JIS C 9335-2-53:2021 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-53部:サウナ用電熱装置及び赤外線キャビンの個別要求事項

JIS C 9335-2-53:2021 規格概要

この規格 C9335-2-53は、定格電圧が単相の場合は250 V以下,その他の場合は480 V以下で,定格入力が20 kW以下の,サウナ用電熱装置及び赤外線発生装置の安全性について規定。

JISC9335-2-53 規格全文情報

規格番号
JIS C9335-2-53 
規格名称
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第2-53部 : サウナ用電熱装置及び赤外線キャビンの個別要求事項
規格名称英語訳
Household and similar electrical appliances -- Safety -- Part 2-53:Particular requirements for sauna heating appliances and infrared cabins
制定年月日
2000年9月20日
最新改正日
2021年3月22日
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‐ 
対応国際規格

ISO

IEC 60335-2-53:2011(MOD), IEC 60335-2-53:2011/AMENDMENT 1:2017(MOD)
国際規格分類

ICS

13.260, 97.100.10
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
2000-09-20 制定日, 2005-10-20 改正日, 2010-10-01 確認日, 2015-03-20 改正日, 2019-10-21 確認日, 2021-03-22 改正
ページ
JIS C 9335-2-53:2021 PDF [30]
                                                                               C 9335-2-53 : 2021

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[2]
  •  3 用語及び定義・・・・[3]
  •  4 一般要求事項・・・・[4]
  •  5 試験のための一般条件・・・・[4]
  •  6 分類・・・・[4]
  •  7 表示,及び取扱説明又は据付説明・・・・[5]
  •  8 充電部への接近に対する保護・・・・[8]
  •  9 モータ駆動機器の始動・・・・[8]
  •  10 入力及び電流・・・・[8]
  •  11 温度上昇・・・・[8]
  •  12 (規定なし)・・・・[9]
  •  13 動作温度での漏えい電流及び耐電圧・・・・[9]
  •  14 過渡過電圧・・・・[10]
  •  15 耐湿性等・・・・[10]
  •  16 漏えい電流及び耐電圧・・・・[10]
  •  17 変圧器及びその関連回路の過負荷保護・・・・[10]
  •  18 耐久性・・・・[10]
  •  19 異常運転・・・・[10]
  •  20 安定性及び機械的危険・・・・[13]
  •  21 機械的強度・・・・[13]
  •  22 構造・・・・[13]
  •  23 内部配線・・・・[16]
  •  24 部品・・・・[16]
  •  25 電源接続及び外部可とうコード・・・・[16]
  •  26 外部導体用端子・・・・[17]
  •  27 接地接続の手段・・・・[17]
  •  28 ねじ及び接続・・・・[17]
  •  29 空間距離,沿面距離及び固体絶縁・・・・[17]
  •  30 耐熱性及び耐火性・・・・[17]
  •  31 耐腐食性・・・・[18]
  •  32 放射線,毒性その他これに類する危険性・・・・[18]
  •  附属書・・・・[20]
  •  附属書R(規定)ソフトウェア評価・・・・[20]

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――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 1] ―――――

           C 9335-2-53 : 2021

pdf 目次

ページ

  •  附属書AA(規定)サウナ用電熱装置の試験サウナルーム・・・・[21]
  •  附属書BB(規定)赤外線ふく射量の推定・・・・[22]
  •  参考文献・・・・[24]
  •  附属書JAA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[25]

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――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 2] ―――――

                                                                              C 9335-2-53 : 2021

まえがき

  この規格は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本
産業規格である。これによって,JIS C 9335-2-53:2015は改正され,この規格に置き換えられた。
  この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
  この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
  JIS C 9335規格群(家庭用及びこれに類する電気機器の安全性)は,約100規格に及ぶ部で構成されて
いるが,この規格では省略した。
  なお,全ての部の構成は,JIS C 9335-1の“まえがき”に記載されている。

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――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
                                                                      C 9335-2-53 : 2021

家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-53部 : サウナ用電熱装置及び赤外線キャビンの個別要求事項

Household and similar electrical appliances-Safety-Part 2-53: Particular requirements for sauna heating appliancesand infrared cabins

