JIS G 1501:1998 フェロアロイのサンプリング方法通則 | ページ 5

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G 1501 : 1998
図7 大口試料の縮分基準
8.6 粒度試験試料の調製 粒度試験試料の調製は,JIS G 1641による。
9. コンサインメントの平均品位の決定
9.1 化学成分の平均品位の決定 化学成分の平均品位の決定は,成分試験試料を別に制定した日本工業
規格の化学成分分析方法によって得た値を,次のa),b)又はc)に従って処理し,平均品位の決定を行う。
a) 成分試験試料をインクリメントごとに調製した場合には,その試験試料ごとの分析値の算術平均値と
する。
b) 成分試験試料を小口試料ごとに調製した場合は,その試験試料ごとの分析値のインクリメント個数又
は小口試料に対応するコンサインメントの部分の質量による重みつき平均値とする。
c) 成分試験試料を大口試料で調製した場合は,その試験試料の分析値をコンサインメントの化学成分の
平均品位とする。
9.2 コンサインメントの粒度の決定 コンサインメントの粒度の決定は,JIS G 1641による。
10. インクリメント個数の計算式

――――― [JIS G 1501 pdf 21] ―――――

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10.1 系統サンプリング及び層別サンプリングの場合,1コンサインメントから採取するインクリメントの
個数は次の式によって求める。
2
2
n1
S
ここに, n1 : コンサインメントから採取するインクリメント個数
この式は層別サンプリングの理論式
2 W
S 2 S
n1
から導かれたものである。
10.2 トラックからの試料採取の場合,選び出すトラックの数は次の式によって求める。
2
1 b
N2 n2 2
W
ここに, N2 : コンサインメントを構成するトラックの台数
n2 : 選び出した各トラックから採取するインクリメント個数

――――― [JIS G 1501 pdf 22] ―――――

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JIS G 1501(フェロアロイのサンプリング方法通則)改正原案作成委員会 構成表
氏名 所属
(主査) 川 口 外 秋 日本鋼管株式会社
八 田 正 治 株式会社神戸製鋼所
樋 田 登喜夫 社団法人日本海事検定協会
平 本 克 房 海外貨物検査株式会社
長 野 研 一 新日本製鐵株式会社
山 本 哲 男 川崎製鉄株式会社
鎌 田 遼 日本電工株式会社
鈴 木 邦 輝 日本重化学工業株式会社
円城寺 輝 行 昭和電工株式会社
脇 田 信 雄 日本重化学工業株式会社
熊 本 俊 一 川崎製鉄株式会社
林 明 夫 通商産業省基礎産業局
大 嶋 清 治 通商産業省工業技術院
橋 本 繁 晴 財団法人日本規格協会
(関係者) 増 田 正 純 通商産業省工業技術院
(事務局) 奥 山 満 之 日本フェロアロイ協会
今 野 尚 雄 前日本フェロアロイ協会

JIS G 1501:1998の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3713:1987(MOD)

JIS G 1501:1998の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 1501:1998の関連規格と引用規格一覧