この規格ページの目次
JIS X 6261:1991 規格概要
この規格 X6261は、電子計算機,関連周辺端末機器などの機器及びシステム間での,情報交換に用いる130mm追記形光ディスクカートリッジの構造・寸法,機械的特性,物理的特性,光学的特性及び記録フォーマットについて規定。
JISX6261 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X6261
- 規格名称
- 130mm追記形光ディスクカートリッジ
- 規格名称英語訳
- 130 mm optical disk cartridges, write-once, for information interchange
- 制定年月日
- 1991年1月1日
- 最新改正日
- 2019年10月21日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 9171-1:1990(MOD), ISO/IEC 9171-2:1990(MOD)
- 国際規格分類
ICS
- 35.220.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1991-01-01 制定日, 1996-07-01 確認日, 2002-08-20 確認日, 2008-10-01 確認日, 2014-10-20 確認日, 2019-10-21 確認
- ページ
- JIS X 6261:1991 PDF [65]
X 6261-1991
pdf 目次
ページ
- 1. 適用範囲・・・・[1]
- 2. 用語の定義・・・・[1]
- 3. 構造・・・・[2]
- 4. 形状及び寸法・・・・[3]
- 4.1 ケース・・・・[3]
- 4.1.1 ケースの外観及び名称・・・・[3]
- 4.1.2 基準線・・・・[3]
- 4.1.3 ケースの寸法・・・・[4]
- 4.1.4 ケースの質量・・・・[4]
- 4.1.5 位置決め孔・・・・[4]
- 4.1.6 アライメント孔・・・・[5]
- 4.1.7 基準面・・・・[5]
- 4.1.8 挿入スロット及び緩衝部・・・・[7]
- 4.1.9 グリッパスロット・・・・[8]
- 4.1.10 書込み禁止孔・・・・[8]
- 4.1.11 媒体識別孔・・・・[9]
- 4.1.12 ヘッドアクセス窓及びモータアクセス窓・・・・[10]
- 4.1.13 シャッタ・・・・[11]
- 4.1.14 シャッタオープナ用スロット・・・・[12]
- 4.1.15 シャッタセンサノッチ・・・・[12]
- 4.1.16 ユーザラベル領域・・・・[13]
- 4.2 ディスク・・・・[14]
- 4.2.1 ディスクの大きさ・・・・[14]
- 4.2.2 クランプ領域・・・・[14]
- 4.2.3 クリアランス領域・・・・[14]
- 4.2.4 ハブ・・・・[14]
- 4.2.5 ディスクの質量・・・・[15]
- 4.2.6 駆動装置に取り付けるときのディスクの位置・・・・[15]
- 5. 材料及び燃焼性・・・・[16]
- 5.1 材料・・・・[16]
- 5.2 燃焼性・・・・[16]
- 6. ディスクの機械的特性・・・・[16]
- 6.1 慣性モーメント・・・・[16]
- 6.2 動釣り合い・・・・[16]
- 6.3 軸方向の振れ・・・・[16]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 6261 pdf 1] ―――――
X 6261-1991
pdf 目次
ページ
- 6.4 軸方向の加速度・・・・[16]
- 6.5 半径方向の振れ・・・・[17]
- 6.6 半径方向の加速度・・・・[17]
- 6.7 チルト・・・・[17]
- 6.8 ハブのクランプ力・・・・[17]
- 6.9 落下耐久性・・・・[17]
- 7. 基板の特性・・・・[17]
- 7.1 屈折率・・・・[17]
- 7.2 厚さ・・・・[17]
- 7.3 複屈折・・・・[17]
- 8. 記録層の特性・・・・[17]
- 8.1 測定条件・・・・[17]
- 8.2 ベースライン反射率・・・・[17]
- 8.3 プリレコード信号の特性・・・・[17]
- 8.4 ユーザ記録データの信号特性・・・・[18]
- 9. 環境及び測定条件・・・・[19]
- 9.1 測定環境・・・・[19]
- 9.2 使用環境・・・・[19]
- 9.3 保存環境・・・・[19]
- 9.4 輸送環境・・・・[19]
- 9.5 記録・再生信号特性の測定条件・・・・[19]
- 10. フォーマット・・・・[21]
- 10.1 共通事項・・・・[21]
- 10.1.1 バイトの表記法・・・・[21]
- 10.1.2 A形及びB形フォーマット共通事項・・・・[21]
- 10.1.3 フォーマット領域・・・・[21]
- 10.1.4 制御情報トラック・・・・[22]
- 10.1.5 制御情報トラックPEP領域・・・・[22]
- 10.1.6 制御情報トラックSFP領域・・・・[26]
- 10.2 A形フォーマット・・・・[29]
- 10.2.1 トラックの構成・・・・[29]
- 10.2.2 セクタ・・・・[31]
- 10.2.3 欠陥管理・・・・[35]
- 10.3 B形フォーマット・・・・[37]
- 10.3.1 トラックの構成・・・・[37]
- 10.3.2 データの構成・・・・[38]
- 10.3.3 誤りの検出と訂正・・・・[39]
- 10.3.4 記録変調法・・・・[40]
- 10.3.5 欠陥管理・・・・[42]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 6261 pdf 2] ―――――
X 6261-1991
pdf 目次
ページ
- 11. 表示・・・・[45]
- 附属書1 複屈折の測定方法・・・・[47]
- 附属書2 A形フォーマットでのID領域のCRCデータ・・・・[49]