序文

 この規格は,2011年に第4版として発行されたIEC 60335-2-53及び2017年に発行されたAmendment 1
を基とし,我が国の配電事情を考慮したため,技術的内容を変更して作成した日本産業規格である。ただ
し,追補(amendment)については,編集し,一体とした。
  この規格は,JIS C 9335-1と併読する規格である。
  なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。技術的差
異の一覧表にその説明を付けて,附属書JAAに示す。
  この規格の箇条などの番号は,JIS C 9335-1と対応している。JIS C 9335-1に対する変更は,次の表現を
用いた。
− “置換”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項を,この規格の規定に置き換えることを意味す
    る。
− “追加”は,JIS C 9335-1の該当する箇所の要求事項に,この規格の規定を追加することを意味する。
  変更する箇所に関する情報が必要な場合は,これらの表現に続く括弧書きで示す。ただし,JIS C 9335-
1の引用項目又は引用箇所は,この規格の作成時に最新版として発効されていたJIS C 9335-1:2014を引用
している。このため,この規格の発効以降に発効されたJIS C 9335-1を引用する場合は,その引用項目又
は引用箇所が異なる場合があることに注意する。
  JIS C 9335-1に追加する細分箇条番号は,JIS C 9335-1の箇条番号の後に“101”からの番号を付け,図
番号及び表番号は,“101”からの連続番号を付ける。追加する附属書番号は,AA,BBなどと記載する。

1 適用範囲

置換(箇条1全てを,次に置き換え適用する。)
  この規格は,定格電圧が単相の場合は250 V以下,その他の場合は480 V以下で,定格入力が20 kW以
下の,サウナ用電熱装置及び赤外線発生装置(以下,機器という。)の安全性について規定する。

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 4] ―――――

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C 9335-2-53 : 2021
  この規格が対象とする機器は,家庭内並びにアパート,ホテル及び不特定多数の人が利用する場所にあ
る公衆サウナ内での使用を意図する。
  注記1 サウナ用電熱装置は,蓄熱形の場合がある。
  この規格は,加湿器を備えるサウナ用電熱装置の安全性についても規定する。室内空気は,水の気化又
は霧化によって加湿する。
  注記2 加湿器は,サウナ用電熱装置の一部であるか,又はサウナ用電熱器に組み込まれている。サウ
          ナ用電熱装置又はサウナ用電熱器は,加湿器とともに用いても,用いなくても操作は可能であ
          る。
  この規格では,住居の中及び周囲で,機器に起因して全ての人が遭遇する共通的な危険性を可能な限り
取り扱う。ただし,通常,次の状態については想定しない。
− 次のような人(子供を含む。)が監督又は指示がない状態で機器を用いる場合
  · 肉体的,知覚的又は知的能力が低下している人
  · 経験及び知識の不足している人
− 子供が機器で遊ぶ場合
  注記3 この規格の適用に際しては,次のことに注意する。
          − 車両,船舶又は航空機搭載用機器には,要求事項の追加が必要になる場合がある。
          − 厚生関係機関,労働安全管轄機関,その他の当局によって,追加要求事項を規定する場合
              がある。
  注記4 この規格は,次のものへの適用は意図していない。
          − 腐食しやすい場所又は爆発性の雰囲気(じんあい,蒸気又はガス)が存在する特殊な状況
              にある場所で用いる機器
          − 人体の一部だけを発汗させることを意図した機器
          − 使用者の頭部が加熱スペースの外にある発汗バス
          − テント及びその他の折畳み式のサウナバス
          − ルームヒータ(JIS C 9335-2-30)
          − 暖房,換気又は冷房装置用加湿器(JIS C 9335-2-88)
          − 加湿器(JIS C 9335-2-98)
          − 医療用途として意図された機器(JIS T 0601の規格群)
          − スチームバス及びスチームバス用電熱器
          − 紫外線及び赤外線による皮膚照射用装置(JIS C 9335-2-27)
  注記5 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
          IEC 60335-2-53:2011,Household and similar electrical appliances−Safety−Part 2-53: Particular
              requirements for sauna heating appliances and infrared cabins+Amendment 1:2017(MOD)
            なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”こ
          とを示す。

2 引用規格

  引用規格は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条2(引用規格)による。

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                                                                               C 9335-2-53 : 2021
追加
    JIS C 9335-1 家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第1部 : 通則
    JIS Z 9101 図記号−安全色及び安全標識−安全標識及び安全マーキングのデザイン通則
      注記 対応国際規格における引用規格 : ISO 3864-1,Graphical symbols−Safety colours and safety signs
            −Part 1: Design principles for safety signs and safety markings

