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C 2812 : 1998
図4 トップハット形レールの耐荷重性試験
図5 C形レールの耐荷重性試験
9. 検査
9.1 形式検査 次の項目について,8.に規定する方法で検査を行ったとき,4.,5.,6.,7.及び11.の規定
に適合しなければならない。
a) 外観 c) 耐食性
b) 寸法 d) 耐荷重性
9.2 受渡検査 次の項目について,8.に規定する方法で検査を行ったとき,5.,6.及び11.の規定に適合し
なければならない。
a) 外観
b) 寸法
10. 製品の呼び方 製品の呼び方は,名称,呼び及び長さによる。
例1. 機器取付け用レール TH35-7.5Fe 1 000
例2. 機器取付け用レール C30Al 1 000
――――― [JIS C 2812 pdf 11] ―――――
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11. 表示 製品又は包装の見やすい箇所に容易に消えない方法で,次の事項を表示しなければならない。
a) 形式(製造業者が定める形式)
b) 製造業者名又はその略号
――――― [JIS C 2812 pdf 12] ―――――
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附属書1(規定) 取付け機器の寸法範囲,鋼製レールの変形の算出方法
及び固定間距離と許容荷重
1. 適用範囲 この附属書は,レールとレールへの取付け機器の寸法範囲,鋼製レールの変形の算出方法
及び固定間距離と許容荷重について求め方を規定する。
2. レールとレールへの取付け機器の寸法範囲 IEC 60715のStandard dimensionsにおいては,レールと
レールに取り付けられる機器の寸法の範囲を次の附属書1図1のように定めている。この図において,斜
線の部分がレールの最大スペースを示し,斜線部以外の残る空間がレールに取り付けられる機器の最大の
スペースを示している。
――――― [JIS C 2812 pdf 13] ―――――
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附属書1図1 レールとレールへの取付け機器の寸法範囲
――――― [JIS C 2812 pdf 14] ―――――
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附属書1図1 レールとレールへの取付け機器の寸法範囲(続き)
3. 鋼製レールの変形の算出方法 IEC 60715のAppendix B,Application Guideにおいては,鋼製トップ
ハット形レールとC形レールのレール変形量の算定方法について,おおむね次のように定めている。
レールを正しく使用するに当たって,レールの許容荷重を決めるには,ねじりの変形が常に最も重要な
因子であり,これに対して,曲げ応力は小さくて無視することができる。
通常,レールは2本のねじによって固定するが,レールの固定点間の中央に荷重が加わった場合,一般
にレールの中央に大きな変形が生じる。このレールの変形を算出する方法は,次の附属書1図2に示すと
――――― [JIS C 2812 pdf 15] ―――――
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JIS C 2812:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60715:1981(MOD)
- IEC 60715:1981/AMENDMENT 1:1995(MOD)
JIS C 2812:1998の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.130 : 開閉装置及び制御装置 > 29.130.01 : 開閉装置及び制御装置一般
JIS C 2812:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISB7502:2016
- マイクロメータ
- JISB7503:2017
- ダイヤルゲージ
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7524:2008
- すきまゲージ
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISH0401:2013
- 溶融亜鉛めっき試験方法
- JISH4100:2015
- アルミニウム及びアルミニウム合金の押出形材
- JISZ2371:2015
- 塩水噴霧試験方法