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A 1905-2 : 2015
A1
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現行規格(JIS A 1905-2:2015) 旧規格(JIS A 1905-2:2007) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
05
及び題名 及び題名
-
2 : 2
11.6 空気 通常,捕集管として,対象化学物質の捕集にはDNPH 10.5 空気 通常,捕集管として,ホルムアルデヒドの捕集には捕集方法の詳細はJIS A
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捕集 捕集
カートリッジを使用する。空気の捕集は,JIS A 1901 DNPHカートリッジを使用する。清浄な空気を供給し1901参照とし,記載を省
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に準じる。ただし,捕集管は,JIS A 1962の6.1.1(サ 略することとした。
て8時間以上が経過した小形チャンバー内の温度及び
ンプリングカートリッジ)による。 相対湿度が定常状態であることを確認した後,捕集管
を接続して1日後の小形チャンバー濃度を測定すると
同時に,トラベルブランクも測定する。
以降,経過時間ごとの小形チャンバー濃度及びトラベ
ルブランクを測定する。
備考1. 事前に小形チャンバー内の濃度を予測す
ることが難しい場合は,破過確認のため
捕集管を二つ連結させる。捕集管の破過
の有無は,式(5)によって判断する。求め
た値が95 %以上の場合は,VOC,ホルム
アルデヒド及び他のカルボニル化合物
は,実質的に前方の捕集管だけに吸着さ
れたことになるので,破過していないと
判断できる。
C1
100 ≧ 95 (%) (5)
C1 2
2. 捕集管はJIS A 1962による。
JIS A 1905-2:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.20 : 雰囲気
JIS A 1905-2:2015の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1901:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散測定方法―小形チャンバー法
- JISA1902-1:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製及び試験条件―第1部:ボード類,壁紙及び床材
- JISA1902-2:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製及び試験条件―第2部:接着剤
- JISA1902-3:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製及び試験条件―第3部:塗料及び建築用仕上塗材
- JISA1902-4:2015
- 建築材料の揮発性有機化合物(VOC),ホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物放散量測定におけるサンプル採取,試験片作製及び試験条件―第4部:断熱材
- JISA1905-1:2015
- 小形チャンバー法による室内空気汚染濃度低減材の低減性能試験法―第1部:一定ホルムアルデヒド濃度供給法による吸着速度測定
- JISA1962:2015
- 室内及び試験チャンバー内空気中のホルムアルデヒド及び他のカルボニル化合物の定量―ポンプサンプリング
- JISA1965:2015
- 室内及び試験チャンバー内空気中揮発性有機化合物のTenax TA(R)吸着剤を用いたポンプサンプリング,加熱脱離及びMS又はMS-FIDを用いたガスクロマトグラフィーによる定量
- JISK0124:2011
- 高速液体クロマトグラフィー通則
- JISK0557:1998
- 用水・排水の試験に用いる水
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態