3 用語及び定義

  用語及び定義は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条3(用語及び定義)による。
3.1.9   置換(3.1.9全てを,次に置き換え適用する。)
通常動作(normal operation)
  次の条件の下での通常の使用状態で機器を運転したときの状態
  サウナ用電熱装置,サウナ用電熱器,赤外線発生器及び赤外線発生装置は,附属書AAに規定するサウ
ナルームの中に,据付説明書に従って設置する。サウナルームの大きさは,その説明書に記載された最小
の値とする
  サウナストーンの容器に,据付説明書に従ってサウナストーンを満たす。サウナストーンの容器が調整
可能な場合は,最も不利な量のサウナストーンを満たす。サウナストーンの容器に蓋がある場合は,その
蓋は,据付説明書に従って配置する
  組立式サウナ及び組立式赤外線キャビンは,据付説明書に従って設置する
追加
3.101
サウナ用電熱器(sauna heater)
  適切な量のサウナストーンを満たした容器をもつ電熱素子(ヒータエレメント)で構成する器具
3.102
サウナ用電熱装置(sauna heating appliance)
  サウナ用電熱器,制御装置,保護装置及び制御盤で構成する器具
3.103
組立式サウナ(prefabricated sauna)
  サウナルーム及びサウナ用電熱装置で構成する組立品
3.104
赤外線発生器(infrared emitter)
  赤外線ふく(輻)射を発生する組立品
3.105
赤外線発生装置(infrared emitter units)
  1個以上の赤外線発生器,制御装置,保護装置及び制御盤で構成する器具
3.106
組立式赤外線キャビン(prefabricated infrared cabin)
  キャビン及び1個以上の赤外線発生装置で構成する組立品

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C 9335-2-53 : 2021
3.107
防火用ついたて(fireguard)
  赤外線発生器の外郭の一部であって,一般的にはそこを通して赤外線発生器が視認できて,赤外線発生
器への直接接触を保護するように意図したもの
3.108
予約モード(time pre-selection)
  組立式サウナ内のサウナ用電熱器を,遅延してオンにする状態

4 一般要求事項

  一般要求事項は,JIS C 9335-1の箇条4(一般要求事項)による。

5 試験のための一般条件

  試験のための一般条件は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条5(試験のための一般条件)による。
5.2  追加(注記1の前に,次を追加し適用する。)
  機器が複数のサウナ用電熱器又は赤外線発生器から構成される場合は,これらを一緒に試験する。
5.3  追加(“試験は”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  サウナ及び加湿器の両方の運転が可能な機器の場合は,最初にサウナの運転試験を行い,その直後に加
湿器を用いたサウナの運転試験を実施する。自動温度調節器及び湿度制御装置をもつ場合は,最大設定値
に設定する。
追加
5.101   換気用のファンが電熱素子と独立して動作できる場合,試験は,ファンの動作又は不動作のいず
れか不利な方で実施する。
5.102   サウナ用電熱装置と赤外線発生装置との組合せで試験する場合,試験は,最も不利な状態の下で
実施する。

6 分類

  分類は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条6(分類)による。
6.1  置換(6.1全てを,次に置き換え適用する。)
  機器は,感電に対する保護に関して,クラス0I,クラスI,クラスII又はクラスIIIのいずれかでなけれ
ばならない。
  適否は,目視検査及び関連する試験によって判定する。

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                                                                                             5
                                                                               C 9335-2-53 : 2021
6.2  追加(“適否は,”から始まる段落の前に,次を追加し適用する。)
  機器の分類は,次による。
− サウナルーム内に取り付けるように意図した機器,サウナ用電熱器,制御装置,保護装置及び制御盤
    は,IPX4以上
− 組立式サウナの室内にある電気部品は,IPX4以上
− キャビン内に取り付けるように意図した赤外線発生器,制御装置及び保護装置は,IPX2以上
− サウナ用電熱装置とともにキャビン内に取り付けるように意図した赤外線発生器,制御装置及び保護
    装置は,IPX4以上
  なお,“サウナ用電熱器の電熱素子に直接水をかけてはならない”旨の警告ラベルを使用者が見やすい箇
所に表示してあるサウナ用電熱装置及びサウナ用電熱器は,IPX2以上を適用する。

