JIS H 1551:2016 ダイカスト亜鉛合金分析方法 | ページ 10

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H 1551 : 2016
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
6 アルミニウ 国内では,ICP発光分光
ム定量方法 分析法(ISO法に一致)
6.1 定量方法 a) エチレンジアミン − − − 追加 ISO規格では,エチレンジアミン四酢酸二が主流となっており,今
の区分 四酢酸二水素二ナトリ 水素二ナトリウム・亜鉛逆滴定法及びICP後も使用実績が増加す
ウム・亜鉛逆滴定法 ると考えられる。従来法
発光分光分析法が規定されているが,定量
b) 原子吸光分析法 方法の区分は規定していない。JISでは,(JIS独自法)について
c) CP発光分光分析法 各定量方法の区分を追加した。 は,国内の使用実績,分
6.2 エチレン 6.2.2 試薬 ISO 1169 5.12 メチルレッド溶液 追加 JISでは,ブロモチモールブルー溶液を追析設備などを勘案して
ジアミン四酢 加した。 JISに残した。
酸二水素二ナ 6.2.4 操作 ISO 1169 8.2.4 試料溶液の調製 変更 JISでは,指示薬としてブロモチモールブただし,ISO/TC 18は,
トリウム・亜 ルー溶液の使用を可とした。 2005年から実質的な活
鉛逆滴定法 6.2.5 空試験 − − − 追加 JISでは,空試験を追加した。 動を休止しているため,
6.2.6 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計JIS独自法については,
算式を追加した。 ISOへの提案はできな
6.3 原子吸光 − − − 追加 JISでは,この定量方法を追加した。 い状況である。
分析法
6.4 ICP発光 6.4.2 試薬 − − − 追加 JISでは,塩酸と硝酸との混酸による試料
分光分析法 溶液の調製に用いる試薬を追加した。
ISO 3815-2 5.5 亜鉛 変更 JISでは,金属の純度,試薬の量,全量フ
5.8 亜鉛溶液 ラスコの容量など一部を変更するととも
5.9 分析用標準液 に,市販の標準液の使用を可とした。
5.11 内部標準液 削除 JISでは,内部標準液を削除した。技術的
差異はない。
6.4.3 試料はかりとり ISO 3815-2 7.1 試料はかりとり量 変更 JISでは,試料はかりとり量を5.0 gに変更
量 した。技術的差異はない。
6.4.4 操作 ISO 3815-2 7.2 試料溶液の調製 追加 JISでは,試料溶液の調製方法などを詳細
8.2 に規定した。
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変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
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削除 量を変更するとともに,内部標準液の添加
: 2
を削除した。技術的差異はない。
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
551
今後の対策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
16
6.4 ICP発光 発光強度の測定 変更 ISO規格では,内標準法を採用しているが,
分光分析法 JISでは,発光強度法を採用した。共同実
(続き) 験結果から両法に差がないことが確かめ
られているので,技術的差異はない。
変更 ISO規格では,波長257.510 nmを採用して
いるが,JISでは,定量範囲に合わせて,
感度の良い308.215 nmを採用した。技術的
差異は軽微である。
6.4.5 空試験 − − − 追加 ISO規格では,空試験の方法が規定されて
いないので,JISでは追加した。
6.4.6 検量線の作成 ISO 3815-2 8.2 検量線 追加 JISでは,空試験用検量線の作成を新たに
追加し,試料用検量線及び空試験用検量線
の具体的な作成方法を明記した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
変更 ISO規格では,波長257.510 nmを採用して
いるが,JISでは,定量範囲に合わせて,
感度の良い308.215 nmを採用した。技術的
差異は軽微である。
削除 JISでは,内部標準液の添加を削除した。
技術的差異はない。
6.4.7 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計
算式を追加した。
7 マグネシウ
ム定量方法
7.1 定量方法 a) 水酸化鉄共沈分 − − − 追加 ISO規格では,原子吸光分析法及びICP発
の区分 離・鉄分離トランス 光分光分析法が規定されているが,定量方
-1,2-シクロヘキサンジ 法の区分は規定していない。JISでは,各
アミン四酢酸滴定法 定量方法の区分を追加した。
b) 原子吸光分析法
c) CP発光分光分析法

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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
7.2 水酸化鉄 − − − 追加 JISでは,この定量方法を追加した。
共沈分離・鉄
分離トランス
-1,2-シクロヘ
キサンジアミ
ン四酢酸滴定

