JIS X 4003:1989 日本語文書交換用ファイル仕様(幾何学図形) | ページ 10

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X 4003-1989
(5) 多角形 多角形は,図形要素の多角形と,要素属性の線種,線幅,線の色,内部様式,輪郭線のあり
なし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図7参照)。
(6) 長方形 長方形は,図形要素の長方形と,要素属性の線種,線幅,線の色,内部様式,輪郭線のあり
なし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図7参照)。
(7) セル配列 セル配列は,図形要素のセル配列と,各セルの色及びセル配列だけで有効範囲をもつ色指
標の最大値とによって構成する(附属書4図8参照)。
(8) 円 円は,図形要素の多角形と,要素属性の線種,線幅,線の色,内部様式,輪郭線のありなし,図
形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図9参照)。
(9) 3点指定閉円弧 3点指定閉円弧は,図形要素の3点指定閉円弧と,要素属性の線種,線幅,線の色,
内部様式,輪郭線のありなし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図9参照)。
(10) 中心指定閉円弧 中心指定閉円弧は,図形要素の中心指定閉円弧と,要素属性の線種,線幅,線の色,
内部様式,輪郭線のありなし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図9参照)。
(11) 3点指定円弧 3点指定円弧は,図形要素の3点指定円弧と,要素属性の線種,線幅及び線の色とによ
って構成する(附属書4図10参照)。
(12) 中心指定円弧 中心指定円弧は,図形要素の中心指定円弧と,要素属性の線種,線幅及び線の色とに
よって構成する(附属書4図10参照)。
(13) 長円(だ円) 長円(だ円)は,図形要素の長円と,要素属性の線種,線幅,線の色,内部様式,輪
郭線のありなし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4図11参照)。
(14) 閉長円弧(閉だ円弧) 閉長円弧(閉だ円弧)は,図形要素の閉長円弧と,要素属性の線種,線幅,
線の色,内部様式,輪郭線のありなし,図形内部の色及びハッチ指標とによって構成する(附属書4
図11参照)。
(15) 長円弧(だ円弧) 長円弧(だ円弧)は,図形要素の長円弧と,要素属性の線種,線幅及び線の色と
によって構成する(附属書4図12参照)。

――――― [JIS X 4003 pdf 46] ―――――

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X 4003-1989
附属書1 システムラベル
システムラベルのうち,ボリューム見出しラベル (VOL1) 及びファイル見出しラベル (HDR1) の書式は,
附属書1表1及び附属書1表2のとおりとする。
附属書1表1 ボリューム見出しラベルの書式
文字位置 名前 長さ(バイト) 内容
13 ラベル識別子 3 図形文字“VOL”
4 ラベル番号 1 数字“1”
510 ボリューム識別名 6 間隔
11 ボリュームアクセス条件 1 間隔
1237 (将来の標準化のために確保)26 間隔
3851 所有者識別名 14 図形文字
5271 (将来の標準化のために確保)20 間隔
72 記録形態 1 図形文字“M”
7375 (将来の標準化のために確保) 3 間隔
76 物理レコード長 1 数字“1”
7778 セクタ順序 2 間隔
79 (将来の標準化のために確保) 1 間隔
80 ラベル規格番号 1 数字“3”
81128 (将来の標準化のために確保)48 間隔
備考 内容を表現する文字の符号は,JIS X 0201による。

