S6
3
附属書JA
06
(参考)
1 : 2
JISと対応国際規格との対比表
010
JIS S 6061:2010 ゲルインキボールペン及びレフィル ISO 27668-1:2009 Gel ink ball pens and refills−Part 1: General use
ISO 27668-2:2009 Gel ink ball pens and refills−Part 2: Documentary use (DOC)
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範囲 一般筆記用及び公 ISO 1 ISO規格は,第1部に一 変更 二つのISO規格を一つのJIS 使用者に分かりやすいように変更し
文書用のゲルイン 27668-1 般筆記用,第2部に公文 として規定。 たが,実質的な技術的差異はない。
キボールペン及び ISO 書用のゲルインキボール
レフィルについて 27668-2 ペンについて規定。
規定。
2 引用規格
3 用語及び 3.2 ゲルインキ ISO 3 JISとほぼ同じ。 変更 JISは,ゲルインキとゲルイン
“初筆性能”を品質及び試験方法の
定義 3.3 ゲルインキボ 27668-1 キボールペンとに分割して用項目で規定しているため,定義の必
ールペン 要性からJISに追加した。
語を定義した。ISO規格では,
ゲルインキボールペンとしてISOへの改正提案は行わない。
規定。
3.5 初筆 ISO規格にない“初筆”を追加
し,用語を一部削除したが,実
質的な技術的差異はない。
4 種類 4.1 用途及び構造 ISO 4 JISとほぼ同じ。 変更 ISOへの改正提案は行わない。
JISは,構成を変更し,かつ,
4.2 レフィルの形 27668-1 図を追加したが,実質的な技術
状及び寸法 的差異はない。
5 品質 5.2 ゲルインキボ ISO 4 JISとほぼ同じ。 追加 JISは,ISO規格にない“初筆“有害物質”及び“キャップの安全
表5 ールペン及びレフ 27668-1 要件”は,他の国際規格に規定され
性能”,“有害物質”及び“キャ
ィルの品質 ISO ているので,追加の提案は行わない。
ップの安全要件”を追加した。
5.3 キャップの安 27668-2 “初筆性能”については,ISO規格
全要件 の見直しの際,検討する。
――――― [JIS S 6061 pdf 16] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差異の
国際規格 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
6 材料 使用する材料の環 − − − 追加 ISOへの提案については,ISO規格
JISは,安全性を確保するため
境側面及び安全性 使用する材料について追加しの見直しの際,検討する。
についての配慮。 た。
7 試験機 7.2 筆記試験機 ISO 5 JISとほぼ同じ。 追加 ISOへの改正提案は行わない。
JISは,ばねばかりによる力の
器,試験設 27668-1 加え方及び下敷きについて,よ
備及び試験 ISO り分かりやすいよう追加した
溶液 27668-2 が,実質的な技術的差異はな
い。
8 試験 8.2 試験の環境条 ISO 6 JISとほぼ同じ。 変更 JISは,試験の環境条件をISO 日本国内の環境条件に合わせた。
件 27668-1 554からJIS Z 8703の条件に変
ISO 更した。
8.3.3 初筆性能試験27668-2 追加 ISOへの提案については,ISO規格
“初筆性能”及び“有害物質”
8.3.16 有害物質試 の試験方法を追加した。 の見直しの際,検討する。
験
8.3.8 耐光性試験 追加 キセノンアーク灯形耐光試験ISOへの改正提案は行わない。
機を用いる場合の試験方法に
ついて追加したが,実質的な技
術的差異はない。
9 検査方法 9.1 一般 − − − 追加 ISOへの提案については,ISO規格
JISは,品質管理を適切に行う
9.2 形式検査 の見直しの際,検討する。
ため,形式検査及び受渡検査方
9.3 受渡検査 法について,追加した。
10 表示 表示事項及び表示 ISO 7 JISとほぼ同じ。 追加 ISOへの改正提案は行わない。
JISは,より分かりやすいよう
例 27668-1 に,表示例を追加したが,実質
ISO 的な技術的差異はない。
27668-2
11 試験報 ISO 8 JISと同じ。 一致 − −
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告 27668-1
061
ISO
: 2
27668-2
010
3
――――― [JIS S 6061 pdf 17] ―――――
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06
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 27668-1:2009,ISO 27668-2:2009,MOD)
1 : 2
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
01
− 一致·················· 技術的差異がない。
0
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
JIS S 6061:2010の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 27668-1:2009(MOD)
- ISO 27668-2:2009(MOD)
JIS S 6061:2010の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.180 : 種々の家庭用及び商業用設備
JIS S 6061:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0116:2014
- 発光分光分析通則
- JISK0121:2006
- 原子吸光分析通則
- JISK6253:2006
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―硬さの求め方
- JISK8085:2006
- アンモニア水(試薬)
- JISK8085:2021
- アンモニア水(試薬)
- JISK8101:2006
- エタノール(99.5)(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISL0804:2004
- 変退色用グレースケール
- JISL0841:2004
- 日光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0843:2006
- キセノンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISP8118:2014
- 紙及び板紙―厚さ,密度及び比容積の試験方法
- JISP8119:1998
- 紙及び板紙―ベック平滑度試験機による平滑度試験方法
- JISP8124:2011
- 紙及び板紙―坪量の測定方法
- JISP8133:1998
- 紙,板紙及びパルプ―水抽出液pHの試験方法
- JISP8140:1998
- 紙及び板紙―吸水度試験方法―コッブ法
- JISP8252:2003
- 紙,板紙及びパルプ―灰分試験方法―900℃燃焼法
- JISS6060:2017
- 筆記及びマーキング用具―窒息のリスクを軽減するためのキャップ仕様
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態
- JISZ8803:2011
- 液体の粘度測定方法