JIS K 6383:2001 合成ゴム―SBR―試験方法 | ページ 5

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附属書5(参考) JISと対応する国際規格との対比表
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JIS K 6383 : 2001 合成ゴム−SBR−試験方法 ISO 2322 : 1996 Styrene-butadiene rubber (SBR) −Emulsion-and solution-polymerized types−Evaluation
procedures
(I) JISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
規格番号 目毎の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
評価
1.適用範囲 SBRの試験方法,評価方法 ISO 23221. MOD/変更
JISに同じ(ただし, スチレンの総量,ブロッ規格としては,明確にする必要
タイプ分けに不備) ク量でISO は,シリーズがある。国際規格でも,等号
AとBの境が不明瞭。JIS (≦) を含めることを提案する。
は≦とした。
2.引用規格 ISO 2322 2.
JIS K 1410 MOD/追加 1材料等で,JISの存在する規
格を追加した。
JIS K 3331 MOD/追加 同1
JIS K 6220-2 ISO 11235 IDT −
JIS K 6222-2 MOD/追加 同1
JIS K 6228 ISO 247 IDT −
JIS K 6229 MOD/追加 2ISO にない評価項目に関す
る規格を追加した。
JIS K 6236 MOD/追加 同2
JIS K 6237 MOD/追加 同2
JIS K 6250 ISO 471 IDT −
JIS K 6251 ISO 37 IDT −
JIS K 6299 ISO 2393 IDT −
JIS K 6300-1 ISO 289-1 IDT −
JIS K 6300-2 ISO /FDIS 6502 IDT −
ISO 3417
ISO 248 ISO 248 IDT −

――――― [JIS K 6383 pdf 21] ―――――

     (I)   JISの規定                           (II) 国際 (III) 国際規格の規定                                        (V)   ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
規格番号 目毎の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
評価
ISO 1795 ISO 1795 IDT −
ISO/TR 9272 ISO/TR 9272 IDT −
3.試料及び試料片 ISO 2322 3. IDT −
の調製
4.原料ゴムの物理 ISO 2322 4.
及び化学試験
4.1ムーニー粘度 4.1 IDT −
4.1.1ムーニー粘度a)切り出し法
試料の調製 b)ロール通し法
4.1.2ムーニー粘度
の測定
4.2揮発分 a)熱ロール法 4.2 ISO 248に準拠 MOD/変更 ISOの熱ロール法は,均 今回,均質化操作の有無に関し
b)ミルオーブン法 a)熱ロール法 データを採取した(附属書4の
質化の操作を行うが,JIS
b)ミルオーブン法 では,これを省いた。 2.)。その結果,測定値に差異は
ミルオーブン法は,JIS なかったため,作業性を考慮
と同一。 し,均質化のない方法に統一し
た。また,ISOでは,温度等の
均質化条件が決まっておらず,
統一化が必要。JIS法を国際規
格として提案する予定。
4.3灰分 JIS K 6228に規定するA 4.3 ISO 247のA法あ MOD/削除 A法は,JISと同一。
法によって測定。 るいはB法に準ず
る。 JISでは,B法を削除。 SBRでは,B法が適用されるゴ
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B法 : 塩素,臭素, ム種は存在しないため,方法を
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よう素を含むゴム 明解にするために削除した。
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に適用。
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――――― [JIS K 6383 pdf 22] ―――――

