14
L 1903 : 2017
L1
2
9 03 : 2
017
e) スモールフェザー(長さ6.5 cm未満のフェザー) f) 未熟フェザー
g) 羽枝が平面上のフェザー h) 糸状フェザー
図A.1−各組成成分に包含するものの例(続き)
――――― [JIS L 1903 pdf 16] ―――――
15
L 1903 : 2017
i) ラージフェザー(長さ6.5 cm以上のフェザー) j) 損傷フェザー
L1
k) 陸鳥フェザー l) ダウンファイバー
9 03 : 2
図A.1−各組成成分に包含するものの例(続き)
017
2
――――― [JIS L 1903 pdf 17] ―――――
16
L 1903 : 2017
L1
2
9 03 : 2
017
m) 陸鳥ファイバー n) フェザーファイバー
o) きょう雑物
図A.1−各組成成分に包含するものの例(続き)
――――― [JIS L 1903 pdf 18] ―――――
17
L 1903 : 2017
a) 水鳥羽毛 b) 陸鳥羽毛
図A.2−顕微鏡拡大写真
――――― [JIS L 1903 pdf 19] ―――――
18
L 1903 : 2017
附属書B
(規定)
かさ高性(高さ測定による方法)
B.1 一般
この附属書は,かさ高性の前処理の方法にドライヤ法又はスチーム法を用い,かさ高性を高さで測定す
る方法である。この方法は,主に精毛後の羽毛など圧縮されていない羽毛原料に,適用する。
B.2 装置
高さ測定によるかさ高性の装置は,次による。
a) かさ高測定装置 装置は,8.3の図2に示すような円筒,荷重用円盤,架台,水平台及び投入器から構
成するか,又はこれらと同等の性能をもつもの。
1) 円筒 8.3.2に規定するもの。
2) 荷重用円盤 8.3.2に規定するもの。ただし,総質量は120 g±0.5 gとする。
3) 架台 8.3.2に規定するもの。ただし,目盛の最小目盛は1 mmとする。
4) 水平台 8.3.2に規定するもの。
5) 投入器 8.3.2に規定するもの。
b) ステンレス金網製調整容器(蓋付) 8.3.2に規定するもの。
c) かくはん棒 8.3.2に規定するもの。
d) ドライヤ 8.3.2に規定するもの。
e) 天びん 8.3.2に規定するもの。
B.3 前処理
かさ高性の前処理は,次のドライヤ法又はスチーム法とする(図B.1参照)。
a) ドライヤ法
1) 試験試料約35 gをステンレス金網製調整容器に入れ,かくはん棒でよくかくはんする。蓋をした後,
ドライヤを金網に可能な限り近付けて,1面30秒間,4面合計2分間,羽毛が舞い上がるように熱
風を吹き付ける。
2) 次に,温湿度の変化の少ない室内に24時間以上放置する。
3) 24時間後,ドライヤを金網に可能な限り近付けて,1面30秒間,4面合計2分間,羽毛が舞い上が
るように熱風を吹き付ける。その後,標準試験室に5時間以上放置する。
b) スチーム法
スチーム法は,8.3.2.2による。
B.4 試験手順
試験手順は,B.3の試験試料から,天びんによって30 g±0.1 gの試験試料を1個量り取り,次のa) c) の
手順を同一試験試料で3回繰り返す。
a) この試験試料を投入器に入れ,蓋を開け試験試料を円筒の中に静かに落下させる。
b) 投入器を外し,架台を取り付けるとともに荷重用円盤を円筒の中にゆっくり降下させ,荷重用円盤を
――――― [JIS L 1903 pdf 20] ―――――
次のページ PDF 21
JIS L 1903:2017の国際規格 ICS 分類一覧
JIS L 1903:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3555:2004
- 織金網
- JISK0102:2016
- 工場排水試験方法
- JISK0557:1998
- 用水・排水の試験に用いる水
- JISK0970:2013
- ピストン式ピペット
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISK8103:2013
- ジエチルエーテル(試薬)
- JISK8247:2015
- 過マンガン酸カリウム(試薬)
- JISK8951:2006
- 硫酸(試薬)
- JISL0105:2020
- 繊維製品の物理試験方法通則
- JISL0216:2016
- 羽毛用語
- JISR3503:1994
- 化学分析用ガラス器具
- JISR3505:1994
- ガラス製体積計