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ている所や傾斜地は避けること。
(3) 風が吹き上げる所,又は吹きだまる所などは避けなければならない。
2. 雨量計の取付け方法は次による。
(1) 取付けは,コンクリート基礎に基礎ボルトを埋め込み,固定することが望ましい。コンク
リート基礎は,地表より5cm程度高くし,口金の地上高さは50cm位が適当である。
(2) 雨量計が水平になるように取り付けなければならない。
3. 使用上の注意 雨量計の使用には,次のようなことに注意する必要がある。
(1) 受水器やろ水器内のごみ,砂,転倒ます内面の汚れなどは,測定誤差の原因となるので,
月に1回位点検を行い,清浄にする必要がある。
(2) 転倒ますストッパねじ及びつり合いおもりなどを動かすと左右のますの受水量が狂うので,
動かしてはならない。
(3) 冬期にはろ水器や転倒ますにたまっている水が凍結すると雨量計をいためるので,内部の
水を抜き取り 金部にふたをしておくことが望ましい。
(4) 凍結する地域の観測には,凍結防止を施した雨量計の使用が望ましい。
引用規格 :
JIS G 3131 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3302 亜鉛鉄板
JIS H 3100 銅及び銅合金の板及び条
JIS H 3250 銅及び銅合金棒
JIS H 3260 銅及び銅合金線
JIS H 3300 銅及び銅合金継目無管
JIS H 5101 黄銅鋳物
JIS H 5202 アルミニウム合金鋳物
JIS H 5302 アルミニウム合金ダイカスト
――――― [JIS B 7309 pdf 6] ―――――
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B 7309-1982
精密機械部会 気象計器専門委員会 構成表
氏名 所属
(委員会長) 今 井 一 郎 東海大学海洋学部
大 村 昌 弘 通商産業省機械情報産業局
吉 沢 均 工業技術院標準部
鹿 野 到 気象庁観測部
毛 利 茂 男 財団法人日本気象協会東京本部
大 内 清 助 株式会社玉屋商店
金 子 慶 尚 カネコ計測工業株式会社
五十嵐 順 作 株式会社大田計器製作所
池 田 嘉 夫 株式会社池田計器製作所
小 松 常 男 株式会社小松製作所
竹 田 司 竹田計器工業株式会社
登 石 弘 中浅測器株式会社
矢 亀 紀 一 株式会社小笠原計器製作所
伴 野 登 気象研究所
木 下 武 雄 国立防災科学技術センター
谷 信 輝 農業技術研究所
千 秋 鋭 夫 財団法人電力中央研究所
石 崎 勝 義 建設省土木研究所
(専門委員) 渡 辺 清 光 財団法人日本気象協会技術部
(事務局) 横 溝 眞一郎 工業技術院標準部機械規格課
富 永 潤 一 工業技術院標準部機械規格課
JIS B 7309:1982の国際規格 ICS 分類一覧
- 17 : 度量衡及び測定.物理的現象 > 17.020 : 度量衡及び測定一般
JIS B 7309:1982の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3131:2018
- 熱間圧延軟鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISH3100:2018
- 銅及び銅合金の板及び条
- JISH3250:2015
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3250:2021
- 銅及び銅合金の棒
- JISH3260:2018
- 銅及び銅合金の線
- JISH3300:2018
- 銅及び銅合金の継目無管
- JISH5101:1988
- 黄銅鋳物
- JISH5202:2010
- アルミニウム合金鋳物
- JISH5302:2006
- アルミニウム合金ダイカスト