JIS A 9526:2015 建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム | ページ 3

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A 9526 : 2015
現行規格(JIS A 9526:2015) 旧規格(JIS A 9526:2013) 改正理由
箇条番号及び題名 内容 箇条番号及び題名 内容
5 品質 圧縮強さkPa 規格値 5 品質 圧縮強さkPa 規格値 新発泡剤による新カテゴリー2種分の項
表2−品質 A種1 80以上 表2−品質 A種1 80以上 目及び規格値を追加した。
吹付け硬質ウレタ A種1H 80以上 発泡品 A種2 170以上 なお,A種1,A種2,A種3,B種につ
ンフォーム A種2 170以上 A種3 −(規格値なし) いては従来値どおりとした。
A種2H 170以上 B種 170以上a) A種2Hについては,B種と同分野の対応
A種3 −(規格値なし) となるため,注を追加した。
B種 170以上
5 品質 熱伝導率W/(m・K) 規格値 5 品質 熱伝導率W/(m・K) 規格値 新発泡剤による新カテゴリー2種分の項
表2−品質 A種1 0.034以下 表2−品質 A種1 0.034以下 目及び規格値を追加した。
吹付け硬質ウレタ A種1H 0.026以下 発泡品 A種2 0.034以下 なお,A種1,A種2,A種3,B種につ
ンフォーム A種2 0.034以下 A種3 0.040以下 いては従来値どおりとした。
A種2H 0.026以下 B種 0.026以下
A種3 0.040以下
B種 0.026以下
5 品質 接着強さkPa 規格値 5 品質 接着強さkPa 規格値 新発泡剤による新カテゴリー2種分の項
表2−品質 A種1 80以上 表2−品質 A種1 80以上 目及び規格値を追加した。
吹付け硬質ウレタ A種1H 80以上 発泡品 A種2 100以上 なお,A種1,A種2,A種3,B種につ
ンフォーム A種2 100以上 A種3 −(規格値なし) いては従来値どおりとした。
A種2H 100以上 B種 100以上
A種3 −(規格値なし)
B種 100以上
5 品質 透湿率ng/(m・s・Pa) 規格値 5 品質 透湿率ng/(m・s・Pa) 規格値 新発泡剤による新カテゴリー2種分の項
表2−品質 A種1 9.0以下 表2−品質 A種1 9.0以下 目及び規格値を追加した。
吹付け硬質ウレタ A種1H 9.0以下 発泡品 A種2 4.5以下 なお,A種1,A種2,A種3,B種につ
ンフォーム A種2 4.5以下 A種3 −(規格値なし) いては従来値どおりとした。
A種2H 4.5以下 B種 4.5以下
A種3 −(規格値なし)
B種 4.5以下
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現行規格(JIS A 9526:2015) 旧規格(JIS A 9526:2013)
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改正理由
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箇条番号及び題名 内容 箇条番号及び題名 内容
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5 品質 燃焼性 規格値 5 品質 燃焼性 規格値 新発泡剤による新カテゴリー2種分の項
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表2−品質 A種1,A種2,A種3,B種に加え, 表2−品質 燃焼時間が120秒以内で,かつ,燃焼目を追加した。
吹付け硬質ウレタ 新カテゴリーA種1H,A種2Hを追加。 発泡品 長さが60 mm以下 なお,A種1,A種2,A種3,B種につ
ンフォーム 規格値内容は従来どおり。 いては従来値どおりとした。
規格値自体は共通であり,変更はない。
5 品質 注a) 5 品質 注a) 圧縮強さの項で,冷蔵倉庫などの用途に
表2 注 定温倉庫,農畜舎などの高い耐力性が表2 注 適する耐力性吹付け硬質ウレタンフォ−
定温倉庫,農畜舎などの高い耐力性が
求められない用途の場合は,受渡当事 求められない用途の場合は,150 kPaム原液に対応するA種2,B種に係る注
者間協議によって,150 kPa以上とし としてもよい。 で,新カテゴリーA種2Hも同様の扱いを
てもよい。ただし,その旨を明示する。 する旨,従来の注分と同様の説明とする。
この場合,使用者側はその原液の品質性
能の把握が必要なため,情報を提供する。
6 試験 吹付け硬質ウレタンフォーム原液で 6 試験 吹付け硬質ウレタンフォーム原液で いずれの方法においても測定温度は
6.1 吹付け硬質ウ あるポリイソシアネート成分及びポ 6.1 吹付け硬質ウ あるポリイソシアネート成分及びポ 20 ℃とすることを明記した。
レタンフォーム リオール成分の粘度の測定は,JIS Kレタンフォーム リオール成分の粘度の測定は,JIS K
原液の試験 7117-1又はJIS K 7117-2による。 原液の試験 7117-1又はJIS K 7117-2による。
なお,JIS K 7117-1の附属書1(SB形 なお,JIS K 7117-1の附属書1(SB形
粘度計による粘度の測定方法)によっ 粘度計による粘度の測定方法)によっ
てもよい。 てもよい。
いずれの方法も測定温度は20 ℃とす
る。
6 試験 6 試験
試験片の数は5個とし,平均値を求め, 試験片の数は5個とし,それぞれの測測定値の丸め方及び有効数字の明確化を
6.2 吹付け硬質ウ 四捨五入によって整数に丸める。 6.2 発泡品の試験 定結果の平均値を求める。 図った。
レタンフォームの 6.2.5 圧縮強さ
試験
6.2.5 圧縮強さ

