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A 1621 : 2020
附属書G
(参考)
非出湯(夜間)の消費電力試験
6.1に規定した試験室の条件及び6.7に規定した給湯条件で出湯し,出湯停止後30分から30分間の平均
消費電力を測定する。この平均値を非出湯時の消費電力とする。
非出湯時消費電力 :
出 出湯停止後30分から30分間の
湯 平均消費電力
流
量
0 30 60 90 時間
停止時間(分)
図G.1−非出湯時の消費電力の求め方
――――― [JIS A 1621 pdf 41] ―――――
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A 1621 : 2020
附属書H
(参考)
ソーラシミュレータによる制御下限未満の場合の放射条件
H.1 概要
表6の放射照度がソーラシミュレータによる制御下限未満である場合の放射条件設定方法について,次
に示す。
H.2 基本
a) 規定の放射照度が,ソーラシミュレータによる制御範囲の下限未満の場合は,1時間の照射量が規定
値となるように照射時間を調整する。
b) 照射時間の調整によって,ソーラシミュレータによる照射が中断しないように照射時刻を調整する。
例 制御下限が200 W/m2の装置を使用して98 Wh/m2の日射量を再現する場合,
98 W/m2×1 h=200 W/m2×0.49 h
H.3 下限未満の状態が複数時間続く場合の調整方法
規定の放射照度が,ソーラシミュレータによる制御範囲の下限未満の状態が複数時間続く場合は,照射
が中断することなくその間の合計照射量が規定値となるように照射時間を調整する。
例 制御下限が200 W/m2の装置を使用して55 Wh/m2及び150 Wh/m2が連続した状態を再現する場合,
55 W/m2×1 h+150 W/m2×1 h=200 W/m2×1 h+200 W/m2×0.025 h
200 W/m2が制御下限のソーラシミュレータを使用する場合,放射条件はH.2及びH.3から表H.1に示す
ようになる。
表H.1−放射条件
7:31 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00
時刻
8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 17:29
快晴 放射照度
200 291 501 679 793 832 793 679 501 291 200
(W/m2)
時間(h) 0.49 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.49
7:38 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00
時刻
8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 17:22
晴 放射照度
200 216 391 548 652 684 652 548 391 216 200
(W/m2)
時間(h) 0.37 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.37
7:58 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00
時刻
8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 17:02
曇 放射照度
200 200 284 411 501 531 501 411 284 200 200
(W/m2)
時間(h) 0.03 1 1 1 1 1 1 1 1 1 0.03
JIS A 1621:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 27 : エネルギー及び熱伝達工学 > 27.160 : 太陽エネルギー工学
JIS A 1621:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA4112:2020
- 太陽集熱器
- JISA4113:2011
- 太陽蓄熱槽
- JISA4113:2021
- 太陽蓄熱槽
- JISB7414:2018
- ガラス製温度計
- JISC1602:2015
- 熱電対
- JISC1605:1955
- 放射線サーベイ・メータ
- JISC1605:1995
- シース熱電対
- JISK2203:2009
- 灯油
- JISS2075:2011
- 家庭用ガス・石油温水機器のモード効率測定法
- JISS2093:2019
- 家庭用ガス燃焼機器の試験方法
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態