7 表示,及び取扱説明又は据付説明

  表示,及び取扱説明又は据付説明は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条7(表示,及び取扱説明又は据
付説明)による。
7.1  追加(注記4の後に,次を追加し適用する。)
  サウナ用電熱器及び赤外線発生器に対して,対応国際規格が規定しているISO 7000の記号0790(2004-
01)又は“取扱説明書を読まなければならない。”旨の機器本体への表示要求は,適用しない。
  あらかじめ組立式サウナ又は組立式赤外線キャビンに設置するものを除き,サウナ用電熱器及び赤外線
発生器は,次の表示も行わなければならない。
− サウナ用電熱器の最上部とサウナルームの天井との間の最小距離
− サウナ用電熱器の底部とサウナルームの床との間の最小距離。ただし,この距離がサウナ用電熱器の
    構造によって決まる場合を除く。
− サウナ用電熱器と,保護用のレールを含むサウナルームの全ての可燃性材料との間の最小水平距離。
    ただし,この距離がサウナ用電熱器の構造によって決まる場合を除く。
− くぼんだ場所に設置することを意図したサウナ用電熱器の場合は,そのくぼみの最大深さ及び最小幅
  埋込形以外のサウナ用電熱器及び赤外線発生器は,IEC 60417の記号5641 (2002-10) とJIS Z 9101の禁
止記号(色を除く。)とを組み合わせた記号又は次の趣旨の警告を表示しなければならない。
  “警告 覆わない。”
  組立式サウナ又は組立式赤外線キャビンの壁の内側の,サウナ用電熱器又は赤外線発生器の近傍に,次
の趣旨の警告を表示しなければならない。
  “警告 サウナ用電熱器(又は赤外線発生器)を覆うことは,火災の危険が伴う。”
  サウナ用電熱器は,次の趣旨の警告を表示しなければならない。ただし,容器にサウナストーンを入れ
ないで試験したとき,箇条11の要求事項に適合するサウナ用電熱器を除く。
  “警告 不適切に充したサウナストーンは,火災の危険が伴う。”
  注記101 対応国際規格の注記の内容は,要求事項であることから本文に移した。

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 8] ―――――

           6
C 9335-2-53 : 2021
  IPX2及びIPX3のサウナ用電熱器は,次の趣旨の警告を表示したラベルを同こん(梱)しなければなら
ない。ただし,組立式サウナの場合は,次の趣旨の警告をサウナ用電熱器の近傍の見やすい位置に表示し
なければならない。
  “警告 サウナ用電熱器に直接水をかけてはならない。”
7.6  追加(記号リストの最後に,次を追加し適用する。)
                  覆わない
  注記101 この記号は,IEC 60417の記号5641とJIS Z 9101の禁止記号(色を除く。)とを組み合わせた
           ものである。
7.7  追加(“適否は,”から始まる段落の前に,次を追加し適用する。)
  制御盤には,制御盤に固定する制御装置及び保護装置の電気的接続についての詳細を示す接続図を備え
ていなければならない。
  複数の制御盤がある場合は,接続図は各々の制御盤に,それ自体の接続図及びそれ以外の制御盤との関
連を表示するように分割してもよい。
  注記101 この接続図には,追加の情報が混乱の原因とならない場合は,要求事項以外の接続を示す場合
           がある。
  注記102 対応国際規格の注記の内容は,許容事項であることから本文に移した。
7.12 追加(“この機器で”から始まる細別の後に,次を追加し適用する。)
− サウナ用電熱器の取扱説明書には,サウナストーンを容器に満たす方法を記載しなければならない。
− タイマをもたない公衆サウナ用の機器の取扱説明書には,その機器は継続的に人が監視する必要があ
    ることを記載しなければならない。
− タイマをもつ公衆サウナ用のサウナ用電熱装置及び赤外線発生装置の取扱説明書には,タイマを再始
    動する前に,又は独立した遠隔制御システムによって機器のスイッチを入れる前に,サウナルーム又
    はキャビンを点検する必要があることを記載しなければならない。
− 公衆サウナのサウナ用電熱器が19.101に規定する試験に適合しない場合は,独立した遠隔制御システ
    ムによってスイッチが入る公衆サウナのサウナ用電熱器,サウナ用電熱装置及び赤外線発生装置の取
    扱説明書には,機器を遅延起動のための待機モードに設定する前に,サウナルーム又はキャビンを検
    査する必要があることを記載しなければならない。
− 組立式赤外線キャビン及び赤外線発生器を内蔵する組立式サウナの取扱説明書には,スチームクリー
    ナ,高圧クリーナ及び散水による清掃をしてはならない旨を記載しなければならない。
− 機器に,IEC 60417の記号5641 (2002-10) とJIS Z 9101の禁止記号(色を除く。)とを組み合わせた記
    号を表示する場合は,その意味を記載し説明しなければならない。
  赤外線発生器の取扱説明書には,次の内容を含め記載しなければならない。
− 赤外線キャビンは,人工線源又は太陽光浴による紫外線ふく射への暴露後,24時間以内に使用しない
    ことが望ましい。
− 心臓血管疾患を患う人のような高体温に対するリスクをもつ人は,赤外線加温キャビンを使用する前
    に医師に相談することが望ましい。

