JIS X 6261:1991 130mm追記形光ディスクカートリッジ | ページ 2

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X 6261-1991
図2 ディスクの外観
図3 ケース

4. 形状及び寸法

4.1 ケース

4.1.1 ケースの外観及び名称

 ケースの外観及び各部の名称は,図3のとおりとする。ケースのA面及
びB面は,外観に関して同一であるので,この規定では,ことわりがない限り片面について記述する。た
だし,シャッタ及びシャッタオープナ用スロットは,A面及びB面で異なる。

4.1.2 基準線

 ケースの基準線は,図4に示すように,位置決め孔及びアライメント孔の中心を結ぶ直線
を基準線X,位置決め孔の中心での基準線Xと直交する直線を基準線Yとする。

――――― [JIS X 6261 pdf 6] ―――――

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X 6261-1991
図4 外形寸法及び基準線

4.1.3 ケースの寸法

 ケースの二辺の長さ (L1, L4),厚さ (L8),基準線Xからの位置 (L2, L3),基準線Y
からの位置 (L5, L6),ケース角部の半径 (R1, R2, R3, R4) 及びR1の半径の中心位置 (L7) は,次のとおりとす
る(図4参照)。
L1=153.0±0.4mm
L2=127.0±0.3mm
L3=26.0±0.3mm
06.0
L4=1350. mm
05.0
L5=1285. mm
L6=6.5±0.2mm
L7=101.0±0.3mm
L8=11.00±0.30mm
06.0
R1=1350. mm
R2=1.5±0.5mm
R3=3.0±1.0mm
R4=≦1.0mm

4.1.4 ケースの質量

 ディスクを除いたケースの質量は,150gを超えてはならない。

4.1.5 位置決め孔

 位置決め孔の一辺の長さ (L9),深さ (L10)及び孔の縁どり部の半径 (R5) は,次のとお
りとする(図4参照)。
なお,L10はケースの肉厚とし,位置決め孔はケースの反対側のアライメント孔につながる。
006
L9=.410.0 mm

――――― [JIS X 6261 pdf 7] ―――――

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L10=1.5mm(公称値)
R5≦0.5mm

4.1.6 アライメント孔

 アライメント孔の基準線Yからの位置 (L11),アライメント孔の二辺の長さ (L12,
L13),孔の深さ (L10) 及び孔の縁どり部の半径 (R5) は,次のとおりとする(図4参照)。
L11=122.0±0.2mm
006
L12=.410.0 mm
+2.00
L13=0.5 mm
L10=1.5mm(公称値)
R5≦0.5mm

4.1.7 基準面

 ケースの基準面 (P) は,四隅に設けられた4か所 (S1, S2, S3, S4) を含む平面とする(図5
及び図6参照)。
図5 基準面P上のS1,S2,S3及びS4面

――――― [JIS X 6261 pdf 8] ―――――

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図6 S3面の詳細
(1) 1面 S1面は,位置決め孔を中心とした円とし,その直径 (D1) の値は,次のとおりとする。
D1≧9.0mm
(2) 2面 S2面は,アライメント孔を中心とした円とし,その直径 (D2) の値は,次のとおりとする。
D2≧9.0mm
(3) 3面 S3面は,図6に示すように,基準線Yからの距離 (L14) の線と基準線Xからの距離 (L15) の線
との交点を中心とする半円R6,基準線Yからの距離 (L16) の線と基準線Xからの距離 (L17) の線との
交点を中心とする半円R7,R6とR7それぞれの一端を結ぶ基準線Yからの距離 (L5) の線と基準線X
からの距離 (L7) 線との交点を中心とする円弧R8,R6の他端を結ぶ基準線Yに平行な基準線Yからの
距離 (L18) の線と基準線Xからの距離 (L19) の線との交点を中心とする円R9,及びR7の他端とR9が
基準線Yに平行な直線で結ばれる領域からなる。
また,S3面の左側に沿って,シャッタの衝撃からS3面を保護するために,中心が円R9の中心と同
一である半径R10の領域をもつ。各々の値は,次のとおりとする。
L14=4.0±0.1mm
L15=86.0±0.3mm
R6=1.5±0.1mm
L16=1.9±0.1mm
L17=124.5±0.3mm
R7=1.5±0.1mm
05.0
L5=1285. mm
L7=101.0±0.3mm

――――― [JIS X 6261 pdf 9] ―――――

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2.07.0
R8=1340.+
− mm
L18=2.0±0.1mm
L19=115.5±0.3mm
R9=4.5±0.3mm
R10≦4.1mm
(4) 4面 S4面は,図5に示すようにS3面と対称とする。

4.1.8 挿入スロット及び緩衝部

 挿入スロットは,基準面Pからの位置 (L23) に,左右対称に設け,二辺
の長さ (L20, L21),深さ (L22) 及び面取りの大きさ (L24, L25) は,次のとおりとする(図7参照)。
L23=2.5±0.2mm
L20=26.0±0.3mm
L21=0.6+3.00 mm
L22=3.0±0.1mm
L24≦0.5mm
L25≦5.0mm
挿入スロット部には,半円形の緩衝部を設け,その位置 (L26, L27) 及び半径 (R11) は,次のとおりとする
(図7参照)。
L26=13.0±0.3mm
L27=2.0±0.1mm
R11=3.0±0.2mm
図7 挿入スロット及び緩衝部

――――― [JIS X 6261 pdf 10] ―――――

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JIS X 6261:1991の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO/IEC 9171-1:1990(MOD)
  • ISO/IEC 9171-2:1990(MOD)

JIS X 6261:1991の国際規格 ICS 分類一覧

JIS X 6261:1991の関連規格と引用規格一覧