この規格ページの目次
JIS S 5502:2010 規格概要
この規格 S5502は、紙製の一重及び二重の封筒について規定。
JISS5502 規格全文情報
- 規格番号
- JIS S5502
- 規格名称
- 封筒
- 規格名称英語訳
- Envelopes
- 制定年月日
- 1964年10月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 85.080
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 紙・パルプ 2021
- 改訂:履歴
- 1964-10-01 制定日, 1965-02-01 改正日, 1966-02-01 改正日, 1966-12-01 改正日, 1969-12-01 確認日, 1973-10-01 改正日, 1976-12-01 改正日, 1979-11-01 確認日, 1985-03-01 改正日, 1988-10-01 改正日, 1993-07-01 改正日, 1997-02-20 改正日, 2001-12-20 確認日, 2007-05-20 確認日, 2010-12-20 改正日, 2014-04-21 改正日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS S 5502:2010 PDF [12]
S 5502 : 2010
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[1]
- 4 種類・・・・[2]
- 5 品質・・・・[3]
- 6 寸法及び構造・・・・[3]
- 6.1 寸法・・・・[3]
- 6.2 フラップ・・・・[4]
- 6.3 郵便番号記入枠・・・・[4]
- 6.4 郵便番号周辺への印刷・・・・[5]
- 6.5 窓付き封筒の窓・・・・[5]
- 7 材料・・・・[8]
- 7.1 原紙・・・・[8]
- 7.2 接着剤・・・・[8]
- 7.3 窓用材料・・・・[8]
- 8 試験方法・・・・[9]
- 8.1 寸法の測定・・・・[9]
- 8.2 封筒本体及び透明物を接着させた窓ののりしろ部分の接着強さ・・・・[9]
- 8.3 フラップと本体との重ね合わせ部分の接着強さ・・・・[9]
- 9 検査・・・・[9]
- 10 表示・・・・[9]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS S 5502 pdf 1] ―――――
S 5502 : 2010
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,全日本紙製品工業
組合(AJPPMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべ
きとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS S 5502:1997は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権にかかわる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS S 5502 pdf 2] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
S 5502 : 2010
封筒
Envelopes
序文
この規格は,1964年に制定され,その後10回の改正を経て今日に至っている。前回の改正は,1997年
に行われたが,その後の我が国の使用状況の多様性及び品質向上に対応するために改正した。
なお,対応国際規格は,現時点で制定されていない。
1 適用範囲
この規格は,紙製の一重及び二重の封筒(以下,封筒という。)について規定する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 7516 金属製直尺
JIS P 0001 紙・板紙及びパルプ用語
JIS P 8116 紙−引裂強さ試験方法−エルメンドルフ形引裂試験機法
JIS P 8119 紙及び板紙−ベック平滑度試験機による平滑度試験方法
JIS P 8122 紙及び板紙−サイズ度試験方法−ステキヒト法
JIS P 8124 紙及び板紙−坪量測定方法
JIS P 8149 紙及び板紙−不透明度試験方法(紙の裏当て)−拡散照明法
JIS P 8150 紙及び板紙−色(C/2°)の測定方法−拡散照明法
JIS P 8155 紙及び板紙−平滑度試験方法−王研法
JIS Z 8401 数値の丸め方
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
窓付き封筒
封筒の表面若しくは裏面の一部に窓を開け,透明物を完全に接着させたもの,又は封筒の表面若しくは
裏面の一部を窓を開けずに加工によって透視できるようにしたもの。
3.2
のりしろ
封筒を作るために重ねてはり合わせる部分(図1参照)。
――――― [JIS S 5502 pdf 3] ―――――
2
S 5502 : 2010
3.3
フラップ
封筒の中に内容物を確実にとどめるために折り曲げる部分(図1参照)。
単位 mm
図1−のりしろ及びフラップ
4 種類
封筒の種類は,呼称,寸法,窓の有無,構造などによって,次のとおり区分する。ただし,封入口は短
辺にあっても長辺にあっても同一のものとみなす。
a) 呼称(記号),定形及び定形外の別並びに寸法による分類(表1参照)
b) 窓の有無による分類
――――― [JIS S 5502 pdf 4] ―――――
3
S 5502 : 2010
1) 窓なし封筒
2) 窓付き封筒
c) 構造による分類
1) 一重封筒
2) 二重封筒
5 品質
品質は,次による。
a) 封筒本体及び透明物を接着させた窓ののりしろ部分の接着強さは,8.2によって試験したとき,接着が
十分なものとする。
b) フラップと本体との重ね合わせ部分にのりが付いたものは,8.3によって試験したとき,使用上差し支
えない程度に接着しているものとする。
c) あて名又は差出人を透視する目的の窓は,7.3に規定する材料を使用し,受取人の氏名,住所,居所な
どが明りょう(瞭)に透視できなければならない。
d) 封筒仕上がりは,破れ,穴などがなく,使用上支障のある欠点があってはならない。また,四隅の角
度はいずれも90±1.5°とし,のりしろの幅は,5 mm以上とする(図1参照)。
6 寸法及び構造
6.1 寸法
寸法は,8.1によって試験したとき,表1のとおりとする。この場合,表1の寸法許容差は,±2 mmと
する。
表1−種類及び寸法
種類 定形及び 寸法 適合する内容物(参考)
呼称a) 記号 定形外の 幅×長さ
別b) mm
長形2号 N2 定形外 119×277 B5判縦二つ折り,A4判横三つ折り
長形3号 N3 120×235 国際判便せん横三つ折り,A4判横三つ折り
長形4号 N4 90×205 色紙判便せん横三つ折り,B5判横三つ折り
定形
長形40号 N40 90×225 A4判横四つ折り
長形6号 N6 110×220 A4判横三つ折り,返信用
角形0号 K0 287×382 B4判
角形2号 K2 240×332 A4判
角形20号 K20 229×324 A4判
角形3号 K3 216×277 B5判,書籍雑誌
定形外
角形4号 K4 197×267 B5判
角形5号 K5 190×240 A5判,書籍雑誌
角形6号 K6 162×229 A5判
角形7号 K7 142×205 B6判,B4判縦横四つ折り
角形8号 K8 119×197 給料
洋形1号 Y1 176×120 カード
洋形2号 Y2 定形 162×114 A4判縦横四つ折り,はがき
洋形4号 Y4 235×105 A4判横三つ折り
洋形6号 Y6 190× 98 B5判横三つ折り
――――― [JIS S 5502 pdf 5] ―――――
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JIS S 5502:2010の国際規格 ICS 分類一覧
JIS S 5502:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISP0001:1998
- 紙・板紙及びパルプ用語
- JISP8116:2000
- 紙―引裂強さ試験方法―エルメンドルフ形引裂試験機法
- JISP8119:1998
- 紙及び板紙―ベック平滑度試験機による平滑度試験方法
- JISP8122:2004
- 紙及び板紙―サイズ度試験方法―ステキヒト法
- JISP8124:2011
- 紙及び板紙―坪量の測定方法
- JISP8149:2000
- 紙及び板紙―不透明度試験方法(紙の裏当て)―拡散照明法
- JISP8150:2004
- 紙及び板紙―色(C/2°)の測定方法―拡散照明法
- JISP8155:2010
- 紙及び板紙―平滑度試験方法―王研法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方