44
B 1552 : 2012
B1
3
表JC.2−取外しスリーブと適合する軸受
552
取外しスリーブ
: 2
AH30 AH31 AH2 AH22 AH32 AH3 AH23 AH39 AH240 AH241
系列
01
適合する軸受の
2
30 31 22 02 22 32 03 22 23 32 39 40 41
寸法系列
24 22 22 08 36 18 60 08 08 08 44 36 24 22
軸受の内径番号
の範囲
/500 /500 34 22 64 40 /500 22 20 56 56 /600 /68 56
1208K 1308K 2208K 2308K
適 自動調心
合 − − 2222K − − − − − − −
玉軸受
す 1222K 1322K 2220K 2322K
る 23024K 23122K 22222K 22236K 23218K 23260K 21308K 22208K 22308K 23244K 23936K 24024K30 24122K30
軸 自動調心
受 −
ころ軸受
230/500K 231/500K 22234K 22264K 23240K 232/500K 21322K 22220K 22356K 23256K 239/600K 24068K30 24156K30
――――― [JIS B 1552 pdf 46] ―――――
45
B 1552 : 2012
附属書JD
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 1552:2012 転がり軸受−アダプタ及び取外しスリーブ ISO 2982-1:1995 Rolling bearings−Accessories−Part 1: Tapered sleeves−
Dimensions
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
1 適用範 “アダプタ”という 1 − 変更/ 表現項目を追加した。 アダプタという表現は対応国際
囲 用語を使用 追加 規格にないが,該当品を含んでい
る。
2 引用規 JIS B 0104 2 − 追加 対応国際規格では引用されて 対応国際規格では引用されてい
格 JIS B 0124 いない規格を引用した。 ないが,詳細な仕様の確認のた
JIS B 0205-1 め,この規格を引用した。
JIS B 0205-4
JIS B 0209-3
JIS B 0216
JIS B 0217
JIS B 1515-1
JIS G 3101
JIS G 3445
JIS G 4051
JIS G 4804
3 用語及 箇条“用語及び定 − − 追加 対応国際規格にはないが,日本国
対応国際規格にはない箇条“用
び定義 義”を規定 語及び定義”を追加した。 内の必要性から規定した。対応国
際規格改正時に箇条の追加を提
案する。
B1
3.1及び3.2を規定 − − 追加 3.1及び3.2を追加した。 日本国内の必要性から用語を追
55
加した。
2 : 2012
3
――――― [JIS B 1552 pdf 47] ―――――
46
B 1552 : 2012
B1
3
5
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
52 : 2
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
0
番号
1
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2
及び題名 の評価
4 量記号 題名“量記号” 3 題名“量記号と寸法” 変更 対応国際規格とは異なるが,日本
箇条“量記号”と箇条“寸法”
とを別に設けた。 国内の必要性から箇条を分離し
た。対応国際規格改正時に箇条を
分けることを提案する。
JIS B 0124を引用 3 − 追加 量記号の規格を引用した。 対応国際規格の定期見直し時に
量記号に関する引用規格の追加
を提案する。
B5及びB6の用語の 3 − 追加 B5及びB6の用語の説明を追加 日本国内の必要性から追加した
説明を追加 した。 形状に対応するため,より詳細な
説明を追加した。
量記号G 3 − 追加 対応国際規格ではThreadと図 JIS B 0124では,ねじの呼びの量
記号を定義しているが,対応国際
示されているが,量記号で表示
した。 規格では,量記号が定義されてい
ない。
図3及び図4 3 − 追加 対応国際規格にない図を追加 日本国内の必要性から規定した。
した。
量記号dT2,G,G1, 3 − 追加 対応国際規格にない項目を追 日本国内の必要性から独自の詳
i,r 加した。 細寸法を追加し,規定した。
5 形式 形式 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
は製品規格として独自に規定し
た。
6 呼び番 呼び番号方式 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
号 は製品規格として独自に規定し
た。
7 寸法 寸法 − − 追加 対応国際規格にはない説明を 日本国内の必要性から説明を追
追加した。 加した。
8 許容差 許容差及び許容値 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
及び許容 は製品規格として独自に規定し
値 た。
――――― [JIS B 1552 pdf 48] ―――――
47
B 1552 : 2012
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
9 材料 材料 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
は製品規格として独自に規定し
た。
10 測定方 測定方法 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
法 は製品規格として独自に規定し
た。
11 検査 検査 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