――――― [JIS X 4003 pdf 47] ―――――

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X 4003-1989
附属書1表2 ファイル見出しラベルの書式
文字位置 名前 長さ(バイト) 内容 (1)
13 ラベル識別子 3 図形文字“HDR”
4 ラベル番号 1 数字“1”
5 (将来の標準化のために確保) 1 間隔
623 ファイル識別子 17 図形文字 (2)
2427 ブロック長 5 数字“00256”
28 (将来の標準化のために確保) 1 間隔
2933 エクステントの始まり 5 数字
34 (将来の標準化のために確保) 1 間隔
3539 エクステントの終わり 5 数字
40 レコード形式 1 間隔
41 バイパス表示 1 間隔又は文字“B” (3)
42 ファイルアクセス条件 1 間隔
43 書込み保護表示 1 間隔又は文字“P” (4)
44 情報交換水準 1 間隔
45 複数ボリューム表示 1 間隔
4647 ファイル分割番号 2 間隔
4853 作成日付け 6 間隔又は数字 (5)
5457 レコード長 4 間隔
5862 未使用領域長 5 間隔
63 レコード属性 1 間隔
64 ファイル編成 1 間隔
6566 (将来の標準化のために確保) 2 間隔
6772 満了日付け 6 数字
73 検証・複写表示 1 間隔又は図形文字 (6)
74 (将来の標準化のために確保) 1 間隔
7579 データの終わり 5 数字
80 (将来の標準化のために確保)1 間隔
81128 (将来の標準化のために確保)48 間隔
注(1) 内容を表現する文字の符号は,JIS X 0201による。
(2) 情報交換の対象となるのは左端8文字とし,残りの文字は無視する。
(3) 当該文書ファイルを無視してはならないときは間隔,無視してもよいと
きは文字“B”とする。
(4) ファイルの更新に対する保護があるか否かを指定するものとし,次に示
す文字で表す。
間隔 : 保護を設けないとき
文字“P” : 保護を設けるとき
(5) ファイル作成日付けを指定する欄とし,次に示す文字で表す。
間隔 : 作成日付けが無意味なとき
第12けた : 西暦年の下2けたを数字“00”“99”で指定
第34けた : 月を数字“01”“12”で指定
第56けた : 日を数字“01”“31”で指定
(6) ファイル内のデータの検証処理又は他の媒体への複写処理が行われたか
否かを指定する欄とし,図形文字で表す。
間隔 : このファイルが検証処理若しくは複写処理を受けてい
ないことを示すとき,又はこの情報が情報交換と
無関係であることを示す。
間隔以外 : その内容は,情報交換当事者間の合意による。

――――― [JIS X 4003 pdf 48] ―――――

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X 4003-1989
附属書2 文書書式情報の省略
本体5.2によって文書書式情報の全部を省略したときの値は,次のとおりとする。
ページ書式 : “10”(A4寸法短辺方向行の書式)
縦書き・横書き : “0”(横書き)
文字ピッチ : “03”(25.4mm当たり6文字)
行ピッチ : “01”(25.4mm当たり4行)
1行当たり文字数 : “041”(41文字)
1ページ当たり行数 : “039”(39行)
行方向余白 : “03”(25.4mm当たり4行の行ピッチで3行分)
字方向余白 : “06”(25.4mm当たり6文字の文字ピッチで6文字分)

――――― [JIS X 4003 pdf 49] ―――――

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X 4003-1989
附属書3 ページ書式
本体表10のページ書式選択 (PFS) の1行当たりの文字数は附属書3表1,1ページ当たりの行数は附属
書3表2のとおりとする。
附属書3表1 1行当たりの文字数
25.4mm当たりの文字数
PFSパラメタ SPD
10 6
横書き 72 −

(pdf 一覧ページ番号 )

                A4北米寸法に共通な短辺方向行の書式
縦書き − −
横書き − 41
A4寸法短辺方向行の書式 (10)
縦書き − 41
横書き − 62
A4寸法長辺方向行の書式 (11)
縦書き − 62
横書き − 34
B5寸法短辺方向行の書式 (12)
縦書き − 34
横書き − 52
B5寸法長辺方向行の書式 (13)
縦書き − 52
横書き − 52
B4寸法短辺方向行の書式 (14)
縦書き − 52
横書き − 75
B4寸法長辺方向行の書式 (15)
縦書き − 75
附属書3表2 1ページ当たりの行数
25.4mm当たりの文字数
PFSパラメタ SPD
6 4 3
横書き 55 36 27

(pdf 一覧ページ番号 )

                A4北米寸法に共通な短辺方向行の書式
縦書き − − −
横書き 59 39 29
A4寸法短辺方向行の書式 (10)
縦書き 59 39 29
横書き 38 25 19
A4寸法長辺方向行の書式 (11)
縦書き 38 25 19
横書き 49 33 24
B5寸法短辺方向行の書式 (12)
縦書き 49 33 24
横書き 32 21 16
B5寸法長辺方向行の書式 (13)
縦書き 32 21 16
横書き 75 50 37
B4寸法短辺方向行の書式 (14)
縦書き 75 50 37
横書き 49 33 24
B4寸法長辺方向行の書式 (15)
縦書き 49 33 24

――――― [JIS X 4003 pdf 50] ―――――

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JIS X 4003:1989の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 4003:1989の関連規格と引用規格一覧