Z3
4
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異
1
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
10
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
17
5 放射線透 5.1 分類及び適用 5.1 追加 箇条の題名に“適用”を追記した。内容に合わせて追加した。
過撮影方法 フィルム撮影技法と 削除 “フィルム撮影技法との基準値が同ISO規格とJISとでフィルム撮影技
の分類及び の基準値が同じであ じである”を削除した。 法の規定が異なるため削除した。
補償原理 ると規定
使用する透過度計を 変更 像質を規定するために使用する透過国内で実績のある有孔形透過度計を
規定 度計をJIS Z 2306に基づく透過度計適用できるようにした。
に変更した。
5.2.3 CP II 5.2.3 CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられる透過度計 国内で実績のある有孔形透過度計を
れる透過度計を規定 に有孔形透過度計を追加した。 適用できるようにした。
6 一般的要 6.5 マーキング 6.5 マーキングの程度及 変更 恒久的マーキングを,容易に消失し恒久的マーキングが必要とされる条
求事項及び び条件を規定 ないマーキングに変更した。 件が国内の実情にそぐわないが,マ
準備 ーキング自体は必要であるため,マ
ーキングの程度を変更した。
6.7 像質計及び透過度 6.7 使用する透過度計を 変更 像質を規定するために使用する透過国内で実績のある有孔形透過度計を
計の種類及び配置 規定 度計をJIS Z 2306に基づく透過度計適用できるようにした。
に変更した。
複線形像質計の向き 変更 検出器に対する複線形像質計の向きSRbが大きくなる配置とした。
を規定 を2方向から1方向に変更した。
追加 複線形像質計のIQI値を一つ減少さ フィルムラジオグラフィでは,識別
せる場合の例を追加した。 できるIQI値で表すのに対して,デ
ジタルラジオグラフィでは,識別で
きなくなるIQI値で表示するため,
IQI値を一つ減少させる表現を分か
りやすくするために例で示した。
撮影に使用する透過 追加 撮影に使用する透過度計に有孔形透国内で実績のある有孔形透過度計を
度計を規定 過度計を追加した。 適用できるようにした。
撮影に適用するIQI 追加 撮影に適用するIQI値に有孔形透過
値を規定 度計のIQI値(表B.15表B.18)を
追加した。
――――― [JIS Z 3110 pdf 61] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
6 一般的要 6.8 最小のIQI値 6.8 撮影に適用するIQI 追加 撮影に適用するIQI値に有孔形透過 国内で実績のある有孔形透過度計を
求事項及び 値を規定 度計のIQI値(表B.15表B.18)を 適用できるようにした。
準備(続き) 追加した。
6.9 技術者の資格 6.9 技術者の資格の証明 削除 技術者の資格の証明が必要という規国内の事情に配慮して削除した。
について規定 定を削除した。
7 デジタル 7 デジタル撮影のため 7 図1図21の記号の 変更 図1図19の記号の定義を規定に変 規定とすべき内容であることから変
撮影のため の推奨技法 定義を注記 更した。 更した。図20には記号はなく,図
の推奨技法 21の記号は題名に定義されているた
め除外した。
7.1.1 一般事項 7.1.1 撮影配置を規定 削除 それぞれの規定は,7.1.37.1.8に追
図2 b),図5,図8 b),図11,図13,
図14に関する撮影配置の規定を削 加して記載した。技術的差異はない。
除した。
7.1.2 基本的な撮影 7.1.2 変更 細分箇条及び図1の題名を変更し 国内で使用されている表現に変更し
た。 た。技術的差異はない。
7.1.3 外部線源−内部検 7.1.3 変更 細分箇条の題名を変更した。 国内で使用されている表現に変更し
出器撮影方法の配置 た。技術的差異はない。
追加 図2 b)に関する撮影配置の規定を追7.1.1に記載されていたが,関係する
加した。 箇条で規定すべきであるため,この
箇条に移動した。技術的差異はない。
7.1.4 内部線源撮影方法 7.1.4 変更 細分箇条の題名を変更した。 国内で使用されている表現に変更し
(全周同時撮影)の配置 た。技術的差異はない。
追加 図5に関する撮影配置の規定を追加 7.1.1に記載されていたが,関係する
した。 箇条で規定すべきであるため,この
箇条に移動した。技術的差異はない。
7.1.5 内部線源撮影方法 7.1.5 変更 細分箇条の題名を変更した。 国内で使用されている表現に変更し
(分割撮影)の配置 た。技術的差異はない。
追加 図8 b)に関する撮影配置の規定を追7.1.1に記載されていたが,関係する
Z3
加した。 箇条で規定すべきであるため,この
110
箇条に移動した。技術的差異はない。
: 2
017
4
――――― [JIS Z 3110 pdf 62] ―――――
Z3
4
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異
1
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
10
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
17
7 デジタル 7.1.6 二重壁両面撮影方 7.1.6 追加 図11に関する撮影配置の規定を追 7.1.1に記載されていたが,関係する
撮影のため 法の配置 加した。 箇条で規定すべきであるため,この
の推奨技法 箇条に移動した。技術的差異はない。
(続き) 7.1.7 二重壁両面撮影 7.1.7 追加 図12に関する撮影配置の規定を追 7.1.1に記載されていたが,関係する
(垂直撮影方法)の配置 加した。 箇条で規定すべきであるため,この
箇条に移動した。技術的差異はない。
7.1.8 二重壁片面撮影方 7.1.8 変更 細分箇条,図13及び図14の題名を 国内で使用されている表現に変更し
法の配置 変更した。 た。技術的差異はない。
追加 図13及び図14に関する撮影配置の 7.1.1に記載されていたが,関係する
