9
A 1902-1 : 2015
現行規格(JIS A 1902-1:2015) 旧規格(JIS A 1902-1:2006) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
3 用語及 3. 用語の
床に用いる柔軟性のあるシート状又は剛性のある板 JIS Z 8301に従い,“備考”
床に用いる柔軟性のあるシート状又は剛性のある板
び定義 状の単体又は複合した製品。 定義 状の単体又は複合した製品。 を本文へ盛り込んだ文章に
3.3 床材 c) 床材
なお,床材の材料規格としてJIS A 5705,JIS A 5902, 備考 床材の材料規格として,次のようなJISが 変更した。
及びJIS A 5914がある。 ある。
JIS A 5705
JIS A 5902
JIS A 5914
4.1 サン 4.1 サン
サンプルは,一般に通常の生産工程から採取する。 JIS Z 8301に従い,“備考”
サンプルは,一般に通常の生産工程から採取する。
プルの採 目的によっては,採取場所が倉庫,販売店又は現場に
プルの採 備考 目的によっては,採取場所が倉庫,販売店を本文へ盛り込んだ文章に
取場所 搬入した製品から採取する。 取場所 又は現場に搬入した製品から採取する。 変更した。
4.5 サン 4.5 サン
サンプルは,識別するために製品の種類,形状,ロ サンプルの採取場所につい
サンプルは,識別するために製品の種類,形状,ロ
プルの識 プルの識
ット番号,製造年月日,採取日,採取場所などを記入 て製造工程以外からも採取
ット番号,製造年月日,採取日などを記入して表示す
別 して表示する。 別 る。 する場合があるため“採取
なお,表示に当たっては,測定に影響がないように 場所”を追加した。
なお,表示に当たっては,測定に影響がないように
注意する。 注意する。
4.6 サン 4.6 サン
壁紙のような柔軟性のあるシート状の場合 採取し JIS Z 8301に従い,“備考”
壁紙のような柔軟性のあるシート状の場合 採取し
プルの包 プルの包
たサンプルを,生産時のロールの巻取り方向と同様に を本文へ盛り込んだ文章に
たサンプルを,生産時のロールの巻取り方向と同様に
装 装
巻いて留め,アルミニウムはくで包んで,印字されて 変更した。
巻いて留め,アルミニウムはくで包んで,印字されて
b) b)
いないポリエチレンの袋に入れ密封する。袋に入れる いないポリエチレンの袋に入れ密封する。袋に入れる
サンプル数は一つとする。 サンプル数は一つとする。
留め方は,測定に影響しないステープル又は金属線 備考 留め方は,測定に影響しないステープル又
で行う。 は金属線で行う。
A1 902-
1 : 2015
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――――― [JIS A 1902-1 pdf 11] ―――――
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A 1902-1 : 2015
A1
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現行規格(JIS A 1902-1:2015) 旧規格(JIS A 1902-1:2006) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
02
及び題名 及び題名
-
1 : 2
5.1 試験 5.1 試験
試験片は,通常,サンプルを採取した後直ちに作製 JIS Z 8301に従い,“備考”
試験片は,通常,サンプルを採取した後直ちに作製
0
片の作製 片の作製
する。また,保管したサンプルは,試験開始直前に包 を本文へ盛り込んだ文章に
する。また,保管したサンプルは,試験開始直前に包
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時期 時期
装を解くか又は容器から取り出して,直ちに作製する。 変更した。
装を解くか又は容器から取り出して,直ちに作製する。
なお,サンプルを採取後,試験片を直ちに作製して 備考 サンプルを採取後,試験片を直ちに作製し
も試験が開始できない場合は,試験片の放散特性に影 ても試験が開始できない場合は,試験片の
響を与えないように包装して保護する。包装の方法は, 放散特性に影響を与えないように包装して
4.6と同様とする。こん包の表面には,試験片が識別で 保護する。包装の方法は,4.6と同様とする。
きるように4.5と同様の表示をする。また,試験片の こん包の表面には,試験片が識別できるよ
保管期間中は,密封した状態で,4.7と同様な室内で保 うに4.5と同様の表示をする。また,試験片
管する。 の保管期間中は,密封した状態で,4.7と同
なお,試験片の移送のときも保管と同様な条件にす 様な室内で保管する。
る。 なお,試験片の移送のときも保管と同様
な条件にする。
5.3 試験 5.3 試験
試験に必要な試験片数量は,試料負荷率,チャンバ JIS Z 8301に従い,“備考”
試験に必要な試験片数量は,試料負荷率,小形チャ
片の作製 片の作製
ーへの設置方法(シールボックスの使用の有無)など を本文へ盛り込んだ文章に
ンバーへの設置方法(シールボックスの使用の有無)
数量 によって変わるので,これらを考慮して決定する。数量 変更した。
などによって変わるので,これらを考慮して決定する。
なお,必要に応じて,予備として試験片の必要な作 備考 必要に応じて,予備として試験片の必要な
製数量と同数の試験片とを作製することができる。 作製数量と同数の試験片とを作製すること
ができる。
10 報告 ・ 一般名称 10. 報告 ・ 一般名称 “目的によっては,採取場
a) サンプ ・ 製造業者名又は申請者 a) サンプ ・ 製造業者名又は申請者 所が倉庫,販売店又は現場
ル ・ 製品名 ル ・ 製品名 に搬入した製品から採取す
・ 種類及び/又は形式 ・ 種類及び/又は形式 る。”とされている。採取場
・ ロット番号又は製造年月日 ・ ロット番号又は製造年月日 所におけるサンプルの保管
・ 採取年月日 ・ 採取年月日 状況は,試験結果に大きく
・ 採取場所 ・ 形状,寸法(大きさ,厚さ) 影響することがあるため
・ 形状,寸法(大きさ,厚さ) ・ 包装,保管の方法 “採取場所”を報告事項に
・ 包装,保管の方法 追加した。
JIS A 1902-1:2015の国際規格 ICS 分類一覧
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.040 : 気質 > 13.040.20 : 雰囲気