JIS C 9335-2-6:2019 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-6部:据置形クッキングレンジ,ホブ,オーブン及びこれらに類する機器の個別要求事項 | ページ 9

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C 9335-2-6 : 2019
参考文献
参考文献は,次を除き,JIS C 9335-1の参考文献による。
追加
JIS C 9335-2-9 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-9部 : 可搬形ホブ,オーブン,トー
スタ及びこれらに類する機器の個別要求事項
注記 対応国際規格 : IEC 60335-2-9,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-9:
Particular requirements for grills, toasters and similar portable cooking appliances
JIS C 9335-2-25 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-25部 : 電子レンジ及び複合形電子
レンジの個別要求事項
注記 対応国際規格 : IEC 60335-2-25,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-25:
Particular requirements for microwave ovens, including combination microwave ovens

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C 9335-2-6 : 2019
附属書JAA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
IEC 60335-2-6:2014,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-6:
JIS C 9335-2-6:2019 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-6部 : 据
Particular requirements for stationary cooking ranges, hobs, ovens and similar appliances
置形クッキングレンジ,ホブ,オーブン及びこれらに類する機器の個別要求事項
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
3 用語及び 3.103 ホブの定義 IEC 3.103 JISにほぼ同じ 追加 ホブに対する定義を明確にした。
“ホブ”の呼び名が我が国で一般的
定義 60335-2-6 IECへの提案はしない。
に普及していないため,“ホブ”は
“電気こんろ”又は“電磁誘導式こ
んろ”であることを追加説明した。
3.116A フラットコ − − 追加 JISでは,マイクロスイッチ(機能機械的接点があるスイッチはオン
ントロールの定義 させるときに操作感覚があるの
的接点をもつもの)を利用したスイ
で,“タッチコントロール”のよう
ッチは“タッチコントロール”と区
別して定義した。 な安全機構(異なる2種類の操作
でオン)は必要ないことから,定
義を区別した。
IECへの提案を検討する。
6 分類 6.1 感電に対する保 6.1 JISにほぼ同じ。 追加 クラス0I機器を認めた。 クラス0I機器の扱いは,日本配電
護分類 事情(コンセントにアースなし)
による。
7 表示,及 7.1 機器への表示 7.1 JISにほぼ同じ。 追加 外郭温度規制を緩和するオーブン やけどに対する残留リスクを消費
び取扱説明 者に情報提供するため。
ドアについては,高温に注意する旨
又は据付説 の本体表示を要求した。 IECへの提案はしない。
C9
明 7.6 機器への記号表 7.6 JISにほぼ同じ 追加 外郭温度規制を緩和する機器の本 7.1と同じ。
3
示 体に表示するIEC規格の記号を規
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定した。
-
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3

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C9
3
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
335-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-6 : 2
及び題名 番号 の評価
0
7 表示,及 7.12 取扱説明書へ IEC 7.12 JISにほぼ同じ 追加 外郭温度規制を緩和する機器につ やけどに対する残留リスクを消費
19
び取扱説明 の記載 60335-2-6 者に情報提供するため。
いては,天面及びオーブンドア前面
又は据付説 IECへの提案はしない。
について,ユーザの取扱説明書に,
明(続き) 高温注意の注意文の記載を要求し
た。
7.12.1 機器の設置 7.12.1 JISにほぼ同じ。 追加 外郭温度規制を緩和する機器につ 乳幼児のやけどの予防措置のた
に関する表示 いては,850 mm以上の高さに据え め。
IECへの提案はしない。
付ける。また,乳幼児の手の届くと
ころに置かない旨の据付説明に注
意文を要求した。
7.14 記号表示の大 7.14 JISにほぼ同じ。 追加 外郭温度規制を緩和する機器の本 7.1と同じ。
きさ 体に表示する記号の大きさを要求
した。
7.15 表示の位置 7.15 JISにほぼ同じ。 追加 外郭温度規制を緩和する機器の本 7.1と同じ。
体に表示する記号又は注意表示の
表示場所を追加した。
11 温度上 11.101 通常使用状 11.101 JISにほぼ同じ 変更 我が国では,台所住宅事情等から,
設置高さの制限,注意図記号及び注
昇 態における許容温 卓上に置かれるオーブン(レン
意文の表示,取扱説明書への注意文
度 記載がされた機器のオーブンドア ジ),及び床から850 mm以上に設
置するオーブン(レンジ)につい
前面における外郭表面温度上昇は,
表104のその他の表面に規定され て,表示の大きさ及び場所を伴っ
ている温度上昇限度値を適用した。
て,オーブンドア前面の外郭温度
規制を緩和した。
また,設置高さの制限,取扱説明書
への注意文が記載されたオーブン また,設置高さの制限,及び取扱
の天面の最大温度上昇値を,200 K説明書への注意文の記載を行うこ
とした。 とで,卓上に置かれるオーブン(レ
ンジ),及び床から850 mm以上に
設置するオーブン(レンジ)の天
面の温度上昇規定値を200 Kとし
た。IECへの提案はしない。