- 附属書3 A形フォーマットのデータ領域のインターリーブ,CRC,ECC・・・・[50]
- 参考1 略語一覧・・・・[55]
- 参考2 マップ併用欠陥管理方式・・・・[56]
- 参考3 関連規格でのPEP及びSFPの予約事項・・・・[60]
(pdf 一覧ページ番号 )
――――― [JIS X 6261 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 6261-1991
130mm追記形光ディスクカートリッジ130mm Optical disk cartridges,write-once,for information interchange
1. 適用範囲
この規格は,電子計算機,関連周辺端末機器などの機器及びシステム間での,情報交換に
用いる130mm追記形光ディスクカートリッジの構造・寸法,機械的特性,物理的特性,光学的特性及び
記録フォーマットについて規定する。
備考1. この規格の引用規格を,次に示す。
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS X 0004 情報処理用語(データの構成)
JIS X 0008 情報処理用語(規制,完全性及び安全保護)
JIS X 0010 情報処理用語(操作技法及び機能)
JIS X 0012 情報処理用語(データ媒体,記憶装置及び関連装置)
2. この規格の対応国際規格を,次に示す。
ISO/IEC 9171-1 : 1990 Information Technology-130mm Optical disk cartridge, Write−Once, for
information interchange. Part 1 : Unrecorded optical disk cartridge
ISO/IEC 9171-2 : 1990 Information Technology-130mm Optical disk cartridge, Write−Once, for
information interchange. Part 2 : Recording format
2. 用語の定義
この規格で用いる主な用語の定義は,JIS X 0004,JIS X 0008,JIS X 0010及びJIS X 0012
によるほか,次による。
(1) 光ディスクカートリッジ 光ディスクとそれを保護するケースからなるデバイス(以下,カートリッ
ジという。)。
(2) ケース シャッタ機構,書込み禁止孔及び媒体識別孔をもつ保護用封入箱。
(3) 光ディスク 光ビームによってデータを記録できる記録層をもつ平らな回転盤(以下,ディスクとい
う。)。
(4) 基板 光ビームが透過して記録層に入射するディスク構成層(図2参照)。
(5) ハブ ディスクの中心に取り付けられた駆動用円盤(図2参照)。
(6) スピンドル ディスク駆動装置(以下,駆動装置という。)に内蔵されたディスク駆動軸。
(7) クランプ領域 駆動装置にディスクを固定するとき,力が加わるディスク上の環状の部分。
(8) 記録層 光ビームによってデータを記録する層(図1参照)。
(9) ベースライン反射率 ディスクの基板を通してみた,記録層の平らな部分の反射率。基板表面の反射
――――― [JIS X 6261 pdf 4] ―――――
2
X 6261-1991
率を除く。
(10) マーク 穴,へこみ,膨らみ,その他光学的に検出できる形態をもった記録層の造作。マークは,デ
ィスク上のデータを表す(図1参照)。
(11) 再生パワー 記録層を損傷することなくディスク上のデータを読み取るための入射光パワー。入射面
で規定する。
(12) 記録パワー マーク形成のための入射光パワー。入射面で規定する
(13) 狭帯域信号対雑音比 (C/N) 規定の周波数での信号の自乗平均パワーを,規定の帯域の雑音の自乗平
均パワーで除した値。
(14) トラック ディスク円周上のデータが記録される360度分の経路。
(15) トラックピッチ 半径方向に隣り合ったトラックの中心線間の距艦
(16) グルーブ トラック位置決め用の溝のうち,入射面に近い方の溝(図1参照)。
(17) ランド トラック位置決め用の溝のうち,入射面から遠い方の溝(図1参照)。
(18) 制御情報トラック ディスクの記録,再生条件を与えるトラック。
(19) ユーザゾーン ユーザが使用できる領域。この規格では,ディスクの半径3060mmの部分で,番号
0Nのトラックの領域である。このうち,番号0,1,2,N-2,N-1,Nのトラックを欠陥管理に使用
する。
(20) ユーザエリア ユーザゾーンのうち,ユーザが実際にデータを記録できる領域。この規格では,番号
3 (N−3) のトラックの領域である。
図1 グループ及びマーク(ランド記録の場合)
3. 構造
カートリッジは,図2に示すような中心部に金属ハブを取り付けたディスクを,図3に示すよ
うなケースに封入したもので,ディスク面はシャッタで覆う構造とする。
ケースには,モータアクセス窓,ヘッドアクセス窓,位置決め孔,媒体識別孔及び書込み禁止孔を設け
る。
――――― [JIS X 6261 pdf 5] ―――――
次のページ PDF 6
JIS X 6261:1991の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 9171-1:1990(MOD)
- ISO/IEC 9171-2:1990(MOD)
JIS X 6261:1991の国際規格 ICS 分類一覧
JIS X 6261:1991の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG4303:2012
- ステンレス鋼棒
- JISG4303:2021
- ステンレス鋼棒
- JISX0004:2002
- 情報処理用語(データの構成)
- JISX0008:2001
- 情報処理用語―セキュリティ
- JISX0010:1987
- 情報処理用語(操作技法及び機能)
- JISX0012:1990
- 情報処理用語(データ媒体,記憶装置及び関連装置)