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(I) JISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
83:
規格番号 目毎の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体
01
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
評価
4.4全抽出量 JIS K 6229に規定するA − MOD/追加 ISO 2322では,同項目をJISでは,以前から同項目を挙
法又はB法によって測 評価項目として挙げていげており,引用しやすくするた
定。 ない。 めに追加評価項目として挙げ
A法 : ソックスレー抽出 た。
法 なお,JIS K 6229は,ISO 1407
B法 : 加熱還流法 と整合しており,評価方法とし
ては国際規格との差異はない。
4.5有機酸量 JIS K 6237に規定する方 − MOD/追加 ISO 2322では,同項目をJISでは,以前から同項目を挙
法によって測定。 評価項目として挙げていげており,引用しやすくするた
ない。 めに追加評価項目として挙げ
た。
なお,JIS K 6237は,ISO 7781
と整合しており,評価方法とし
ては国際規格との差異はない。
4.6石けん分 JIS K 6237に規定する方 − MOD/追加 ISO 2322では,同項目をJISでは,以前から同項目を挙
法によって測定。 評価項目として挙げていげており,引用しやすくするた
ない。 めに追加評価項目として挙げ
た。
なお,JIS K 6237は,ISO 7781
と整合しており,評価方法とし
ては国際規格との差異はない。

――――― [JIS K 6383 pdf 23] ―――――

     (I)   JISの規定                           (II) 国際 (III) 国際規格の規定                                        (V)   ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
規格番号 目毎の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
評価
4.7結合スチレン JIS K 6236に規定する方 − MOD/追加 ISO 2322では,同項目をJISでは,以前から同項目を挙
量 法によって測定。 評価項目として挙げていげており,引用しやすくするた
ない。 めに追加評価項目として挙げ
た。
なお,JIS K 6236は,ISO 2453
と整合しており,評価方法とし
ては国際規格との差異はない。
5.混練方法 ISO 2322
5.1標準配合 5.1 JISに同じ IDT −
5.2混練手順 5.3
5.2.1混練装置 5.3.1
5.2.2混練操作 A法,B法及びC法。 5.3.2 A法及びC法。 MOD/追加 B法 : 密閉式混練機を使用した
〈B法は,Annex ISOでは,参考の附属書 混練は,国内で一般的に行われ
A〉 の位置づけ。 ており,十分な実績もある。精
度のデータを採取したうえで,
国際規格として,B法の追加を
提案する予定。
・練り直しの質量変化を ・練り直しの質量 MOD/変更 練り直さなければならな混練操作のISOであるISO
−1.5+0.5%をはずれ 変化は,0.5%以上 い質量変化の量が異な 2393は,−1.5+0.5%をはず
た場合に統一(A, B及び る。(左記) れた場合となっており,ISOの
C法)。 中で整合してない。このことを
指摘し,ISO 2322の変更を提案
する予定。
5.3油展タイプ用 5.2 IDT −
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の代替配合
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(I) JISの規定 (II) 国際 (III) 国際規格の規定 (V) ISと国際規格との技術的
(IV) ISと国際規格との技術的差異の項
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規格番号 目毎の評価及びその内容 差異の理由及び今後の対策
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表示箇所 : 本体
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表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目番号 内容 項目ごとの 技術的差異の内容
評価
6.加硫試験機によ ISO 2322 6.
る加硫特性の評価
方法
6.1ディスク加硫 6.1 JISに同じ。 IDT −
試験機による加硫
試験
6.2ダイ加硫試験 6.2 JISに同じ。 IDT −
機による加硫試験
7.加硫ゴムの引張 ISO 2322 7. JISに同じ。 IDT −
試験による加硫特
性の評価方法
8.精度 精度の結果が附属書に示ISO 2322 8. JISの附属書と同じ。 IDT −
してあることの説明。
9.試験報告書 試験報告書には,次の事ISO 2322 9.
項が含まれていなければ
ならない。
a この規格を使用した IDT −
こと
b 試料を特定するため IDT −
の必要事項
c ムーニー粘度測定の MOD/追加 (c) SOにはない。 記録として必要と考え追加し
温度,時間及び試料の調 た。
製方法
d 揮発分に用いた試験 IDT −
方法(熱ロール法又はミ
ルオーブン法)

――――― [JIS K 6383 pdf 25] ―――――

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JIS K 6383:2001の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 2322:1996(MOD)

JIS K 6383:2001の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 6383:2001の関連規格と引用規格一覧