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X 6261-1991
附属書3図1 1024バイトセクタのデータ構成
――――― [JIS X 6261 pdf 56] ―――――
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X 6261-1991
附属書3図2 512バイトセクタのデータ構成
――――― [JIS X 6261 pdf 57] ―――――
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X 6261-1991
参考1 略語一覧
この参考は,略語一覧を示すものであり,規定の一部ではない。
ALPC Auto Laser Power Control(レーザ出力自動制御用領域)
AM Adress Mark(アドレスマーク)
CAV Constant Angular Velocity(一定角速度)
CRC Cyclic Redundancy Check(巡回冗長検査)
DDS Data Description Structure(データ記述構成)
DMA Defect Management Area(欠陥管理領域)
DMP Defect Management Pointers(欠陥管理ポインタ)
DMT Defect Management Track(欠陥管理トラック)
DST Disk Structure Table(データ構造管理表)
ECC Error Correction Code(誤り訂正符号)
ID Identifier(識別子)
ODF Offset Detection Flag(オフセット検出領域)
ODC Optical Disk Cartridge(光ディスクカートリッジ)
PA Postamble(ポストアンブル)
PEP Phase-Encoded Part(制御情報トラックPEP領域)
RLL (2, 7) Run Length Limited (Code)(ランレングス符号)
R-S Reed-Solomon (Code)(リードソロモン符号)
R-S/LDC Reed-Solomon long Distance Code(リードソロモン遠距離符号)
SFP Standard Formatted Part(制御情報トラックSFP領域)
SM Sector Mark(セクタマーク)
VFO Variable Frequency Oscillator(VFO制御領域)
4/15 (MODULATION) Conversion table of 8-bit bytes to 15-Channel bit representation on the disk(4/15変調
符号)
――――― [JIS X 6261 pdf 58] ―――――
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参考2 マップ併用欠陥管理方式
この参考は,マップ併用欠陥管理方式について示すものであり,規定の一部ではない。
1. マップ併用欠陥管理方式 マップ併用欠陥管理方式で許容される欠陥セクタの総数は,ディスク面当
たり2048以下とする。
マップ併用欠陥管理方式は,ディスク各面のユーザデータ領域の初めと終わりにそれぞれ二つの欠陥管
理領域をもち,それらの間にユーザデータの記録領域,代替セクタ用の2次予備領域,欠陥管理のために
一時的に欠陥管理情報を記録する作業用欠陥管理表などをもつ。各欠陥管理領域はディスク上のデータ配
列情報を含むデータ構造管理表及び欠陥管理のための2次欠陥管理表をもつ。
2. 媒体初期化 媒体の初期化は,ユーザデータ領域をg個のグループに等分割する。各グループは,n
個のデータセクタとこれに続くm個の1次予備セクタをもつ。最初のグループの位置,g,n,mの値,及
び2次予備領域,作業用欠陥管理表の位置,長さは,データ構造管理表に記録する。
3. 記録方法 記録方法は,次のとおりとする。記録動作に先立って装置は2次欠陥管理表及び最新の作
業用欠陥管理表から媒体の欠陥管理表を作らなければならない。
セクタにユーザデータを記録するとき,このセクタの三つの欠陥管理ポインタを同時に記録する。第1
の欠陥管理ポインタP1, yは,このセクタのアドレスとし,第2,第3の欠陥管理ポインタP2, y及びP3, yは,
同一グループ内にある最初の1次予備セクタのアドレスとする。
セクタに欠陥がある場合,そのグループ内で使用可能な最初の1次予備セクタに再び記録する。ただし,
グループ内に使用可能な1次予備セクタがない場合,欠陥セクタを2次予備領域内で使用可能な最初の予
備セクタに書き直す。
さらに,代替セクタが欠陥である場合,その次に使用可能な予備セクタに書き直す。
代替セクタの欠陥管理ポインタは,代替セクタそれ自身及び元のセクタのアドレスとする。セクタ代替
