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S 6054 : 2020
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
0
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
54 : 2
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
0
及び題名 番号 の評価
20
5 品質 5.1 水性ボールペン− − − 追加 ISO規格にない水性ボールペンイ ISO 12756に規定されている内容
インキの粘度 ンキの粘度について規定した。 であり,我が国の事情によるもの
で,ISO規格の改正提案の予定な
し。
5.2 水性ボールペンISO 4.3 − 追加 ISO規格にない有害物質について ISO 8124-3に規定されている内容
及びレフィルの品 14145-1 規定した。 であり,我が国の事情によるもの
質 ISO で,ISO規格の改正提案の予定な
14145-2 し。
5.3 キャップの安全− − − 追加 ISO規格にないキャップの安全要 JIS S 6060に規定されている内容
要件 件を規定した。 であり,我が国の事情によるもの
で,ISO規格の改正提案の予定な
し。
6 レフィル レフィルの形状及 ISO 4.2 JISとほぼ同じ 追加 旧JISの4.2を箇条6へ移動した。 使用者に分かりやすいように構成
の形状及び び寸法並びに構造 14145-1 ISO規格にない図1を追加した。 上変更したが,実質的な差異はな
寸法並びに について規定 い。
構造 図1は,使用者に分かりやすいよ
うに参考情報として追加したもの
で,ISO規格の改正提案の予定な
し。
7 材料 使用する材料の環 − − − 追加 ISO規格にない使用する材料の環 ISO規格への提案については,ISO
境側面及び安全性 境側面及び安全性について規定し 規格の見直しの際,検討する。
についての配慮 た。
8 試験機器 8.1 粘度計 − − 追加 ISO規格にない粘度計の規定を追 ISO規格の改正提案を行う予定。
試験設備及 加した。
び試験溶液 8.2 筆記試験機 ISO 5.1 JISとほぼ同じ 追加 ISO規格にないばねばかりでの力 我が国の事情によるもので,ISO
14145-1 規格の改正提案の予定なし。
の加え方及び,下敷きの規定を追加
した。
――――― [JIS S 6054 pdf 16] ―――――
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S 6054 : 2020
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
規格番号 の評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
8 試験機器 8.5複写性試験設備 ISO 5.4 複写性試験設備 削除 マイクロフィルム作成装置に関す 我が国の事情によるもので,ISO
試験設備及 14145-1 る文言を削除した。 規格の改正提案の予定なし。
び試験溶液 8.7 試験溶液 ISO 5.2 JISとほぼ同じ 追加 JISで規定した試薬を使用すること我が国の事情によるもので,ISO
(続き) 14145-2 を追加した。 規格の改正提案の予定なし。
9 試験 9.2 試験の環境条件ISO 6.2 JISとほぼ同じ 変更 試験の環境条件をISO 554からJIS 日本国内の試験環境条件に合わせ
14145-1 たため,ISO規格の改正提案の予
Z 8703に規定する条件に変更した。
定なし。
9.3.1 水性ボールペ− − − 追加 ISO規格にないインキの粘度試験 ISO規格の改正提案を行う予定。
ンインキの粘度試 方法を追加した。
験
9.3.7 耐光性試験 ISO 6.3.6 JISとほぼ同じ 追加 キセノンアークランプ式耐光性試 日本国内の実情に合わせたため,
14145-1 験機を用いる場合の規定を追加し ISO規格の改正提案の予定なし。
た。
9.3.15 有害物質試 − − − 追加 ISO規格にない有害物質の試験方 我が国の事情によるもので,ISO
験 法を追加した。 規格の改正提案の予定なし。
10 検査方 10.1 一般 − − − 追加 JISは品質管理を適切に行うため追ISO規格見直しの際検討する。
法 10.2 形式検査 加した。
10.3 受渡検査
11 表示 表示事項及び表示 ISO 7 JISとほぼ同じ 変更 JISは,より分かりやすいように,ISO規格への表示例の改正提案は
例について規定 14145-1 行わないが,一部表示の省略につ
表示例を追加したが,実質的な技術
ISO いてはISO規格の見直しの際,検
的差異はない。表示箇所に選択肢を
14145-2 討する。
加えた(消費者包装単位)。b) 規格
番号の表示を省略可とした。
− − ISO 8 試験報告事項について 削除 ISO規格にある試験報告の箇条を 我が国の事情によって,この箇条
14145-1 規定。 削除した。 を削除した。ISO規格の改正提案
ISO は行わない。
14145-2
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――――― [JIS S 6054 pdf 17] ―――――
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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (ISO 14145-1:2017,ISO 14145-2:1998,MOD)
0
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
54 : 2
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
0
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
20
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
JIS S 6054:2020の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO 14145-1:2017(MOD)
- ISO 14145-2:1998(MOD)
JIS S 6054:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.180 : 種々の家庭用及び商業用設備
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.100 : 工業製図 > 01.100.40 : 製図設備
JIS S 6054:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISK0050:2019
- 化学分析方法通則
- JISK0116:2014
- 発光分光分析通則
- JISK0121:2006
- 原子吸光分析通則
- JISK6253-3:2012
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―硬さの求め方―第3部:デュロメータ硬さ
- JISK8085:2006
- アンモニア水(試薬)
- JISK8085:2021
- アンモニア水(試薬)
- JISK8101:2006
- エタノール(99.5)(試薬)
- JISK8180:2015
- 塩酸(試薬)
- JISK8180:2021
- 塩酸(試薬)
- JISL0804:2004
- 変退色用グレースケール
- JISL0841:2004
- 日光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISL0843:2006
- キセノンアーク灯光に対する染色堅ろう度試験方法
- JISP8118:2014
- 紙及び板紙―厚さ,密度及び比容積の試験方法
- JISP8119:1998
- 紙及び板紙―ベック平滑度試験機による平滑度試験方法
- JISP8124:2011
- 紙及び板紙―坪量の測定方法
- JISP8140:1998
- 紙及び板紙―吸水度試験方法―コッブ法
- JISP8151:2004
- 紙及び板紙―表面粗さ及び平滑度試験方法(エア・リーク法)―プリント・サーフ試験機法
- JISP8252:2003
- 紙,板紙及びパルプ―灰分試験方法―900℃燃焼法
- JISS6060:2017
- 筆記及びマーキング用具―窒息のリスクを軽減するためのキャップ仕様
- JISZ8703:1983
- 試験場所の標準状態
- JISZ8803:2011
- 液体の粘度測定方法