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                                                                                             7
                                                                               C 9335-2-53 : 2021
− 持続性紅斑(皮膚が2日以上にわたって赤くなる症状)及び網状色変化が赤外線ふく射への定期的暴
    露後に持続する場合は,暴露を繰り返さず,日焼け紅斑への進行を防ぐために医師に相談することが
    望ましい。
− 熱痛覚不全症を患う人,又はアルコール若しくは精神安定剤の影響の下にある人は,赤外線加温キャ
    ビンを使用しないことが望ましい。
7.12.1 追加(“適否は,”から始まる段落の前に,次を追加し適用する。)
  くぼんだ場所に設置することを意図したサウナ用電熱器の据付説明書には,くぼみ部への適切な設置の
詳細を記載し,かつ,サウナ用電熱器の最上部に可燃物を置くことを防止する手段を,サウナ用電熱器の
上方の風洞内に設置する必要があることを記載しなければならない。
  注記101 例えば,全ての加熱面から下側に40 mm以上の間隔をとり,かつ,開口部の寸法が53 mm×
           20 mm又は126 mm×12 mmを超えない排気口グリル又はガードは,適切な手段である。
  組立式サウナ及び組立式赤外線キャビンの据付説明書には,その機器の組立方法についての詳細を記載
しなければならない。
  サウナ用電熱装置及び赤外線発生装置の据付説明書には,次の事項を記載しなければならない。
− サウナ用電熱器又は赤外線発生器を設置しようとするサウナルーム又はキャビンの最小及び最大容積
− サウナルーム又はキャビンの最小高さ
− サウナルーム又はキャビンの壁及び天井に用いる材料
− 適用可能な場合は,分離する保護用枠の配列
− サウナルーム又はキャビンの換気の手段
− 近傍に設置するサウナ用電熱器若しくは赤外線発生器に対する設置方法,又はサウナ用電熱器若しく
    は赤外線発生器は単独で用いなければならない旨
− サウナルーム又はキャビンの制御装置の接続及び位置
− サーモスタットセンサを,流入空気の影響を受けないように取り付けなければならない旨の記載
− 制御盤の設置方法。この制御盤は,サウナルーム又はキャビンの外に取り付けなければならない旨の
    記載を含む。ただし,制御盤がIPX4以上の場合を除く。
− サウナ用電熱器又は赤外線発生器の電源供給に用いるケーブルの種類
  赤外線発生器の据付説明書には,次の事項を記載しなければならない。
− 赤外線発生器の最上部とキャビンの天井との間の最小距離
− 赤外線発生器底部とキャビンの床との間の最小距離。ただし,この距離が赤外線発生器の構造によっ
    て決まる場合を除く。
− 赤外線発生器と,保護用のレールを含むキャビンの全ての可燃性材料との間の最小水平距離。ただし,
    この距離が赤外線発生器の構造によって決まる場合を除く。
− 近接する赤外線発生器との間の最小距離
  タイマをもたない,公衆サウナ又は公衆赤外線キャビン用の機器の据付説明書には,サウナ用電熱器又
は赤外線発生器のスイッチが入っていることを示すパイロットランプを監視人の部屋に設置する旨を記載
しなければならない。
  公衆サウナのサウナ用電熱器が19.101に規定する試験に適合しない場合は,家庭用以外であって,無線

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 10] ―――――

           8
C 9335-2-53 : 2021
による遠隔操作用待機モード設定をもつサウナ用電熱装置又は赤外線発生装置の据付説明書には,遠隔操
作用待機モード設定に設定しているときにサウナルーム又はキャビンのドアを開くと,遠隔操作用待機モ
ードが解除となるようなインタロックを,サウナルーム又はキャビンのドアに装備する旨を記載しなけれ
ばならない。
7.14 追加(“適否は,”から始まる段落の前に,次を追加し適用する。)
  サウナルーム又はキャビンの可燃性材料との距離の表示は,カバーを外すことなく,サウナ用電熱器又
は赤外線発生器の外部から明確に視認できなければならない。ただし,出荷前に組み立てるサウナ用電熱
器又は赤外線発生器を除く。
  火災及び感電の危険に関する警告は,サウナ用電熱器又は赤外線発生器を設置した後に明確に視認でき,
かつ,文字の高さは次の値以上とする。
− 表題は,5 mm
− その他の文字は,3 mm
  この警告は,サウナ用電熱器又は赤外線発生器の奥まった低い部分にあってもよい。
  注記101 対応国際規格の注記の内容は,許容事項であることから本文に移した。
追加
7.101   機器の取扱説明書には,同じ赤外線発生器に取り換えるために,赤外線発生器の製造業者の名称
及びモデル名を記載しなければならない。
  適否は,目視検査によって判定する。