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C 9335-2-6 : 2019
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
11 温度上 11.101 通常使用状 IEC 11.101 JISにほぼ同じ 追加 我が国のホブは,魚を焼くために
ホブに組み込まれたグリル(魚焼き
昇(続き) 態における許容温 60335-2-6 グリルをホブ下に組み込んでお
グリルを含む。)は,ホブの動作に
度 り,このような構造は,IEC規格
加え,我が国独自の動作条件で,可
触表面温度を測定する。 では想定していないため,取扱い
を明確化した。
IECへの提案はしない。
13 動作温 13.2 漏えい電流の 13.2 JISにほぼ同じ。 追加 充電部と容器との間の漏えい電流 接続の仕方,測定方法を明確にす
度での漏え 測定 るため。
を測定するときは,各々の容器を一
い電流及び 度に1か所ずつ接地した金属に接 IECへの提案を検討する。
耐電圧 続することを明確にした。
15 耐湿性 15.2 液体がこぼれ 15.2 JISにほぼ同じ。 追加 クッキングレンジ及びホブへの耐 測定方法を明確にするため。
等 るおそれがある機 IECへの提案を検討する。
湿性試験に関して,各クッキングゾ
器の構造 ーンに対し,一度に1か所ずつ試験
することを明確にした。
16 漏えい 16.2 耐湿試験後の 16.2 JISにほぼ同じ。 追加 13.2と同じ 13.2と同じ
電流及び耐 漏えい電流測定
電圧
21 機械的 21.1 機械的強度 21.1 JISにほぼ同じ。 変更 ガラス管に覆われた可視赤熱電熱 IECで審議中であり,将来,成立
強度 素子を組み込んだ機器でこのガラ することが見込まれるため,先取
りしてJISに取り込む。
ス管に衝撃を与える場合,この試験
は,いかなるヒーターガードを外す
ことなく実行することとした。
21.101 オーブンの 21.101 JISにほぼ同じ。 追加 21.1と同じ。
オーブンの棚サポート試験で,棚に
棚及び棚を支持す 荷重をかける容器の形状を表105
る構造物 で明確化した。
22 構造 22.137A フラットコ − − 追加 フラットコントロールは,定義を
機械的スイッチ(フラットコントロ
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ントロールをもつ 追加し,タッチコントロールと区
ール及び押回し式スイッチ)につい
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機器の構造要求 別したことによって規定を追加し
ても,不適切に電源がオンにならな
-
2-
いように規定を追加した。 た。IECへの提案を検討する。
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3
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
335-
2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-6 : 2
及び題名 番号 の評価
0
22 構造 22.137B ホブ又はクIEC − − 追加 ホブ又はクッキングレンジのスイ 機械的スイッチについても,我が
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(続き) ッキングレンジの 60335-2-6 国における住宅事情及び火災実績
ッチは,“入”から“切”に操作し
構造要求 (特に地震)から火災予防上,ス
た場合,回り止め,光,色,音など
イッチの不用意動作禁止は必要で
によって,確実に“切”の状態とな
ることが確認できる構造を追加し ある。IECへの提案を検討する。
た。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60335-2-6:2014,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS C 9335-2-6:2019の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-6:2014(MOD)

JIS C 9335-2-6:2019の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-6:2019の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISC1602:2015
熱電対
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC60068-2-27:2011
環境試験方法―電気・電子―第2-27部:衝撃試験方法(試験記号:Ea)
JISC60068-2-52:2020
環境試験方法―電気・電子―第2-52部:塩水噴霧サイクル試験方法(塩化ナトリウム水溶液)(試験記号:Kb)
JISC60068-2-6:2010
環境試験方法―電気・電子―第2-6部:正弦波振動試験方法(試験記号:Fc)
JISC6575:1975
電子機器用筒形ヒューズ
JISC6691:2019
温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
JISC8283-2-2:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
JISC8283-2-3:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8283-2-3:2021
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8285:2018
工業用プラグ,コンセント及びカプラ
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8324:2017
蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JISC9335-1:2014
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
JISC9730-2-10:2010
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項
JISZ9101:2018
図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則