,ソケット-コンセント,結合器
JIS C 8285:2018の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC2814-2-2:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC3301:2000
- ゴムコード
- JISC3306:2000
- ビニルコード
- JISC60695-10-2:2018
- 耐火性試験―電気・電子―第10-2部:異常発生熱―ボールプレッシャー試験方法
- JISC60695-2-11:2016
- 耐火性試験―電気・電子―第2-11部:グローワイヤ/ホットワイヤ試験方法―最終製品に対するグローワイヤ燃焼性指数(GWEPT)
- JISC8303:2007
- 配線用差込接続器
- JISH8610:1999
- 電気亜鉛めっき
- JISH8617:1999
- ニッケルめっき及びニッケル-クロムめっき
- JISH8619:1999
- 電気すずめっき