8 充電部への接近に対する保護

  充電部への接近に対する保護は,JIS C 9335-1の箇条8(充電部への接近に対する保護)による。

9 モータ駆動機器の始動

  モータ駆動機器の始動は,この規格では規定しない。

10 入力及び電流

  入力及び電流は,JIS C 9335-1の箇条10(入力及び電流)による。

11 温度上昇

  温度上昇は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条11(温度上昇)による。
11.2
置換(“その他の電熱”から始まる段落の後の“使用時に,”から始まる細別を,次に置き換え適用する。)
− 使用時に,通常,床上に置く機器は,据付説明書に従って,できるだけ壁に近付けて床上に置く。ま

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 11] ―――――

                                                                                             9
                                                                               C 9335-2-53 : 2021
    た,使用時に,通常,卓上に置く機器は,できるだけ壁に近付けて床上に置く。
追加(“機器運転中”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  試験は,サウナストーンの容器を空にしても実施する。ただし,サウナ用電熱器に不適切に充された
サウナストーンの容器に関する警告がある場合を除く。
11.3 追加(“可能な限り”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  床上に垂直に立てた無光沢の黒に塗装した可動式の木製の棒上で,サウナ用電熱器の前面の温度を測定
する。棒は,寸法が約20 mm×20 mm,高さは,サウナ用電熱器の最上部から,又はサウナストーンを含
むサウナ用電熱器の場合はサウナストーン若しくはサウナ用電熱器の最上部のうち,高い方から,400 mm
以上とする。棒とそのサウナ用電熱器との間の距離は,サウナ用電熱器に表示した最小水平距離とする。
赤外線発生器の場合は,棒と赤外線発生器との間の垂直距離を変えて,最高温度に達するようにする。棒
と赤外線発生器との間の水平距離は,据付説明書に記載する最小水平距離とする。据付説明書に最小水平
距離は床からの高さによる旨を記載する場合は,それに応じて測定する。
  注記101 対応国際規格の注記の内容は,要求事項であることから本文に移した。
11.7 置換(11.7全てを,次に置き換え適用する。)
  機器は,定常状態に達するまで運転する。
11.8 追加(“保護装置”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  組立式のサウナルーム又はキャビンの木製の棒,壁,天井及び床の温度上昇は,115 K以下でなければ
ならない。
  くぼんだ場所に設置することを意図したサウナ用電熱器の排気口グリル又はガードの温度上昇は,金属
製の場合130 K以下でなければならない。
  サウナルーム又はキャビン内にある,短時間だけ保持するハンドル,ノブ,グリップ及び類似の部分の
温度上昇は,表3に規定する温度限度を20 K緩和する。
  注記101 周囲温度とは,サウナルーム又はキャビンの外側の空気温度である。
  加湿器を備える機器の場合は,加湿器を運転中のサウナルーム又はキャビンの温度は,温度制御装置で
調整して段階的に低下させる。サウナルーム又はキャビン内の天井の中心から下へ300 mmに位置する点
での温度及び相対湿度の値は,図101の許容範囲を超えてはならない。

12 (規定なし)

13 動作温度での漏えい電流及び耐電圧

  動作温度での漏えい電流及び耐電圧は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条13(動作温度での漏えい電
流及び耐電圧)による。
13.1 追加(“試験に先立ち,”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  蓄熱形のサウナ用電熱器の場合は,蓄熱期間の最後に試験を実施する。

