JIS T 5418-1:2015 歯周用プローブ―第1部:一般要求事項

JIS T 5418-1:2015 規格概要

この規格 T5418-1は、歯周用プローブの要求事項及び試験方法について規定。

JIST5418-1 規格全文情報

規格番号
JIS T5418-1 
規格名称
歯周用プローブ―第1部 : 一般要求事項
規格名称英語訳
Dentistry -- Periodontal probes -- Part 1:General requirements
制定年月日
2015年10月1日
最新改正日
2015年10月1日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

ISO 21672-1:2012(MOD)
国際規格分類

ICS

11.060.25
主務大臣
厚生労働
JISハンドブック
医療機器 IV 2018
改訂:履歴
2015-10-01 制定
ページ
JIS T 5418-1:2015 PDF [13]
                                                                                  T 5418-1 : 2015

pdf 目 次

ページ

  •  序文・・・・[1]
  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語,定義及び記号・・・・[2]
  •  3.1 用語及び定義・・・・[2]
  •  3.2 記号・・・・[2]
  •  4 分類・・・・[2]
  •  5 要求事項・・・・[5]
  •  5.1 形状及び寸法・・・・[5]
  •  5.2 作業部・・・・[5]
  •  5.3 ハンドル・・・・[7]
  •  5.4 表面・・・・[7]
  •  5.5 最大全長・・・・[7]
  •  5.6 再処理に対する耐久性・・・・[7]
  •  5.7 耐食性及び耐熱性・・・・[7]
  •  5.8 作業部及びハンドルの結合・・・・[7]
  •  6 試験方法・・・・[8]
  •  6.1 目視試験・・・・[8]
  •  6.2 耐性試験・・・・[8]
  •  6.3 作業部とハンドル部との結合性試験・・・・[8]
  •  6.4 堅ろう性試験・・・・[8]
  •  7 呼称及び表示・・・・[9]
  •  附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS T 5418-1 pdf 1] ―――――

T 5418-1 : 2015

まえがき

  この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,日本歯科器械工業協同組合(JDMMA),公
益社団法人日本歯科医師会(JDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日
本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣が制定した日
本工業規格である。
これによって,JIS T 5418:1993は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS T 5418の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS T 5418-1 第1部 : 一般要求事項
JIS T 5418-2 第2部 : 呼称

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS T 5418-1 pdf 2] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
T 5418-1 : 2015

歯周用プローブ−第1部 : 一般要求事項

Dentistry-Periodontal probes-Part 1: General requirements

序文

  この規格は,2012年に第1版として発行されたISO 21672-1を基とし,我が国の実状に合わせるため技
術的内容を変更して作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。

1 適用範囲

  この規格は,歯周用プローブの要求事項及び試験方法について規定する。
なお,この規格は,オーステナイト系,マルテンサイト系又は析出硬化系ステンレス鋼で作られた歯周
用プローブだけに適用する。
したがって,次のものには適用しない。
− 作業部が全て樹脂製のもの
− HAUERプローブ(作業部が輪状のもの)
− 歯肉縁下のポケット深さ測定時の荷重値が設定されているもの
注記1 平成30年9月30日までJIS T 5418:1993は適用することができる。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 21672-1:2012,Dentistry−Periodontal probes−Part 1: General requirements(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 4303 ステンレス鋼棒
JIS G 4308 ステンレス鋼線材
JIS G 4314 ばね用ステンレス鋼線
JIS G 4318 冷間仕上ステンレス鋼棒
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法
注記 対応国際規格 : ISO 6892-1,Metallic materials−Tensile testing−Part 1: Method of test at room
temperature(MOD)
JIS Z 2244 ビッカース硬さ試験−試験方法

――――― [JIS T 5418-1 pdf 3] ―――――

2
T 5418-1 : 2015
注記 対応国際規格 : ISO 6507-1,Metallic materials−Vickers hardness test−Part 1: Test method(MOD)
ISO 1942,Dentistry−Vocabulary
ISO 7153-1,Surgical instruments−Metallic materials−Part 1: Stainless steel
ISO 13402,Surgical and dental hand instruments−Determination of resistance against autoclaving, corrosion
and thermal exposure

3 用語,定義及び記号

3.1 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,ISO 1942によるほか,次による。
3.1.1
歯周用プローブ(periodontal probe)
歯科診療時に歯周ポケットの状態の評価及び診断を行うために使用される,歯肉縁下のポケット深さを
測定できるように設計された歯科用手用器具。
3.1.2
分岐部用プローブ(furcation probe)
小臼歯及び大臼歯の分岐部のポケット深さ測定に適した形状に設計された歯周用プローブ。

3.2 記号

  この規格で用いる記号は,次による。
b1 : ブレードの厚さ
b2 : ブレードの幅
d1 : 球形又は丸い端部の径
d2 : シャンクの径
h1 : ブレードの高さ
h2 : シャンクの高さ
R1 : シャンクの半径
R2 : 作業先端部の半径
α : ブレードの角度
β : オフセット角

4 分類

  この規格では,意図する機能と形状とによって,歯周プローブを次の五つのタイプに分類する。
− タイプ1(図1による。)
− タイプ2(図2による。)
− タイプ3(図3による。)
− タイプ4(図4による。)
− タイプ5(図5による分岐部用プローブ)

――――― [JIS T 5418-1 pdf 4] ―――――

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T 5418-1 : 2015
注a) 作業先端部の拡大図
図1−タイプ1プローブの形状
注a) 作業先端部の形状が2種類[球形(d1)又は長円形(b1,b2)]ある場合の矢視拡大図
図2−タイプ2プローブの形状

――――― [JIS T 5418-1 pdf 5] ―――――

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