JIS S 6052:2014 ほうろう白板 | ページ 4

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術
国際
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の評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対
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規格 策
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
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及び題名 番号 の評価
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7 品質 7.2 白板面の性能 7.2 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,90 %以下と規定し,“表我が国の使用実態を考慮し,
(続き) 表2 光沢度 として規定。 ISO 2813を引用。 規定内容を追加している。実
面粗さ”との関連性から下限は設定
しない。 質的な差異はない。
7.2 白板面の性能 8.2 JISとほぼ同じ。 変更 JISでは,白板面から1 m又は8 m 我が国の使用実態を考慮し,
表2 マーカーの付きやすさ, ISO 7724-1,ISO 離れて確認する旨を規定。 規定内容を追加している。実
落ちやすさとして規定。 7724-2,ISO 7724-3及び 質的な差異はない。
CIELABを引用。
− 9 落書きに対する耐性に 削除 JISでは,落書きの耐性については今後ISO規格との整合性を
ついて規定。 規定しない。 含め,再検討する。
8 製造方 製品の骨組みとなる裏桟及 − − 追加 JISでは,裏桟及び裏桟枠が,箇条我が国の使用実態を考慮し,
法 び裏桟枠の使用本数,接合に 4及び箇条5の基本のため,それを 規定内容を追加している。
ついて規定。 明確にした。
9 材料 白板の製造に使用する主な 4 JISとほぼ同じ。 追加 JISでは,白板用鋼板だけでなく,我が国の使用実態を考慮し,
材料について規定。 鋼板基板の要求事項に 白板を構成する主な材料について 規定内容を追加している。実
ついて規定(ほうろうの 規定。 質的な差異はない。
鋼はEN 10209を引用)。
10 加工方 10.1 白板面の加工 − − 追加 JISでは,白板面の加工方法及び白我が国の使用実態を考慮し,
法 10.2 白板本体の加工につい 板本体の加工方法を規定した。 規定内容を追加している。
て規定。
11 試験方 11.1 一般事項,及び7.2の関 − − 追加 JISでは,試験条件及び試験方法を今後ISO規格との整合化を
法 連試験方法を規定。 規定し,品質基準を明確にした。 含め,再検討する。
我が国の事情による。
11.2 白板面の外観 − − 追加 JISでは観察条件を自然光と一般照我が国の使用実態を考慮し,
規定内容を追加している。
明用光源の場合について規定した。
11.3 白板面の色彩 − − 追加 JISでは測定器による方法と目視に我が国の使用実態を考慮し,
よる方法を規定した。 規定内容を追加している。
11.4 白板面の光沢度 − − 追加 JISでは測定装置による方法と目視我が国の使用実態を考慮し,
による方法を規定した。 規定内容を追加している。
11.5 白板面の表面粗さ − − 追加 JISでは測定機による方法と触覚に我が国の使用実態を考慮し,
よる方法を規定した。 規定内容を追加している。

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S 6052 : 2014
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術
国際 の評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対
規格 策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
11 試験方 11.6 白板面のマーカーの付 − − 追加 JISでは試験に用いるマーカーとイ我が国の使用実態を考慮し,
法(続き) きやすさ及び落ちやすさ レーザーを規定した。 規定内容を追加している。
11.7 白板面の付着性 − − 追加 JISでは鋼球の落下によって,素地我が国の使用実態を考慮し,
に至る離が生じるか否かを調べ 規定内容を追加している。
るよう規定した。
11.8 白板面の表面硬さ 6.4 変更
表面の硬度(モース)を JISでは,蛍石で表面をこすったと実質的な差異はない。
規定(EN 15771を規 き,きずが付いてはならないと規
定)。 定。JIS R 4301の規定に従った。
11.9 白板面のうわぐすり層 − − 追加 JISでは白板用鋼板の種類によって我が国の使用実態を考慮し,
の厚さ 規定内容を追加している。
使用する測定機の種類を規定した。
12 検査方 検査の種類は − − 追加 ISO規格では,受渡当事者間の合意我が国の事情による。
法 a) 形式検査 によるとしている,JISでは検査方
b) 受渡検査 式を規定した。
13 表示 規格名称又は規格番号,製造 − − 追加 我が国の使用実態を考慮し,
JISでは,表示事項を追加している。
業者名,製造年月及び種類の 規定内容を追加している。
4種類に区分。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 28762:2010,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
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JIS S 6052:2014の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 28762:2010(MOD)

JIS S 6052:2014の国際規格 ICS 分類一覧

JIS S 6052:2014の関連規格と引用規格一覧