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K 2202 : 2012
6 試験方法
6.1 オクタン価
オクタン価は,JIS K 2280に規定するリサーチ法オクタン価試験方法によって行う。
6.2 密度
密度は,JIS K 2249-1,JIS K 2249-2又はJIS K 2249-3によって行う。
6.3 蒸留性状
蒸留性状は,JIS K 2254に規定する常圧法蒸留試験方法によって行う。
6.4 銅板腐食
銅板腐食は,JIS K 2513によって行う。
6.5 硫黄分
硫黄分は,JIS K 2541-1,JIS K 2541-2,JIS K 2541-6又はJIS K 2541-7によって行う。
6.6 蒸気圧
蒸気圧は,JIS K 2258-1又はJIS K 2258-2によって行う。
6.7 実在ガム
実在ガムは,JIS K 2261によって行う。
6.8 酸化安定度
酸化安定度は,JIS K 2287によって行う。
6.9 ベンゼン
ベンゼンは,JIS K 2536-2,JIS K 2536-3又はJIS K 2536-4によって行う。
6.10 MTBE(メチルターシャリーブチルエーテル)
MTBEは,JIS K 2536-2,JIS K 2536-4,JIS K 2536-5又はJIS K 2536-6によって行う。
6.11 エタノール
エタノールは,JIS K 2536-2,JIS K 2536-4又はJIS K 2536-6によって行う。
6.12 酸素分
酸素分は,JIS K 2536-2,JIS K 2536-4又はJIS K 2536-6によって行う。
7 表示
容器の見やすいところに容易に消えない方法で,次の事項を表示しなければならない。ただし,タンク
車,タンク船,タンクローリー,その他表示が困難な場合には送り状に表示してもよい。
a) 規格名称及び種類
b) 正味容量
c) 製造業者名又はその略号
d) 製造年月日又はその略号
JIS K 2202:2012の国際規格 ICS 分類一覧
JIS K 2202:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK2249-1:2011
- 原油及び石油製品―密度の求め方―第1部:振動法
- JISK2249-2:2011
- 原油及び石油製品―密度の求め方―第2部:浮ひょう法
- JISK2249-3:2011
- 原油及び石油製品―密度の求め方―第3部:ピクノメータ法
- JISK2251:2003
- 原油及び石油製品―試料採取方法
- JISK2254:2018
- 石油製品―蒸留性状の求め方
- JISK2255:1952
- 石油製品腐食試験方法
- JISK2255:2015
- 石油製品―ガソリン―鉛分の求め方
- JISK2258-1:2009
- 原油及び石油製品―蒸気圧の求め方―第1部:リード法
- JISK2258-2:2009
- 原油及び石油製品―蒸気圧の求め方―第2部:3回膨張法
- JISK2261:2000
- 石油製品―自動車ガソリン及び航空燃料油―実在ガム試験方法―噴射蒸発法
- JISK2280:1996
- 石油製品―燃料油―オクタン価及びセタン価試験方法並びにセタン指数算出方法
- JISK2287:1998
- ガソリン―酸化安定度試験方法―誘導期間法
- JISK2513:2000
- 石油製品―銅板腐食試験方法
- JISK2536-2:2003
- 石油製品―成分試験方法 第2部:ガスクロマトグラフによる全成分の求め方
- JISK2536-3:2003
- 石油製品―成分試験方法 第3部:ガスクロマトグラフによる芳香族の求め方
- JISK2536-4:2011
- 石油製品―成分試験方法―第4部:タンデム式ガスクロマトグラフによる成分の求め方
- JISK2536-5:2003
- 石油製品―成分試験方法 第5部:ガスクロマトグラフによる酸素化合物の求め方
- JISK2536-6:2003
- 石油製品―成分試験方法 第6部:酸素検出式ガスクロマトグラフによる酸素分・酸素化合物の求め方
- JISK2541-1:2003
- 原油及び石油製品―硫黄分試験方法 第1部:酸水素炎燃焼式ジメチルスルホナゾIII滴定法
- JISK2541-2:2003
- 原油及び石油製品―硫黄分試験方法 第2部:微量電量滴定式酸化法
- JISK2541-6:2013
- 原油及び石油製品―硫黄分試験方法―第6部:紫外蛍光法
- JISK2541-7:2003
- 原油及び石油製品―硫黄分試験方法 第7部:波長分散蛍光X線法(検量線法)