規定を追加した。 箇条で規定すべきであるため,この
箇条に移動した。技術的差異はない。
7.3.1 最小のSNRN 7.3.1 追加 有孔形透過度計を追加した。 国内で実績のある有孔形透過度計を
適用できるようにした。
7.3.2 CP II 7.3.2 CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられる透過度計 国内で実績のある有孔形透過度計を
れる透過度計を規定 に有孔形透過度計を追加した。 適用できるようにした。
CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられるIQI値に有
れるIQI値を規定 孔形透過度計のIQI値(表B.15表
B.18)を追加した。
7.4 放射線の照射方向 7.4 契約当事者間の合意 削除 放射線の照射方向に関する契約当事放射線の照射方向は技術的に求めら
による照射方向の任 者間の合意事項を削除した。 れることから契約当事者間の合意を
意な設定 削除した。
7.6 線源−試験体間距 7.6 線源寸法に関する規 変更 EN 12543及びEN 12679の引用を 国内で使用されている規格に変更し
離 格を引用 JIS Z 4615に変更した。 た。
CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられるIQI値に有国内で実績のある有孔形透過度計を
れるIQI値を規定 孔形透過度計のIQI値(表B.15表 適用できるようにした。
B.18)を追加した。
――――― [JIS Z 3110 pdf 63] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
7 デジタル 7.7 幾何学的拡大撮影 7.7 CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられる透過度計 国内で実績のある有孔形透過度計を
撮影のため 技法 れる透過度計を規定 に有孔形透過度計を追加した。 適用できるようにした。
の推奨技法 CP IIの適用に用いら追加 CP IIの適用に用いられるIQI値に有
(続き) れるIQI値を規定 孔形透過度計のIQI値(表B.15表
B.18)を追加した。
線源寸法に関する規 変更 EN 12543及びEN 12679の引用を 国内で使用されている規格に変更し
格を引用 JIS Z 4615に変更した。 た。
7.9.2 DDAの校正 7.9.2 DDAの校正方法を規 変更 DDAの校正方法を変更した。 国内の事情を考慮してDDAの校正
定 方法を変更した。技術的差異はない。
7.9.4 画像処理 7.9.4 追加 有孔形透過度計を追加した。 国内で実績のある有孔形透過度計を
7.9.4.3 適用できるようにした。
7.10.1 モニタの観察条 7.10 モニタの観察条件及 追加 細分箇条を追加した。 観察条件を画像の保存から分割して
件 びデジタル画像の保 関連する内容としてまとめた。
7.10.2 デジタル画像の 存を規定 追加 細分箇条を追加した。 画像の保存を観察条件から分割して
保存 関連する内容としてまとめた。
8 試験報告 8 試験報告書の記載事 追加 像質計の項目に透過度計を追加し 像質計と透過度計とを区別して表記
書 項を規定 た。 するため追加した。
附属書B 附属 IQI値の基準値を規 追加 IQI値に対応する透過度計の要素の 国内の事情を考慮して寸法を追加し
(規定) 書B 定 寸法を追加した。 た。
B.5 単壁撮影方法,透過 − 追加 透過度計を線源側に置く単壁撮影方国内で実績のある有孔形透過度計を
度計(IQI)は線源側 法における有孔形透過度計の基準値適用できるようにした。
を追加した。
B.6 単壁撮影方法,透過 − 追加 透過度計を検出器側に置く単壁撮影国内で実績のある有孔形透過度計を
度計(IQI)は検出器側 方法における有孔形透過度計の基準適用できるようにした。
値を追加した。
B.7 二重壁撮影方法,透 − 追加 透過度計を線源側に置く二重壁撮影国内で実績のある有孔形透過度計を
過度計(IQI)は線源側 方法における有孔形透過度計の基準適用できるようにした。
Z3
値を追加した。
110
B.8 二重壁撮影方法,透 − 追加 透過度計を検出器側に置く二重壁撮国内で実績のある有孔形透過度計を
: 2
過度計(IQI)は検出器 影方法における有孔形透過度計の基適用できるようにした。
01
側 準値を追加した。
7
4
――――― [JIS Z 3110 pdf 64] ―――――
Z3
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと(V) JISと国際規格との技術的差異
1
国際 の評価及びその内容 の理由及び今後の対策
10
規格
: 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
0
及び題名 番号 の評価
17
附属書C 附属 複線形像質計の向き 変更 検出器に対する複線形像質計の向きSRbが大きくなる配置とした。
(規定) 書C を規定 を2方向から1方向に変更した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 17636-2:2013,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS Z 3110:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 17636-2:2013(MOD)
JIS Z 3110:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 25 : 生産工学 > 25.160 : 溶接,ろう付け及びはんだ付け > 25.160.40 : 溶接継手及び溶接部分
JIS Z 3110:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISZ2300:2009
- 非破壊試験用語
- JISZ2300:2020
- 非破壊試験用語
- JISZ2305:2013
- 非破壊試験技術者の資格及び認証
- JISZ2306:2015
- 放射線透過試験用透過度計
- JISZ2307:2017
- 放射線透過試験用複線形像質計による像の不鮮鋭度の決定
- JISZ4615:2007
- 工業用X線装置の実効焦点寸法測定方法