作業の正常終了後,欠陥セクタ及び代替セクタのアドレスを作業用欠陥管理表に付加し,新しい作業用欠
陥管理表を作業用欠陥管理領域のセクタに二度記録する。二つの作業用欠陥管理表のセクタのいずれかが
欠陥である場合,両方の作業用欠陥管理表のセクタは,作業用欠陥管理領域で次に使用可能なセクタに書
き直す。
作業用欠陥管理表のセクタが代替情報で一杯になった場合,最新の作業用欠陥管理表は,2次欠陥管理
表の新しい付加セクタとして各欠陥管理領域のセクタに4度記録する。
4. 再生方法 再生方法は,次のとおりとする。再生動作に先立って,装置は,2次欠陥管理表及び最新
の作業用欠陥管理表から媒体の欠陥管理表を作らなければならない。
既に代替されたセクタを再生する場合,欠陥管理表から直接に代替セクタを再生する。
――――― [JIS X 6261 pdf 59] ―――――
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X 6261-1991
5. ユーザゾーンの構成 ユーザゾーンの構成は,次のとおりとする。ユーザゾーンは四つの欠陥管理領
域をもち,0,1,2,N−2,N−1,及びNのトラックにある。ここで,Nは,ユーザゾーンにおける最後
のトラック番号を示す各欠陥管理領域の長さは,1024バイトセクタの場合は25セクタ,512バイトセクタ
の場合は46セクタとする。各欠陥管理領域の最初のセクタのアドレスは,次のとおりとする。
1024バイトセクタ 512バイトセクタ
トラック番号 セクタ番号 トラック番号 セクタ番号
DMA1 0 0 0 0
DMA2 1 8 1 15
DMA3 N−2 0 N−2 0
DMA4 N−1 8 N−1 15
番号2及びNのトラックの最後のセクタは使用しない。
各欠陥管理領域の最初のセクタにデータ構造管理表を媒体初期化後に記録する。2次欠陥管理表をデー
タ構造管理表の直後におく。
2次予備領域は,番号3のトラックの直後又は作業用欠陥管理領域の直前におく。その大きさは252ト
ラック未満とし,データ構造管理表で規定するトラックの0セクタから始まる。
作業用欠陥管理領域は,番号N−2のトラックの直前にあり,作業用欠陥管理表をそれぞれ1次及び2
次の作業用欠陥管理領域に2回記録する。1次作業用欠陥管理領域は,作業用欠陥管理領域のセクタ0か
ら始まり,2次作業用欠陥管理領域は作業用欠陥管理領域後半の最初のセクタから始まる。作業用欠陥管
理領域のセクタ数は偶数である。作業用欠陥管理領域は,少なくとも2048の代替情報を管理するに十分な
長さをもつ。
ユーザゾーンの最初のトラックは,欠陥管理領域又は2次予備領域に属さない最も小さい番号のトラッ
クとし,それを論理トラック番号0とする。ユーザゾーンは,データ構造管理表で規定するトラックのセ
クタ0から始まる。
6. データ構造管理表 (DST) データ構造管理表は,1セクタの長さをもち,ユーザゾーンのグループへ
の分割,最初のグループ及び2次予備領域の開始アドレスを規定する。データ構造管理表は,媒体の初期
化後に記録する。
次のデータ構造に関する情報(参考2表1参照)を四つのデータ構造管理表の各々に記録する。
参考2表1 マップ併用欠陥管理方式におけるDSTのバイト配列
バイト 内容
0 OAh : DSTの識別子
1 OAh : DSTの識別子
2 最初のグループの最初のトラックのトラック番号
(論理トラック番号0)
3 02h : SDLの記録,マップ併用方式採用を示す。
4 グループの数 (g) のMSB
5 グループの数 (g) のLSB
6 グループ当たりのユーザデータセクタの数 (n) のMSB
7 グループ当たりのユーザデータセクタの数 (n)
8 グループ当たりのユーザデータセクタの数 (n)
9 グループ当たりのユーザデータセクタの数 (n) のLSB
10 グループ当たりの一次予備セクタの数 (m) のMSB
11 グループ当たりの一次予備セクタの数 (m)
12 グループ当たりの一次予備セクタの数 (m)
――――― [JIS X 6261 pdf 60] ―――――
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JIS X 6261:1991の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 9171-1:1990(MOD)
- ISO/IEC 9171-2:1990(MOD)
JIS X 6261:1991の国際規格 ICS 分類一覧
JIS X 6261:1991の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISX0004:2002
- 情報処理用語(データの構成)
- JISX0008:2001
- 情報処理用語―セキュリティ
- JISX0010:1987
- 情報処理用語(操作技法及び機能)
- JISX0012:1990
- 情報処理用語(データ媒体,記憶装置及び関連装置)