は製品規格として独自に規定し
た。
12 包装 包装 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
は製品規格として独自に規定し
た。
13 表示 表示 − − 追加 対応国際規格にはない。 対応国際規格にはないが,JISで
は製品規格として独自に規定し
た。
表2表8 寸法表に呼び番号 3.1 − 追加 利用者の便利のため。
対応国際規格では,アダプタの
を追加 呼び番号の表示はしていない
が,JISでは表示した。
B2,B3 3.1 B2 max.,B3 max. 変更 対応国際規格では最大値,JISJIS B 1554の座金の呼び厚さとロ
では呼び寸法として表示した。
ックナットの呼び幅の規格値と
の合計の数値がB2の規格値を超
えるものがあるため,JISでは
B2 max.とはせずB2とし,B3につい
てもB2と同様の表示方法とした。
対応国際規格の定期見直し時に
提案する。
B1
寸法表に部品の呼 3.1 − 追加 利用者の便利のため。
対応国際規格では,部品の呼び
5
び番号を追加 番号の表示はしていないが,
52 : 2
JISでは表示した。
012
3
――――― [JIS B 1552 pdf 49] ―――――
48
B 1552 : 2012
B1
3
5
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
52 : 2
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
0
番号
1
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
2
及び題名 の評価
表2表8 − 3.1 B5 min. 削除 B5は対応国際規格では本体で B5は,アダプタの部品の寸法であ
(続き) 規定しているが,JISでは附属るため,附属書で別に規定した。
書で規定した。
注 3.1 − 追加 対応国際規格に準拠している 将来の標準化を図るため,今回の
改定では推奨とした。
ものを推奨する注を追加した。
表9表 寸法表に呼び番号 3.2 − 追加 利用者の便利のため。
対応国際規格では,取外しスリ
18 を追加 3.3 ーブの呼び番号の表示はして
いないが,JISでは表示した。
区分2 3.2 − 追加 ねじの呼びを二つの区分に分 日本国内の必要性から対応国際
3.3 けて規定した。 規格にないねじの呼びを区分2と
して追加した。
dT2,G1,i,r及び取 3.2 − 追加 対応国際規格にない項目を追 利用者の便利のため。
外し時に使用する 3.3 加した。
ロックナットの呼
び番号
注 3.2 − 追加 対応国際規格に準拠している 将来の標準化を図るため,今回の
3.3 改定では推奨とした。
ものを推奨する注を追加した。
附属書JA アダプタスリーブ − − 追加 アダプタの構成部品であるア 日本国内の必要性から対応国際
(規定) の寸法,許容差及び ダプタスリーブを本体から分 規格では規定されていないアダ
許容値 離し,附属書で規定した。 プタスリーブの詳細寸法,許容差
及び許容値を附属書で規定した。
表JA.1 B5 3.1 B5 min. 変更 対応国際規格では最大値,JIS対応国際規格は最小値で規定し
表JA.7 では呼び寸法として表示した。
ているが,国内は呼び寸法を使用
しており,国内実績を考慮し現行
規格のとおりとした。
量記号B6 3 B6はねじ部の長さの1 変更 JISでは範囲ではなく,規格値規定方法が対応国際規格と異な
1.3倍の範囲とする。 として規定している。 っているが,内容に大きな差異は
ない。国内実績を考慮し,現行規
格のとおりとした。
――――― [JIS B 1552 pdf 50] ―――――
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JIS B 1552:2012の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 2982-1:1995(MOD)
JIS B 1552:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.100 : 軸受 > 21.100.20 : 転がり軸受
- 21 : 一般的に使用される機械的システム及び構成要素 > 21.060 : 締結用部品 > 21.060.60 : リング,ブシュ,スリーブ,カーラ
JIS B 1552:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB0104:1991
- 転がり軸受用語
- JISB0124:2009
- 転がり軸受―量記号
- JISB0205-1:2001
- 一般用メートルねじ―第1部:基準山形
- JISB0205-4:2001
- 一般用メートルねじ―第4部:基準寸法
- JISB0209-3:2001
- 一般用メートルねじ―公差―第3部:構造体用ねじの寸法許容差
- JISB0216:1987
- メートル台形ねじ
- JISB0217:1980
- メートル台形ねじ公差方式
- JISB1512-1:2011
- 転がり軸受―主要寸法―第1部:ラジアル軸受
- JISB1515-1:2006
- 転がり軸受―公差―第1部:用語及び定義
- JISB1554:2016
- 転がり軸受―ロックナット,座金及び止め金
- JISG3101:2015
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3101:2020
- 一般構造用圧延鋼材
- JISG3445:2016
- 機械構造用炭素鋼鋼管
- JISG3445:2021
- 機械構造用炭素鋼鋼管
- JISG4051:2016
- 機械構造用炭素鋼鋼材
- JISG4804:2008
- 硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材
- JISG4804:2021
- 硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材