この規格ページの目次
27
Z 9110 : 2010
表24−運動場及び競技場その2(球技,トラック・フィールド競技など)
競技場,競技種目及び/又は競技区分 m(lx) Uo GRL a) Ra 注記
卓球 公式競技 1 000 0.50 − 60
バドミントン 一般競技 500 0.50 − 60
レクリェーション 200 0.40 − −
観客席 50 − − −
バスケットボール 公式競技 1 000 0.50 50 60
バレーボール 一般競技 500 0.50 50 60
レクリェーション 100 0.40 55 20
観客席 50 − − −
テニス 公式競技 1 000 0.65 50 60
一般競技 500 0.50 50 60
レクリェーション 250 0.50 55 20
観客席 50 − − −
硬式野球 プロ野球 内野 2 000 0.75 50 60
外野 1 200 0.65 50 60
観客席 50 − − −
公式競技 内野 1 500 0.75 50 60
外野 800 0.65 50 60
観客席 50 − − −
一般競技 内野 750 0.65 50 60
外野 400 0.50 50 60
観客席 20 − − −
硬式野球 練習,レクリ内野 300 0.50 55 20
ェーション 外野 150 0.30 55 20
軟式野球 公式競技 内野 750 0.65 50 60
外野 400 0.50 50 60
観客席 20 − − −
一般競技 内野 500 0.50 50 60
外野 300 0.40 50 60
観客席 20 − − −
練習,レクリ内野 300 0.50 55 20
ェーション 外野 150 0.30 55 20
ソフトボール 一般競技 内野 200 0.5 50 60
外野 100 0.3 50 60
観客席 20 − − −
レクリェーシ内野 100 − 55 20
ョン 外野 50 − 55 20
サッカー,ラグビ 公式競技 500 0.50 50 60
ー,アメリカンフッ一般競技 200 0.40 50 60
トボール,ハンドボレクリェーション 100 0.25 55 20
ール,ホッケー 観客席 20 − − −
陸上競技(トラッ 公式競技 500 0.50 50 60
ク,フィールド) 一般競技 200 0.40 50 60
練習 50 − 55 20
観客席 20 − − −
ゴルフ(練習場) ティーグラウンド 200 0.5 − 20
フェアウェイ 100 − − 20
パッティンググラウンド 50 − − 20
注a) RLは,屋外競技に適用する。
――――― [JIS Z 9110 pdf 31] ―――――
28
Z 9110 : 2010
表25−運動場及び競技場その3(水泳,スキー・スケートなど)
競技場,競技種目及び/又は競技区分 m(lx) Uo GRL a) Ra 注記
水泳 公式競技 1 000 0.50 − 60
一般競技 500 0.50 − 60
レクリェーション 200 0.40 − 20
練習 200 0.40 − −
観客席 20 − − −
飛込み 公式競技 200 − − 60 鉛直面照度。
一般競技 200 − − 60
スキー シャンツェ 200 − 55 20
リフト,ロープウェイ 100 − 55 20
ゲレンデ 20 0.20 55 20
ジャンプ競技場 アプローチ 50 0.40 50 20
カンテ・ランディングバ 300 0.40 50 20
ーン
ストップゾーン 30 0.20 50 20
アイススケート 屋 公式競技 1 000 0.65 − 60
ローラースケート内 一般競技 500 0.50 − 60
レクリェーション 200 0.30 − 20
観客席 50 − − −
屋 公式競技 500 0.50 − 60
外 一般競技 200 0.40 − 60
レクリェーション 100 0.25 − 20
観客席 20 − − −
アイスホッケー 公式競技 1 500 0.65 − −
フィギュアスケ 一般競技 750 0.50 − −
ート レクリェーション 300 0.30 − −
スピードスケー 公式競技 1 500 0.50 50 60
ト 一般競技 750 0.40 55 60
レクリェーション 300 0.25 55 20
注a) RLは,屋外競技に適用する。
6 検証の手順
6.1 照度
照度は,JIS C 7612に基づいて,関係のある領域の決められた点で測定する。測定値から求めた平均照
度が,設計照度を満足することを確認する。
反復測定には,同じ測定点を用いる。
照度均斉度は,決められた面において,表525に規定する値を満足することを確認する。
6.2 屋内統一グレア評価値(UGR)又はグレア評価値(GR)
UGRは,照明器具製造業者が提供する。このUGR及びGRは,照明設備,そのレイアウト及び空間又
は領域の表面仕上げが,UGR及びGRの計算条件と一致しているかを確認する。
6.3 平均演色評価数(Ra)
設計で使用するランプの平均演色評価数は,ランプの製造業者が提供する。この平均演色評価数が,照
明設計を満足していることを確認する。ランプは,設計の段階で選定する。
6.4 相関色温度(TCP)
――――― [JIS Z 9110 pdf 32] ―――――
29
Z 9110 : 2010
設計で使用するランプの相関色温度TCP値は,ランプの製造業者が提供する。TCP値が,設計値と一致し
ているかを確認する。
6.5 保守
設計者は,保守に関し次の事項について行う。
a) 保守率を明らかにし,この値を導き出したすべての条件を列記する。
b) 使用環境に適した照明器具であることを確認する。ランプの交換頻度,照明器具と室内表面の清掃頻
度,清掃方法などを含む包括的な保守計画を提供する。
6.6 測定の許容誤差
実際の照明では,計算による予測と測定値との間にずれを引き起こす多くの要因がある。計算精度が最
高の方法で計算した場合でも,個々のランプ,回路及びすべての照明器具の測光結果にばらつきが存在す
るので,ある程度の誤差を許容しなければならない。
参考文献 照明学会・技術指針JIEG−001 照明設計の保守率と保守計画
JIS Z 9110:2010の国際規格 ICS 分類一覧
JIS Z 9110:2010の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC7612:1985
- 照度測定方法
- JISF8041:1986
- 船舶の照度基準及び照度測定方法
- JISZ8113:1998
- 照明用語
- JISZ8517:1999
- 人間工学―視覚表示装置を用いるオフィス作業―画面反射に関する表示装置の要求事項
- JISZ8726:1990
- 光源の演色性評価方法
- JISZ9101:2018
- 図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則
- JISZ9111:1988
- 道路照明基準
- JISZ9116:1990
- トンネル照明基準
- JISZ9120:1995
- 屋外テニスコート及び屋外野球場の照明基準
- JISZ9121:1997
- 屋外陸上競技場,屋外サッカー場及びラグビー場の照明基準
- JISZ9122:1997
- 屋内運動場の照明基準
- JISZ9123:1997
- 屋外,屋内の水泳プールの照明基準
- JISZ9124:1992
- スキー場及びアイススケート場の照明基準
- JISZ9125:2007
- 屋内作業場の照明基準
- JISZ9126:2010
- 屋外作業場の照明基準