JIS H 4202:2018 マグネシウム合金継目無管 | ページ 3

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H 4202 : 2018
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS H 4202:2018 マグネシウム合金継目無管 ISO 3116:2007,Magnesium and magnesium alloys−Wrought magnesium alloys
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 押出加工及び引抜 1 削除
マグネシウム合金(棒, JISは,適用範囲からISO規格のマ ISO規格は,棒,管,鍛造品及び
加工した断面が円 管,鍛造品及び厚板・薄 厚板・薄板に使用されるマグネシ
グネシウム合金のうち,管用合金以
形のマグネシウム 板)の化学成分及び機械 外を削除した。 ウム合金について,化学成分及び
合金継目無管につ 的性質を規定。 追加 JISは,適用範囲に引抜加工した管機械的性質を規定している。JIS
いて規定。 を追加した。 は,使用者の利便性を考慮し,JIS
H 4201(板及び条),JIS H 4202(継
目無管),JIS H 4203(棒及び線),
JIS H 4204(押出形材)及びJIS H
4205(鍛造品)の5種類の規格と
している。
3 用語及び − − 追加 JISでは用語及び定義を追加した。 実質的な差異はない。
定義
4 種類 押出管22種及び引 3.1 材料 追加 JISは,独自の記号を追加し,ISO 追加したJIS独自品は,ISOへの
抜管18種の材料を 材料を11種類に分類 規格の記号は参考とした。さらに 提案を検討する。
規定。 し,記号を指定 JIS独自品として押出管14種類及
ISO規格品は押出管 び引抜管18種類を追加した。
の8種類,その他は 削除 ISO規格の管用合金以外の種類を
国内独自品。 削除した。
3.3 製品形状による名称 変更 ISO規格は,管を“T”と表記して 製品形状の記号の変更は,市場の
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いるが,JISは独自の記号として,混乱を招くおそれがあるので,旧
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押出管に“MTE”及び引抜管に 規格で用いた記号(MT)を用いる
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“MTD”を付けることとした。 こととした。
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
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及び題名 番号 の評価
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5 品質 5.1 外観 − − 追加 JISとして必要な規定項目を追加しISOへの提案を検討する。
た。
5.2 化学成分 4.1 化学成分 削除 ISO規格の管用合金以外の種類を ISOへのMn含有量の上限値変更
削除した。 及びCa上限値の追加,並びにJIS
追加 JIS独自品の押出管14種類及び引 独自種類の追加の提案を検討す
抜管18種類の化学成分を追加し る。注欄への追加については,技
た。 術的な差異はない。
変更 JIS独自品の押出管14種類及び引
抜管18種類の化学成分の追加,並
びに注欄にJISとして必要な化学
成分に関する説明を追加した。
5.3 機械的性質 4.2 機械的性質 削除 ISO規格の管用合金以外の機械的 追加したJIS独自品は,ISOへの
性質を削除した。 提案を検討する。耐力及び質別記
追加 JIS独自品の押出管14種類及び引 号の数値の取扱いに関する規定に
抜管18種類の機械的性質の追加, ついては,技術的な差異はない。
並びにJISとして必要な耐力及び
質別記号の数値の取扱いに関する
規定を追加した。
3.2 質別記号 変更 ISO規格は,H×2,H×4などの記 質別記号の変更は,市場の混乱を
号を規定している。JISは,JIS H 招くおそれがあるので現状のまま
0001で規定されている記号に変更 とする。
した。
6 寸法及び 6.1 寸法 − − 追加 ISO規格に規定のない,管の外径,ISO規格への寸法及び許容差の追
その許容差 6.2 寸法の許容差 加の提案を検討する。
肉厚,長さ,及び寸法の許容差を追
加した。

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H 4202 : 2018
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
7 試験 7.1 分析試験 7.1 化学成分 変更 ISO規格は,分析方法の規格を具体 −
的に規定していない。JISは,必要
な化学成分ごとの試験方法を追加
した。
7.2 引張試験 7.2 引張試験方法 変更 JISは,JIS Z 2241を引用することISO規格への試験片採取方法変更
6 試験片 の提案を検討する。
とし,必要な試験片の種類を追加し
た。
5 試料採取 変更 JISとして必要な試験片の採取方法
を追加及び変更した。
8 検査 8 再試験(検査) 変更 JISとして必要な検査項目に変更しISO規格への検査内容変更の提案
た。 を検討する。
9 表示 3.4 注文用名称 変更 JISとして必要な表示項目に変更し −
た。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 3116:2007,MOD
関連する外国規格 ASTM B107
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS H 4202:2018の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3116:2007(MOD)

JIS H 4202:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS H 4202:2018の関連規格と引用規格一覧