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L 0844 : 2011
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS L 0844:2011 洗濯に対する染色堅ろう度試験方法 下記の注記3による。
(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格と
番号 ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容 び今後の対策
及び題名 番号 の評価
1 適用範囲 染色した繊維製品の洗濯 ISO105-C06 1 JISとほぼ同じ 変更 一つのJISに対して五つの国際 使用者にとって一つの
に対する染色堅ろう度試 ISO105-C08 規格を統合した。 規格のほうが分かりや
験方法について規定す ISO105-C09 すいため統合した。
る。 ISO105-C10
ISO105-C12
2 引用規格
4 試験の種 A法 7種類 ISO 105-C10 7.2 5種類 追加 JISはA法に日本独自の方法を 構成の変更で実質的な
類 B法 16種類 ISO 105-C06 6.16.10 16種類 二つ(A-4及びA-5)追加 技術的差異ない。
5 装置及び ISO 105-C10
a)洗濯試験機,b)石けんな 4,5 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,いずれも試験方法ご
構成の変更で実質的な
材料 ど試験に必要な薬品を規 ISO 105-C06 4 との規格で規定。JISは,箇条5技術的差異ない。
定 にまとめて規定。
6 複合試験 6.1 A法の場合 ISO 105-C10 6.16.2 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,いずれも試験方法ご
構成の変更で実質的な
片の調製 6.2 B法の場合 ISO 105-C06 5.15.2 との規格で規定。JISは,箇条6技術的差異ない。
a) 単一添付白布の場合 にまとめて規定。
b) 多繊交織布の場合
7 試験操作 7.1 A法 ISO 105-C10 6.16.10 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,いずれも試験方法ご
構成の変更で実質的な
7.2 B法 ISO 105-C10 5 との規格で規定。JISは,箇条7技術的差異ない。
複合試験片又は試験片を にまとめて規定。
洗濯試験機の洗浄瓶の中
に試験液とともに入れ,
L0
所定の温度・時間運転し
8 44
た後に水洗乾燥する。
: 2
011
2
――――― [JIS L 0844 pdf 21] ―――――
20
L 0844 : 2011
L0
2
(I) JISの規定 (II)国際規格 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格と
8
番号 ごとの評価及びその内容 の技術的差異の理由及
44
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容 び今後の対策
: 2
及び題名 番号 の評価
011
8 判定 試験片の変退色及び添付 ISO 105-C06 6.10 視感法 追加 ISO規格(C06及びC10)は,い 計器法は,ISOに提案
白布の汚染を視感法又は ずれも視感法だけ。JISは,計器中。
計器法で判定。 法を追加。
9 記録 記録の例示を16に記 ISO 105-C10 8 JISとほぼ同じ 変更 ISO規格は,いずれも試験方法ご構成の変更で実質的な
録する。 ISO 105-C06 7 との規格で規定。JISは,箇条9 技術的差異ない。
にまとめて規定。
附属書A 漂白活性化剤の入った非 ISO 105-C08 48 漂白活性化剤の入った非変更 本体に準じて変更 構成の変更で実質的な
りん酸基準洗剤を使用す りん酸基準洗剤を使用す 技術的差異ない。
る家庭及び商業洗濯に対 る家庭及び商業洗濯に対
する染色堅ろう度 する染色堅ろう度
7(A.10) 視感法又は計器法 変更 計器法は,JISとISO規格とでは
等級対応値の計算法が異なる。
附属書B 漂白活性化剤を含んだ非 ISO 105-C09 48 漂白活性化剤を含んだ非変更 本体に準じて変更 構成の変更で実質的な
りん酸基準洗剤を使用す りん酸基準洗剤を使用す 技術的差異ない。
る酸化漂白反応 る酸化漂白反応
7(A.9) 視感法又は計器法 変更 計器法は,JISとISO規格とでは
等級対応値の計算法が異なる。
附属書C 工業洗濯のための染色堅 ISO 105-C12 48 工業洗濯のための染色堅変更 本体に準じて変更 構成の変更で実質的な
ろう度 ろう度 技術的差異ない。
附属書JA
(参考)
有効塩素及
び有効酸素
測定方法
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 105-C06:2010,ISO 105-C08:2010,ISO 105-C09:2001,ISO 105-C10:2006,ISO 105-C12:2004,MOD)
――――― [JIS L 0844 pdf 22] ―――――
21
L 0844 : 2011
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
注記3 この規格の対応国際規格は,次による。
ISO 105-C06:2010,Textiles−Tests for colour fastness−Part C06: Colour fastness to domestic and commercial laundering
ISO 105-C08:2010,Textiles−Tests for colour fastness−Part C08: Colour fastness to domestic and commercial laundering using a non-phosphate reference detergent
incorporating a low-temperature bleach activator
ISO 105-C09:2001,Textiles−Tests for colour fastness−Part C09: Colour fastness to domestic and commercial laundering−Oxidative bleach response using a
non-phosphate reference detergent incorporating a low temperature bleach activator
ISO 105-C10:2006,Textiles−Tests for colour fastness−Part C10: Colour fastness to washing with soap or soap and soda
ISO 105-C12:2004,Textiles−Tests for colour fastness−Part C12: Colour fastness to industrial laundering
L08 44 : 2
011
2
JIS L 0844:2011の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 105-C06:2010(MOD)
- ISO 105-C08:2010(MOD)
- ISO 105-C09:2001(MOD)
- ISO 105-C10:2006(MOD)
- ISO 105-C12:2004(MOD)
JIS L 0844:2011の国際規格 ICS 分類一覧
JIS L 0844:2011の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISK0557:1998
- 用水・排水の試験に用いる水
- JISK3302:1985
- 固形洗濯石けん
- JISK3371:2019
- 洗濯用合成洗剤
- JISK8355:2006
- 酢酸(試薬)
- JISK8355:2021
- 酢酸(試薬)
- JISK8625:2017
- 炭酸ナトリウム(試薬)
- JISL0801:2011
- 染色堅ろう度試験方法通則
- JISL0803:2011
- 染色堅ろう度試験用添付白布
- JISL0804:2004
- 変退色用グレースケール
- JISL0805:2005
- 汚染用グレースケール