7.3 原子吸光 7.3.2 試薬 ISO 3750 5.6 亜鉛溶液 変更 JISでは,金属の純度,試薬の量,全量フ
分析法 5.7 アルミニウム溶液 ラスコの容量など一部を変更するととも
5.8 マグネシウム標準液 に,市販の標準液の使用を可とした。
5.9 マグネシウム標準液
5.10 マグネシウム標準液
7.3.4 操作 ISO 3750 8.2 試料溶液の調製 変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
7.3.5 空試験 − − − 追加 ISO規格では,空試験の方法が規定されて
いないので,JISでは追加した。
7.3.6 検量線の作成 ISO 3750 8.3 標準液の調製 追加 JISでは,空試験用検量線の作成を新たに
追加し,試料用検量線及び空試験用検量線
の具体的な作成方法を明記した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
7.3.7 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計
算式を追加した。
7.4 ICP発光 7.4.2 試薬 − − − 追加 JISでは,塩酸と硝酸との混酸による試料
分光分析法 溶液の調製に用いる試薬を追加した。
ISO 3815-2 5.5 亜鉛 変更 JISでは,金属の純度,試薬の量,全量フ
5.8 亜鉛溶液 ラスコの容量など一部を変更するととも
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5.9 分析用標準液 に,市販の標準液の使用を可とした。
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5.11 内部標準液 削除 JISでは,内部標準液を削除した。技術的
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差異はない。
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
551
今後の対策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
16
7.4 ICP発光 7.4.3 試料はかりとり ISO 3815-2 7.1 試料はかりとり量 変更 JISでは,試料はかりとり量を5.0 gに変更
分光分析法 量 した。技術的差異はない。
(続き) 7.4.4 操作 ISO 3815-2 7.2 試料溶液の調製 追加 JISでは,分解後の調製方法などを詳細に
8.2 規定した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
削除 量を変更するとともに,内部標準液の添加
を削除した。技術的差異はない。
8.2 発光強度の測定 変更 ISO規格では,内標準法を採用しているが,
JISでは,発光強度法を採用した。共同実
験結果から両法に差がないことが確かめ
られているので,技術的差異はない。
7.4.5 空試験 − − − 追加 ISO規格では,空試験の方法が規定されて
いないので,JISでは追加した。
7.4.6 検量線の作成 ISO 3815-2 8.2 検量線 追加 JISでは,空試験用検量線の作成を新たに
追加し,試料用検量線及び空試験用検量線
の具体的な作成方法を明記した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
削除 JISでは,内部標準液の添加を削除した。
技術的差異はない。
7.4.7 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計
算式を追加した。
8 銅定量方法
8.1 定量方法 a) 原子吸光分析法 − − − 追加 ISO規格では,ICP発光分光分析法だけが
の区分 b) CP発光分光分析法 規定されているが,定量方法の区分は規定
していない。JISでは,各定量方法の区分
を追加した。
8.2 原子吸光 − − − 追加 JISでは,この定量方法を追加した。
分析法

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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評価
規格番号 及びその内容 技術的差異の理由及び
今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
8.3 ICP発光 8.3.2 試薬 − − − 追加 JISでは,塩酸と硝酸との混酸による試料
分光分析法 溶液の調製に用いる試薬を追加した。
ISO 3815-2 5.5 亜鉛 変更 JISでは,金属の純度,試薬の量,全量フ
5.8 亜鉛溶液 ラスコの容量など一部を変更するととも
5.9 分析用標準液 に,市販の標準液の使用を可とした。
5.11 内部標準液 削除 JISでは,内部標準液を削除した。技術的
差異はない。
8.3.3 試料はかりとり ISO 3815-2 7.1 試料はかりとり量 変更 JISでは,試料はかりとり量を5.0 gに変更
量 した。技術的差異はない。
8.3.4 操作 ISO 3815-2 7.2 試料溶液の調製 追加 JISでは,分解後の調製方法などを詳細に
8.2 規定した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
削除 量を変更するとともに,内部標準液の添加
を削除した。技術的差異はない。
8.2 発光強度の測定 変更 ISO規格では,内標準法を採用しているが,
JISでは,発光強度法を採用した。共同実
験結果から両法に差がないことが確かめ
られているので,技術的差異はない。
8.3.5 空試験 − − − 追加 ISO規格では,空試験の方法が規定されて
いないので,JISでは追加した。
8.3.6 検量線の作成 ISO 3815-2 8.2 検量線 追加 JISでは,空試験用検量線の作成を新たに
追加し,試料用検量線及び空試験用検量線
の具体的な作成方法を明記した。
変更 JISでは,試薬の量及び全量フラスコの容
量を変更した。技術的差異はない。
削除 JISでは,内部標準液の添加を削除した。
技術的差異はない。
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8.3.7 計算 − − − 追加 JISでは,計算式の技術的一般事項及び計
551
算式を追加した。
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JIS H 1551:2016の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 1169:2006(MOD)
  • ISO 3750:2006(MOD)
  • ISO 3815-2:2005(MOD)

JIS H 1551:2016の国際規格 ICS 分類一覧

JIS H 1551:2016の関連規格と引用規格一覧