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A 9526 : 2015
現行規格(JIS A 9526:2015) 旧規格(JIS A 9526:2013) 改正理由
箇条番号及び題名 内容 箇条番号及び題名 内容
6 試験 熱伝導率は,JIS A 1412-1又はJIS A6 試験 熱伝導率は,JIS A 1412-1又はJIS A平均温度の管理幅は近年機器精度,能力
6.2 吹付け硬質ウ 1412-2による。ただし,平均温度23 6.2 発泡品の試験 1412-2による。ただし,平均温度23 向上で±1 ℃でも対応可。高温板及び低
レタンフォームの ±1 ℃で測定する。試験片の数は,16.2.6 熱伝導率 温板の温度差についても引用規格(JIS A
±2 ℃,高温板と低温板との温度差25
試験 個とする。 ±5 ℃で測定する。試験片の数は,11412-1)においては誤差の観点から10
6.2.6 熱伝導率 個とする。 20K分を設けることが望ましいとあるの
で,ここで特にその規定は削除した。
6 試験 6 試験
・ “試験片”,“試験方法及び計算” ・ “試験片”,“試験方法及び計算”
表現記載を簡略化し,寸法など試験片の
6.2 吹付け硬質ウ の表現をまとめて記載した。 6.2 発泡品の試験 を別々に記載。 試験状況を分かりやすくした。
レタンフォームの ・ 試験片の寸法,及び各部位の呼び6.2.7 接着強さ
試験 方を具体的に明示した。
6.2.7 接着強さ <測定値の丸め方>について <測定値の丸め方>について 測定値の丸め方及び有効数字の明確化を
試験片は3個とし,平均値を求め,四 試験片の数は3個とする。···平均値を図った。
捨五入によって,整数に丸める。 求める。
6 試験 6 試験
透湿率の測定は,JIS A 1324又はJIS K 透湿率の測定は,JIS A 1324又はJIS K
試験条件の温度及び湿度設定範囲を明示
6.2 吹付け硬質ウ 6.2 発泡品の試験
7225による。温度は,23±1 ℃,相対 7225による。温度は,23 ℃,相対湿した。

レタンフォーム 湿度勾配は,低湿度側を002 6.2.8 透湿率 度勾配は,低湿度側を0 %とし高湿度
の試験 湿度側を50 ±2 %とする。試験片の厚 側を50 %とする。試験片の厚さは,25
6.2.8 透湿率 さは,25±3 mmとする。 ±3 mmとする。
<測定値の丸め方>について <測定値の丸め方>について 測定値の丸め方及び有効数字の明確化を
試験片の数は,JIS A 1324又はJIS K 試験片の数はJIS A 1324又はJIS K 図った。
7225によるが,ただし,これによれな 7225によるが,特に定めがない場合は
い場合は3個以上とし,平均値を求め, 最少3個とし,それぞれの測定結果の
四捨五入によって,有効数字2桁に丸 平均値を求める。
める。
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現行規格(JIS A 9526:2015) 旧規格(JIS A 9526:2013)
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改正理由
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箇条番号及び題名 内容 箇条番号及び題名 内容
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7 検査 7 検査
検査は,合理的な抜取検査方式によっ 検査項目の内容を明確化するため,表現
検査は,合理的な抜取検査方式によっ
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て行い,箇条5の規定に適合したもの て行い,箇条5の規定に適合したものを見直した。
を合格とする。 を合格とする。
なお,箇条5の品質における吹付け硬 なお,箇条5における発泡品の検査は,
質ウレタンフォームの試験(6.2)の検 新しく設計した場合又は技術的生産
査は,新しく設計した場合又は技術的 条件を変更した場合を除き,省略する
生産条件を変更した場合を除き,省略 ことができる。
することができる。

JIS A 9526:2015の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 9526:2015の関連規格と引用規格一覧