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R 6001-1 : 2017
R6
2
表3−粗粒の標準粒度分布
00
粒度 1段目の試験用ふ 2段目の試験用ふるい : 3段目の試験用ふるい : 3段目及び4段目の試験用ふるい : 5段目の試験用ふ
1-
1
るい : 全量通過す公称目開き及びふるい上に 公称目開き及びふるい上に るい : 通過する量
公称目開き及び二つのふるい上に合わせて残らなけ
: 2
るふるいの公称 残ってもよい最大質量分率 残らなければならない最小ればならない最小質量分率 の最大質量分率
01
目開き 質量分率 が3 %の公称目開
7
き
mm μm mm μm % mm μm % 3段目,4段目mm 3段目,4段目μm % mm μm
F4 8.00 − 5.60 − 20 4.75 − 40 4.75, 4.00 − 70 3.35 −
F5 6.70 − 4.75 − 20 4.00 − 40 4.00, 3.35 − 70 2.80 −
F6 5.60 − 4.00 − 20 3.35 − 40 3.35, 2.80 − 70 2.36 −
F7 4.75 − 3.35 − 20 2.80 − 40 2.80, 2.36 − 70 2.00 −
F8 4.00 − 2.80 − 20 2.36 − 45 2.36, 2.00 − 70 1.70 −
F10 3.35 − 2.36 − 20 2.00 − 45 2.00, 1.70 − 70 1.40 −
F12 2.80 − 2.00 − 20 1.70 − 45 1.70, 1.40 − 70 1.18 −
F14 2.36 − 1.70 − 20 1.40 − 45 1.40, 1.18 − 70 1.00 −
F16 2.00 − 1.40 − 20 1.18 − 45 1.18, 1.00 − 70 − 850
F20 1.70 − 1.18 − 20 1.00 − 45 1.00, − −, 850 70 − 710
F22 1.40 − 1.00 − 20 − 850 45 − 850, 710 70 − 600
F24 1.18 − − 850 25 − 710 45 − 710, 600 65 − 500
F30 1.00 − − 710 25 − 600 45 − 600, 500 65 − 425
F36 − 850 − 600 25 − 500 45 − 500, 425 65 − 355
F40 − 710 − 500 30 − 425 40 − 425, 355 65 − 300
F46 − 600 − 425 30 − 355 40 − 355, 300 65 − 250
F54 − 500 − 355 30 − 300 40 − 300, 250 65 − 212
F60 − 425 − 300 30 − 250 40 − 250, 212 65 − 180
F70 − 355 − 250 25 − 212 40 − 212, 180 65 − 150
F80 − 300 − 212 25 − 180 40 − 180, 150 65 − 125
F90 − 250 − 180 20 − 150 40 − 150, 125 65 − 106
F100 − 212 − 150 20 − 125 40 − 125, 106 65 − 75
F120 − 180 − 125 20 − 106 40 − 106, 90 65 − 63
F150 − 150 − 106 15 − 75 40 − 75, 63 65 − 45
F180 − 125 − 90 15 − 63 40 − 63, 53 65 − −
F220 − 106 − 75 15 − 53 40 − 53, 45 60 − −
――――― [JIS R 6001-1 pdf 6] ―――――
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R 6001-1 : 2017
6 粒度検査
6.1 粒度検査の手順
5.3.3のふるい分け後に行う表3を使用した粒度検査の手順は,粒度F10を例に,次による。
a) 採取した粒度F10試料は,最も粗い1段目のふるい(公称目開き3.35 mm)を全量通過しなければな
らない。
b) 次に粗い2段目のふるい(公称目開き2.36 mm)に全量を通過させるとき,最大20 %がふるいの上に
とどまってもよい。
c) 2段目のふるいを通過した試料は,少なくとも全量の45 %が,3段目のふるい(公称目開き2.00 mm)
の上にとどまらなければならない。
d) 2段目のふるいを通過した試料のうち,3段目及び4段目(公称目開き1.70 mm)のふるいの上にとど
まった試料の合計は,少なくとも全量の70 %以上なければならない。例えば,3段目のふるいに45 %
とどまった場合は,4段目のふるいの上に25 %以上とどまらなければならない。
e) 最終の5段目のふるい(公称目開き1.40 mm)は,最大で全量の3 %まで通過してよい。
