JIS R 1675:2007 ファインセラミックス用窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法

JIS R 1675:2007 規格概要

この規格 R1675は、ファインセラミックス製造の原料として用いる窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法について規定。

JISR1675 規格全文情報

規格番号
JIS R1675 
規格名称
ファインセラミックス用窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法
規格名称英語訳
Methods for chemical analysis of fine aluminium nitride powders for fine ceramics
制定年月日
2007年2月20日
最新改正日
2016年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

71.040.40, 81.060.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
ファインセラミックス 2018
改訂:履歴
2007-02-20 制定日, 2011-10-20 確認日, 2016-10-20 確認
ページ
JIS R 1675:2007 PDF [33]
                                                                                   R 1675 : 2007

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,社団法人日本セラミックス協会 (CSJ)/財団
法人日本規格協会 (JSA) から団体規格 (JCRS 105-1995) を基に作成した工業標準原案を具して日本工業
規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業
規格である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録後出願に係る確認について,責任
はもたない。

――――― [JIS R 1675 pdf 1] ―――――

R 1675 : 2007

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1. 適用範囲・・・・[1]
  •  2. 引用規格・・・・[1]
  •  3. 一般事項及び分析項目・・・・[1]
  •  4. 試料の採り方及び取扱い方・・・・[2]
  •  4.1 試料の採り方・・・・[2]
  •  4.2 試料の取扱い方・・・・[2]
  •  4.3 試料のはかり方・・・・[2]
  •  5. 分析値のまとめ方・・・・[2]
  •  5.1 分析回数・・・・[2]
  •  5.2 空試験・・・・[2]
  •  5.3 分析値の表示・・・・[2]
  •  5.4 分析値の検討・採択・・・・[3]
  •  6. アルミニウムの定量方法・・・・[3]
  •  6.1 定量方法の区分・・・・[3]
  •  6.2 CyDTA-亜鉛逆滴定法・・・・[3]
  •  7. 窒素の定量方法・・・・[5]
  •  7.1 定量方法の区分・・・・[5]
  •  7.2 加圧酸分解-水蒸気蒸留-中和滴定法・・・・[5]
  •  7.3 直接分解-水蒸気蒸留-中和滴定法・・・・[6]
  •  7.4 不活性ガス融解-熱伝導度法・・・・[8]
8. けい素,チタン,鉄,カルシウム,マグネシウム,バナジウム,クロム,モリブデン,
タングステン,銅,ニッケル,亜鉛,マンガン及びほう素の定量方法 9
  •  8.1 定量方法の区分・・・・[9]
  •  8.2 加圧酸分解-ICP発光分光分析法・・・・[10]
  •  9. ナトリウムの定量方法・・・・[12]
  •  9.1 定量方法の区分・・・・[12]
  •  9.2 加圧酸分解-フレーム光度分析法・・・・[12]
  •  9.3 加圧酸分解-原子吸光分析法・・・・[13]
  •  9.4 加圧酸分解-ICP発光分光分析法・・・・[13]
  •  10. カリウムの定量方法・・・・[14]
  •  10.1 定量方法の区分・・・・[14]
  •  10.2 加圧酸分解-フレーム光度分析法・・・・[14]
  •  10.3 加圧酸分解-原子吸光分析法・・・・[15]
  •  10.4 加圧酸分解-ICP発光分光分析法・・・・[15]

――――― [JIS R 1675 pdf 2] ―――――

                                                                                   R 1675 : 2007

ページ

  •  11. 酸素の定量方法・・・・[16]
  •  11.1 定量方法の区分・・・・[16]
  •  11.2 不活性ガス融解-赤外線吸収法・・・・[16]
  •  12. 炭素の定量方法・・・・[17]
  •  12.1 定量方法の区分・・・・[17]
  •  12.2 燃焼(抵抗加熱)-赤外線吸収法・・・・[18]
  •  12.3 燃焼(高周波加熱)-熱伝導度法・・・・[19]
  •  12.4 燃焼(高周波加熱)-赤外線吸収法・・・・[20]
  •  13. ふっ素の定量方法・・・・[20]
  •  13.1 定量方法の区分・・・・[21]
  •  13.2 熱加水分解分離-イオンクロマトグラフ法・・・・[21]
  •  13.3 熱加水分解分離-吸光光度分析法・・・・[22]
  •  14. 塩素の定量方法・・・・[23]
  •  14.1 定量方法の区分・・・・[23]
  •  14.2 熱加水分解分離-イオンクロマトグラフ法・・・・[23]
  •  14.3 熱加水分解分離-吸光光度分析法・・・・[24]

――――― [JIS R 1675 pdf 3] ―――――

R 1675 : 2007
白 紙

――――― [JIS R 1675 pdf 4] ―――――

                                                                                JIS C 0068 : 1995
日本工業規格(日本産業規格) JIS
R 1675 : 2007

ファインセラミックス用窒化アルミニウム微粉末の化学分析方法

Methods for chemical analysis of fine aluminium nitride powders for fine ceramics

序文

 窒化アルミニウム微粉末をファインセラミックス原料として使用する場合,その化学成分を知るこ
とは,ファインセラミックスの品質向上を図るうえからも特に重要である。そのための化学分析方法を日
本工業規格として作成した。

1. 適用範囲

 この規格は,ファインセラミックス製造の原料として用いる窒化アルミニウム微粉末の化
学分析方法について規定する。

2. 引用規格

 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS K 0050 化学分析方法通則
JIS K 0115 吸光光度分析通則
JIS K 0116 発光分光分析通則
JIS K 0121 原子吸光分析通則
JIS K 0127 イオンクロマトグラフ分析通則
JIS K 0557 用水・排水の試験に用いる水
JIS K 8001 試薬試験方法通則
JIS K 8005 容量分析用標準物質
JIS K 8007 高純度試薬試験方法通則
JIS R 6003 研磨材のサンプリング方法
JIS Z 8401 数値の丸め方

3. 一般事項及び分析項目

 分析方法に共通な一般事項は,JIS K 0050,JIS K 0115,JIS K 0116,JIS K 0121,
JIS K 8001及びJIS K 8007の規定による。
なお,この規格で規定する項目は,次による。
a) アルミニウム (Al)
b) 窒素 (N)
c) けい素 (Si)

――――― [JIS R 1675 pdf 5] ―――――

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JIS R 1675:2007の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 1675:2007の関連規格と引用規格一覧