JIS D 9455:2008 自転車用空気ポンプ

JIS D 9455:2008 規格概要

この規格 D9455は、JIS D 9111に規定する自転車に用いる空気ポンプについて規定。電動式の空気ポンプには適用しない。

JISD9455 規格全文情報

規格番号
JIS D9455 
規格名称
自転車用空気ポンプ
規格名称英語訳
Air pumps for bicycles
制定年月日
1961年1月1日
最新改正日
2017年10月20日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

43.150
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1961-01-01 制定日, 1964-03-01 改正日, 1967-02-01 確認日, 1968-06-01 改正日, 1971-07-01 確認日, 1974-04-01 確認日, 1976-03-01 改正日, 1979-03-01 確認日, 1983-02-01 改正日, 1985-06-01 改正日, 1990-03-01 確認日, 1995-02-01 改正日, 2000-04-20 確認日, 2005-06-20 確認日, 2008-03-20 改正日, 2012-10-22 確認日, 2017-10-20 確認
ページ
JIS D 9455:2008 PDF [20]
                                                                                   D 9455 : 2008

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[1]
  •  4 種類・・・・[2]
  •  5 形状及び寸法・・・・[2]
  •  6 性能・・・・[5]
  •  6.1 強度・・・・[5]
  •  6.2 耐落下衝撃性・・・・[6]
  •  6.3 耐圧性・・・・[6]
  •  6.4 安全弁及び圧力調整弁の作動圧力・・・・[6]
  •  6.5 安定性・・・・[6]
  •  6.6 耐久性・・・・[6]
  •  7 構造・・・・[7]
  •  8 外観・・・・[8]
  •  9 表面処理・・・・[8]
  •  10 材料・・・・[8]
  •  11 試験方法・・・・[9]
  •  11.1 試験場所・・・・[9]
  •  11.2 操作部の強度・・・・[9]
  •  11.3 耐落下衝撃性・・・・[13]
  •  11.4 耐圧性・・・・[14]
  •  11.5 安全弁及び圧力調整弁の作動圧力・・・・[14]
  •  11.6 安定性(傾斜荷重試験)・・・・[15]
  •  11.7 耐久性・・・・[16]
  •  12 検査・・・・[16]
  •  13 製品の呼び方・・・・[17]
  •  14 表示・・・・[17]
  •  14.1 製品の表示・・・・[17]
  •  14.2 包装の表示・・・・[17]
  •  15 取扱説明書・・・・[17]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS D 9455 pdf 1] ―――――

D 9455 : 2008

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人自転車産
業振興協会(JBPI)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべき
との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格(日本産業規格)である。
これによって,JIS D 9455:1995は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に
抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許
権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は
もたない。

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS D 9455 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
D 9455 : 2008

自転車用空気ポンプ

Air pumps for bicycles

1 適用範囲

  この規格は,JIS D 9111に規定する自転車に用いる空気ポンプ(以下,ポンプという。)について規定す
る。ただし,電動式の空気ポンプには適用しない。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部 : 基準山形
JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部 : 全体系
JIS B 0205-3 一般用メートルねじ−第3部 : ねじ部品用に選択したサイズ
JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部 : 基準寸法
JIS B 0209-1 一般用メートルねじ−公差−第1部 : 原則及び基礎データ
JIS B 0209-2 一般用メートルねじ−公差−第2部 : 一般用おねじ及びめねじの許容限界寸法−中(は
めあい区分)
JIS B 0209-3 一般用メートルねじ−公差−第3部 : 構造体用ねじの寸法許容差
JIS D 0202 自動車部品の塗膜通則
JIS D 0205 自動車部品の耐候性試験方法
JIS D 9101 自転車用語
JIS D 9111 自転車−分類及び諸元
JIS D 9422 自転車用タイヤバルブ
JIS H 8601 アルミニウム及びアルミニウム合金の陽極酸化皮膜
JIS H 8610 電気亜鉛めっき
JIS H 8617 ニッケルめっき及びニッケル−クロムめっき
JIS K 5600-7-7 塗料一般試験方法−第7部 : 塗膜の長期耐久性−第7節 : 促進耐候性及び促進耐光性
(キセノンランプ法)

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS D 9101によるほか,次による。
3.1
空気ポンプ
タイヤを膨らませるために,ピストンで空気を圧縮し,ホースなどを通じてチューブに注入する器具の

――――― [JIS D 9455 pdf 3] ―――――

2
D 9455 : 2008
総称。空気入れともいう。
3.2
フレームポンプ
自転車フレームに溶接されたつめ及び鉄製のポンプクリップに固定したり,バッグに入れたりするなど
して携帯する小形の空気ポンプ。シリンダ端部に簡易的なフートステップを取り付けたり,にぎりの角度
が調整できる構造のものもある。携帯ポンプともいう。
3.3
フートポンプ
主に家庭及び自転車小売店に常備され,シリンダ下部のフートステップ及び台座を足で保持し,シリン
ダ上部のピストンロッドにT形に取り付けられたにぎりを上下に往復させて空気を入れる空気ポンプ。フ
ロアポンプともいう。
3.4
ステップフートポンプ
床に置いて,ステップを足で踏むことによって空気を入れる空気ポンプ。ステップフートポンプには,
シリンダ本体が床と平行になるA形及び床から上方に伸びるB形がある。床置き空気入れともいう。

4 種類

  ポンプの種類は,構造によって,フレームポンプ,フートポンプ及びステップフートポンプに区分する。
なお,ポンプの種類と主な部品の名称を,図1,図2及び図3に示す。

5 形状及び寸法

  ポンプの形状及び主な推奨寸法を,図1,図2及び図3に示す。ただし,ねじはJIS D 9422の附属書に
規定するもののほか,JIS B 0205-1JIS B 0205-4の規定による。その許容限界寸法及び公差は,JIS B 0209
-1JIS B 0209-3に規定する公差域クラスの6H/6g以上とする。

――――― [JIS D 9455 pdf 4] ―――――

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D 9455 : 2008
単位 mm
番号 部品名称
1 にぎり(ハンドル)
2 ピストンロッド
3 シリンダ本体
4 キャップ
5 ホース
6 口金
7 ピストン
a) ホース式 8 アダプタ
9 パッキン
10 スプリング
11 インナスプリング
12 逆止弁
b) アダプタ式
c) ホース式の口金形式
d) アダプタ式のパッキン
図1−フレームポンプ

――――― [JIS D 9455 pdf 5] ―――――

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JIS D 9455:2008の国際規格 ICS 分類一覧

JIS D 9455:2008の関連規格と引用規格一覧