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 12] ―――――

           10
C 9335-2-53 : 2021

14 過渡過電圧

  過渡過電圧は,JIS C 9335-1の箇条14(過渡過電圧)による。

15 耐湿性等

  耐湿性等は,JIS C 9335-1の箇条15(耐湿性等)による。

16 漏えい電流及び耐電圧

  漏えい電流及び耐電圧は,JIS C 9335-1の箇条16(漏えい電流及び耐電圧)による。

17 変圧器及びその関連回路の過負荷保護

  変圧器及びその関連回路の過負荷保護は,JIS C 9335-1の箇条17(変圧器及びその関連回路の過負荷保
護)による。

18 耐久性

  耐久性は,この規格では規定しない。

19 異常運転

  異常運転は,次によるほか,JIS C 9335-1の箇条19(異常運転)による。
19.1 追加(“電熱素子”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  19.219.4及び19.101の試験は,附属書AAに規定するサウナルームの中で実施する。その容積は,据
付説明書に記載する最大容積又は表101に規定する容積のいずれか大きい方とする。ただし,組立式サウ
ナを除く。
  注記101 対応国際規格の注記の内容は,要求事項であることから本文に移した。
                                   表101−サウナルームの容積
                           サウナ用電熱器の定格入力サウナルームの容積
                                     kW                  m3
                                         3.5 以下         5
                              3.5 を超え 5 以下           6
                              5 を超え  8 以下          10
                              8 を超え 10 以下          12
                           10 を超え   13 以下          16
                           13 を超え   16 以下          20
                           16 を超え  20 以下           25
                            注a) 対応国際規格の注a)は適用しない。
  19.101に規定する試験は,公衆サウナ用を意図したサウナ用電熱器に対して実施する。ただし,次のい

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 13] ―――――

                                                                                            11
                                                                               C 9335-2-53 : 2021
ずれかの場合を除く。
− サウナ用電熱器が,22.108に適合するサウナ用電熱装置又は組立式サウナの一部を構成する場合
− 独立した遠隔制御システムによってスイッチを入れることができ,公衆サウナのサウナ用電熱器の据
    付説明書と一緒に供給する場合
  19.101に規定する試験は,家庭用を意図し,遠隔操作用の待機モード設定を内蔵するサウナ用電熱器に
も実施する。ただし,これらの電熱器が22.108に適合するサウナ用電熱装置又は組立式サウナの一部を構
成する場合を除く。
  19.102に規定する試験は,くぼんだ場所に設置することを意図し,サウナルームの壁に排気口をもつサ
ウナ用電熱器にも実施する。
  19.103に規定する試験は,赤外線発生器にも実施する。
19.2 追加(注記の前に,次を追加し適用する。)
  サウナストーンの容器が取外し可能又は別置形の場合は,試験は容器なしで実施する。
  全ての蓋は,最も不利な位置にして試験する。
  サウナに加湿器を備える機器の場合は,サウナとともに加湿器を運転中に,試験サウナルームを通じて
引き抜く時間当たりの空気量は,サウナルーム容積の3倍に低減する。自動温度調節器及び湿度制御装置
がある場合,これらを最大設定値に設定する。次に,温度制御装置を調整して,サウナルームの温度を段
階的に低下させる。サウナルーム内の天井の中心から下へ300 mmに位置する点での温度及び相対湿度の
値は,図102の許容範囲を超えてはならない。
  湿度制御装置は,作動しないようにして,試験を繰り返す。
19.3 置換(19.3全てを,次に置き換え適用する。)
  対応国際規格で追加する規定は,適用せず,JIS C 9335-1の規定を適用する。
19.13
追加(“試験中に”から始まる段落の後に,次を追加し適用する。)
  サウナルームの壁,天井及び床の表面並びに木製の棒の温度上昇は,140 Kを超えてはならない。ただ
し,JIS C 9335-1のインタロックに関する判定基準は,適用しない。
  19.101の試験中,ブランケットの下にあるサウナ用電熱器の表面の温度上昇は,180 Kを超えてはなら
ない。
追加
19.101  箇条11に従って運転する。ただし,入力を定格入力の1.24倍とする。
  単位面積当たりの質量が約470 g/m2で,サウナ用電熱器と同じ幅をもつウールのブランケットを,壁か
ら,上面を覆うようにして,サウナ用電熱器の前面全体に垂れ下げるように置く。
  注記 壁とサウナ用電熱器との間のブランケットは,サウナ用電熱器の背後に垂れ下げてもよい。ブラ
        ンケットが,サウナ用電熱器の前面から遠ざかることがないように注意する。

