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G 1501 : 1998
表5 二分器の形状及び寸法
――――― [JIS G 1501 pdf 16] ―――――
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G 1501 : 1998
表5 二分器の形状及び寸法(続き)
単位mm
二分器の種類 60号 50号 30号 20号 10号 6号
溝の数 12 12 12 16 16 16
A 60±1 50±1 30±1 20±1 10±0.5 6±0.5
B 760 630 380 346 171 112
C 300 250 170 105 55 40
二
D 600 500 340 210 110 80
分
E 360 300 200 135 75 60
器
F 60 50 30 30 20 20
本
G 340 340 340 210 110 80
体
H 230 200 140 85 45 30
J 770 640 390 360 184 120
寸法
K 240 220 220 140 65 55
mm
L 240 220 220 140 65 55
試
M 340 340 340 210 110 80
料
N 300 250 170 105 55 40
受
P 80 75 55 35 20 15
器
Q 340 340 340 210 110 80
給 R 760 630 380 346 171 112
鉱 S 400 400 300 200 120 80
容 T 265 265 200 135 70 45
器 U 200 200 150 105 50 35
備考1. Aは規定寸法,他の寸法は参考値
2. 溝の数は偶数で,しかも表5の規定の数以上でなければならない。
3. 試料受器は粉鉱がこぼれないように,二分器の出口に適した大きさでなけれ
ばならない。
4. 二分器の内面は,滑らかでさびないものでなければならない。
2) 試料の全量通過の粒度に応じて表6に規定した二分器を選定する。
表6 試料全量通過の粒度と二分器の種類
単位mm
試料全量通過の粒度 二分器の種類二分器の溝の幅
を超え 以下 (号)
5.00 11.2 20 20±1
2.80 5.00 10 10±1
2.8 6 6±1
3) 試料を混合した後給鉱容器に入れる。これを二分器本体上で軽く振りながら試料を均一に落下させ,
試料を二分割する(この場合,給鉱容器の給鉱口を二分器の溝に対し直角にする。)。偏りを防ぐた
めそのいずれか一方をランダムに選び,縮分試料とする。
備考 二分器の溝に試料が詰まらないよう注意する。
d) 円すい四分による縮分方法 縮分する試料の全量通過の粒度が11.2mm以下の場合は,次の1)5)の
手順に従い,円すい四分によって縮分してもよい。また,縮分基準は8.4 f)による。
1) きれいな鉄板上に縮分する試料を円すい形に積み上げる。
2) 次に,場所を変えてスコップで試料を別の円すいの頂点に次々と積み重ね,できるだけ等分にすそ
に落ちるようにする。この方法を,元の円すい形の試料が完全に移し終わるまで続ける。さらにこ
の操作を繰り返す。
――――― [JIS G 1501 pdf 17] ―――――
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G 1501 : 1998
図5 手動によるインクリメント縮分方法
――――― [JIS G 1501 pdf 18] ―――――
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G 1501 : 1998
図5 手動によるインクリメント縮分方法(続き)
3) 3回目の円すい形の試料をスコップ又は板を用いて,円すい形の頂点から垂直に押し下げるように
して試料を平らにする。その際,スコップ又は板を円すい形の試料の中心に合わせるようにする。
備考 試料を平らにする場合,4)に述べる4等分した製品が隣りどうし混ざり合わないような厚さにす
る。
4) 平らにした円すい(錐)台の試料を,中心部で直交する二本の線で区切り,4等分する。できれば
四分割用器具を用いるとよい。対角のもの一対を縮分試料とし,他を捨てる。
5) 上記1)5)の手順を縮分基準に達するまで繰り返す。
図6に円すい四分による縮分方法の例を示す。
――――― [JIS G 1501 pdf 19] ―――――
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G 1501 : 1998
図6 円すい四分方法
e) 縮分機による方法 縮分機は精度が十分であること及び偏りがないことを確認しておかなければなら
ない。
また,縮分基準は8.4 f)による。
f) 縮分基準 大口試料の試料全量通過の粒度と縮分後の試料の質量との関係は,図7に示すとおりであ
る。縮分基準はこれに基づいて個々の規格による。ただし,インクリメント縮分の場合は表3及び表
4による。
8.5 成分試験試料の調製 成分試験試料の調製は,次による。
a) 成分試験試料の調製手順,試料の粒度及び質量は個々の規格による。
b) 成分試験試料は容器に納めて封印し,ラベルに次の事項を明記し,容器にはり付ける。
1) 製品の種類及びコンサインメント名(船名など)
2) コンサインメントの質量
3) 試料採取の場所及び日付
4) 試料調製の場所及び日付
5) 成分試験試料の粒度
6) その他必要事項
c) 成分試験試料は売主用,買主用,審判用及び保管用の4個とし,必要ならば受渡当事者間の協議によ
ってさらに個数を増やしてもよい。
d) 成分試験試料の保管は6か月とする。
備考 試料の保管に当たっては試料が変質をおこさないよう,温度・直射日光・水分などの影響のな
い場所に保管する。
――――― [JIS G 1501 pdf 20] ―――――
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JIS G 1501:1998の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 3713:1987(MOD)
JIS G 1501:1998の国際規格 ICS 分類一覧
JIS G 1501:1998の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG1601:1998
- フェロアロイの成分用試料のサンプリング方法(その1 フェロマンガン,フェロシリコン,フェロクロム,シリコマンガン及びシリコクロム)
- JISG1602:1998
- フェロアロイの成分用試料のサンプリング方法(その2 フェロタングステン,フェロモリブデン,フェロバナジウム,フェロチタン及びフェロニオブ)
- JISG1603:1985
- フェロアロイの成分用試料のサンプリング方法(その3 フェロホスホル,金属マンガン,金属けい素,金属クロム,カルシウムシリコン及びフェロボロン)
- JISG1604:2000
- フェロアロイの成分用試料のサンプリング方法(その4 フェロニッケル)
- JISG1641:1998
- フェロアロイの粒度用試料のサンプリング方法及び粒度測定方法
- JISG2301:1998
- フェロマンガン
- JISG2302:1998
- フェロシリコン
- JISG2303:1998
- フェロクロム
- JISG2304:1998
- シリコマンガン
- JISG2306:1998
- フェロタングステン
- JISG2307:1998
- フェロモリブデン
- JISG2308:1998
- フェロバナジウム
- JISG2309:1998
- フェロチタン
- JISG2310:1986
- フェロホスホル
- JISG2311:1986
- 金属マンガン
- JISG2312:1986
- 金属けい素
- JISG2313:1998
- 金属クロム
- JISG2314:1986
- カルシウムシリコン
- JISG2315:1998
- シリコクロム
- JISG2316:2000
- フェロニッケル
- JISG2318:1998
- フェロボロン
- JISG2319:1998
- フェロニオブ
- JISM8100:1992
- 粉塊混合物―サンプリング方法通則
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方