粒度の評価方法は,6.2による。また,国際規格における粒度の評価方法は,附属書A(規定)による。
6.2 粒度の評価方法
この方法の適用範囲は,ふるいの2段目,3段目及び3段目+4段目の測定値とする。1段目及び5段目
の測定値には適用しない。5.3の測定方法によって求めた測定値には,試験用ふるいのふるい目の開き,ふ
るい分け条件の差などによる偏りが含まれている。この偏りを,標準試料を用いて補正することによって,
より正確な粒度分布として評価しなければならない。具体的な手順は,次による。
注記1 標準試料は,附属書JA(規定)による。
a) 4判の正規確率紙又はこれに準じるものを用意する。
b) 正規確率紙の縦軸を粒度分布の累積質量分率とし,横軸上に測定に用いる2段目,3段目,4段目の各
ふるいの呼び寸法を20目盛間隔にとって垂直線を引き,ふるいの公称目開き線とする(図1参照)。
ただし,F150,F180及びF220は,2段目と3段目との間を40目盛とする(図2参照)。
c) 標準試料の基準値を,対応する公称目開き線の上に順次プロットし,それらの点を直線で結んで標準
試料基準線とする。
注記2 標準試料の基準値は,標準試料固有の粒度分布を累積質量分率で表したものである。
d) 測定用の試験用ふるいを用いて,5.3の方法で標準試料のふるい分け試験を行い,累積質量分率を求め
る。ただし,5.3.1において,標準試料は,全量を用いるので,縮分はしない。
e) 累積質量分率を標準試料基準線上に順次プロットし,それらの点からそれぞれ垂直線を引き,これを
実効目開き線とする。
注記3 累積質量分率を標準試料基準線上にプロットできない場合は,基準線を延長してプロット
する。
注記4 実効目開き線が,ふるいの公称目開き線から7目盛以上離れる試験用ふるいを用いてはな
らない。
f) d)と同じ条件で試料のふるい分け試験を行い,累積質量分率を求める。累積質量分率を実効目開き線
上に順次プロットし,それらの点を直線で結んで測定線とする。
注記5 実効目開き線の上にプロットできない場合は,延長してプロットする。
g) 測定線と2段目,3段目,4段目各々のふるいの公称目開き線との交点を求め,それらの交点の質量分
率を読んで補正値とする。補正値は,JIS Z 8401の規則Aによって整数に丸める。
――――― [JIS R 6001-1 pdf 7] ―――――
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R 6001-1 : 2017
注記6 測定線とふるいの公称目開き線とが交わらない場合は,測定線を延長して交点を求める。
h) 各段ごとの補正値の差を算出して,試料の粒度分布を求める。
i) f) h)の操作を2回繰り返し,その平均値を求め補正値とする。
注記7 標準試料の取替え目安は,次による。
− 使用回数が延べ20回に達した場合
− 初回の質量から質量分率が7 %以上減少した場合
− 混粒などの取扱いミスがあった場合
――――― [JIS R 6001-1 pdf 8] ―――――
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R 6001-1 : 2017
4段目の 3段目の 2段目の
ふるいの公称目開き線 ふるいの公称目開き線 ふるいの公称目開き線
累 標準試料基準線
積
質
量 測定線
分
率
(%) 実効目開き線
標準試料の基準値
標準試料の測定値
試料の測定値
試料の補正値
ふるいの公称目開き(μm)
図1−F4F120の粒度範囲での補正方法の例
――――― [JIS R 6001-1 pdf 9] ―――――
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R 6001-1 : 2017
4段目の 3段目の 2段目の
ふるいの公称目開き線 ふるいの公称目開き線 ふるいの公称目開き線
累
積
質
量
分
率
(%)
標準試料基準線
測定線 標準試料の基準値
標準試料の測定値
試料の測定値
実効目開き線
試料の補正値
ふるいの公称目開き(μm)
図2−F150F220の粒度範囲での補正方法の例
――――― [JIS R 6001-1 pdf 10] ―――――
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JIS R 6001-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 8486-1:1996(MOD)
JIS R 6001-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧
JIS R 6001-1:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISR6003:1998
- 研磨材のサンプリング方法
- JISR6004:2010
- 研削材及び研磨材,といし並びに研磨布紙―用語及び記号
- JISR6004:2020
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