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 14] ―――――

           12
C 9335-2-53 : 2021
  ブランケットの下のサウナ用電熱器の表面の,温度上昇を測定する。
19.102  くぼんだ場所に設置することを意図した,サウナルームの壁に排気口をもつサウナ用電熱器は,
排気口を覆った状態で,箇条11に従って運転する。
  覆いは,幅が100 mmで,単層の繊維材料で裏打ちしているフェルトの帯片で行う。フェルトは,単位
面積当たりの質量が4 kg/m2±0.4 kg/m2で,厚さが25 mmとする。
  繊維材料は,乾燥条件での単位面積当たりの質量が140 g/m2175 g/m2で,プレウォッシュ加工済みの
二重縁取りした木綿布とする。熱電対は,直径が15 mmで厚さが1 mmの黒く塗った銅又は黄銅の小形円
板の裏面に取り付ける。円板は,互いを50 mm間隔とし,各帯片の垂直中心線上で,繊維材料とフェルト
との間に挟む。円板は,フェルトへの沈み込みを防止するように支持する。帯片は,繊維材料が排気口に
接触するように当てて,上部及び前面を床まで覆うようにする。排気口が壁から離れた構造の場合は,帯
片で排気口の後面を床まで完全に覆う。
  帯片は,排気口の各半分に順番に当てて,次に排気口全体に当てる。
  箇条11の試験中に作動する熱制御装置は,作動してもよい。
  帯片の温度上昇は,150 Kを超えてはならない。ただし,最初の1時間は,更に25 Kを超えてもよい。
19.103  赤外線発生器は,箇条11に従って運転する。ただし,定格入力で行う。
  定常状態に達したとき,幅が100 mm及び単位面積当たりの質量が130 g/m2165 g/m2の乾燥した漂白
木綿フランネル片を,防火用ついたて又は加熱面の中央部に対してピンと張る。フランネルは,上部から
底部まで保持する。ただし,水平面上に防火用ついたてを用いる場合は,背面から前面へと保持する。
  フランネルは,試験開始から10秒以内にくすぶり又は着火してはならない。
  くすぶり始めると,材料に穴があいて,その縁が赤くなるので注意する。くすぶらずに黒化するときは,
無視してもよい。
  注記 対応国際規格の注記の内容は,許容事項であることから本文に移した。
19.104  サウナ用電熱器又は赤外線発生器は,サウナルーム又はキャビンの可燃性材料が損傷するような
過度のふく射熱を発生してはならない。
  適否は,次の試験によって判定する。
  サウナ用電熱器又は赤外線発生器は,通常動作に規定するとおり設置する。サウナルームの容積は,据
付説明書に記載する最大容積とする。サウナ用電熱器がサウナストーンの容器を備える場合は,容器にサ
ウナストーンを満たす前に,底面の熱反射板の表面を可能な限り覆うような量の砂をサウナストーン容器
にくまなくまく。木製の棒は,11.3に従って,サウナ用電熱器の前面に設置する。
  サウナ用電熱器は,定格入力の1.24倍で運転する。天井の中心から下へ300 mmに位置する点で90 ℃
の温度を維持するのに必要なだけ,サウナルームのドアを開ける。試験は定常状態に達するまで継続する。
  赤外線発生器は,定格入力の1.24倍で運転する。天井の中心から下へ300 mmに位置する点で箇条11の
試験中に測定した温度上昇の90 %の温度上昇を維持するのに必要なだけ,キャビンのドアを開ける。試験
は定常状態に達するまで継続する。

――――― [JIS C 9335-2-53 pdf 15] ―――――

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JIS C 9335-2-53:2021の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 60335-2-53:2011(MOD)
  • IEC 60335-2-53:2011/AMENDMENT 1:2017(MOD)

JIS C 9335-2-53:2021の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 9335-2-53:2021の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB0405:1991
普通公差―第1部:個々に公差の指示がない長さ寸法及び角度寸法に対する公差
JISC4908:2007
電気機器用コンデンサ
JISC6575:1975
電子機器用筒形ヒューズ
JISC6691:2019
温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
JISC7709-1:1997
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
JISC8280:2011
ねじ込みランプソケット
JISC8280:2021
ねじ込みランプソケット
JISC8283-1:2019
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項
JISC8283-2-2:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-2部:家庭用及び類似の機器用相互接続カプラ
JISC8283-2-3:2008
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8283-2-3:2021
家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第2-3部:IPX1以上の保護等級をもつ機器用カプラ
JISC8285:2018
工業用プラグ,コンセント及びカプラ
JISC8303:2007
配線用差込接続器
JISC8324:2017
蛍光灯ソケット及びスタータソケット
JISC9335-1:2014
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性―第1部:通則
JISC9730-2-10:2010
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-10部:モータ起動リレーの個別要求事項
JISZ9101:2018
図記号―安全色及び安全標識―安全標識及び安全マーキングのデザイン通則

用語・記号・略語・データ表示,熱可塑性プラスチック(ポリオレフィン系プラスチック/スチレン系プラスチック/

ポリ塩化ビニル系プラスチック/ポリメタクリル酸メチル系プラスチック/ポリアミド/熱可塑性ポリエステル/

ポリカーボネート/ポリオキシメチレン/ふっ素系プラスチック/ポリフェニレンエーテル/ポリフェニレンスルフィド/

JIS HB 27 プラスチック II(材料) 2021

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