JIS G 0587:2007 炭素鋼鍛鋼品及び低合金鋼鍛鋼品の超音波探傷試験方法 | ページ 6

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G 0587 : 2007
附属書B
(規定)
垂直探傷試験によるきずの分類方法

序文

  この附属書は,垂直探傷試験によるきずの分類方法について規定する。
B.1 試験結果の分類
B.1.1 等価きず直径によるきずの分類
a) きずエコー高さによって評価する場合は,測定した等価きず直径により表B.1によってきずの分類を
行う。
b) 鋼中距離50 mm(50 mm×50 mm×50 mm)の範囲に等価きず直径4 mmの検出レベルを超えるきずエ
コーが5個以上内在している場合は,密集きずとし,その分類方法は受渡当事者間の協定による。
表B.1−等価きず直径によるきずの分類
単位 mm
分類 1類 2類 3類 4類
等価きず直径(d) d≦4 4B.1.2 底面エコーの低下量によるきずの分類
底面エコーの低下量によってきずの評価をする場合のきずの分類は,表B.2による。
表B.2−底面エコー低下量によるきずの分類
単位 dB
分類 1類 2類 3類 4類
底面エコー低下量
(BG/BF) (BG/BF)≦6 6<(BG/BF)≦12 12<(BG/BF)≦20 20<(BG/BF)

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