この規格ページの目次
JIS X 0509:2012 規格概要
この規格 X0509は、GS1データバーシンボル体系ファミリの要件を規定。
JISX0509 規格全文情報
- 規格番号
- JIS X0509
- 規格名称
- 情報技術―自動認識及びデータ取得技術―バーコードシンボル体系仕様―GS1データバー
- 規格名称英語訳
- Information technology -- Automatic identification and data capture techniques -- bar code symbology specification -- GS1 DataBar
- 制定年月日
- 2012年2月20日
- 最新改正日
- 2016年10月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- ISO/IEC 24724:2011(IDT)
- 国際規格分類
ICS
- 01.080.50, 35.040
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 情報セキュリティ・LAN・バーコード・RFID 2019
- 改訂:履歴
- 2012-02-20 制定日, 2016-10-20 確認
- ページ
- JIS X 0509:2012 PDF [82]
X 0509 : 2012 (ISO/IEC 24724 : 2011)
pdf 目 次
ページ
- 序文・・・・[1]
- 1 適用範囲・・・・[2]
- 2 引用規格・・・・[2]
- 3 用語,定義,略語及び数学演算子・・・・[3]
- 3.1 用語及び定義・・・・[3]
- 3.2 略語・・・・[4]
- 3.3 数学演算子及び表記方法・・・・[4]
- 4 シンボルの説明・・・・[4]
- 4.1 GS1データバーシンボルの種類・・・・[4]
- 4.2 シンボル体系の特性・・・・[4]
- 4.3 その他の特徴の要約・・・・[5]
- 4.4 シンボルの構造・・・・[5]
- 5 GS1データバー標準型,GS1データバー切詰型,GS1データバー二層型及びGS1データバー標準二層型のシンボル要件・・・・[6]
- 5.1 GS1データバー標準型の基本特性・・・・[6]
- 5.2 GS1データバー標準型のシンボル構造・・・・[6]
- 5.3 特定アプリケーション向けのGS1データバー標準型からの派生型・・・・[15]
- 6 GS1データバー限定型のシンボル要件・・・・[17]
- 6.1 基本特性・・・・[17]
- 6.2 シンボルの構造・・・・[18]
- 7 GS1データバー拡張型のシンボル要件・・・・[24]
- 7.1 GS1データバー拡張型の基本特性・・・・[24]
- 7.2 シンボルの構造・・・・[24]
- 8 シンボル品質・・・・[43]
- 8.1 一次元シンボル体系のパラメタ・・・・[43]
- 8.2 その他の合格基準及び不合格基準・・・・[43]
- 8.3 多層形シンボル・・・・[44]
- 9 送信データ・・・・[44]
- 10 目視可能文字情報・・・・[45]
- 11 モジュールの最小幅及び最大幅(X)・・・・[45]
- 12 アプリケーション定義パラメタ・・・・[45]
- 附属書A(規定)チェックディジットの計算・・・・[46]
- 附属書B(規定)C言語によるエレメント幅の符号器及び復号器・・・・[47]
- 附属書C(規定)GS1データバー限定型のチェックキャラクタエレメント幅・・・・[52]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS X 0509 pdf 1] ―――――
X 0509 : 2012 (ISO/IEC 24724 : 2011)
pdf 目次
ページ
附属書D(規定)GS1-128エミュレーションモードでの長いGS1データバー拡張型又は GS1データバー
拡張多層型シンボルの分割 55
- 附属書E(参考)シンボルエレメント・・・・[57]
- 附属書F(参考)符号化例・・・・[61]
- 附属書G(参考)C言語によるエレメント幅復号器・・・・[66]
- 附属書H(参考)読誤りを少なくするために・・・・[69]
- 附属書I(参考)印刷上の考慮点・・・・[75]
- 附属書J(参考)GS1データバーシンボル体系-特性の要約・・・・[78]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS X 0509 pdf 2] ―――――
X 0509 : 2012 (ISO/IEC 24724 : 2011)
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本自動認識システム協会
(JAISA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格(日本産業規格)を制定すべきとの
申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格(日本産業規格)である。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に
関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS X 0509 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
X 0509 : 2012
(ISO/IEC 24724 : 2011)
情報技術−自動認識及びデータ取得技術−バーコードシンボル体系仕様−GS1データバー
Information technology-Automatic identification and data capture techniques-bar code symbology specification-GS1 DataBar
序文
この規格は,2011年に第1回改訂版として発行されたISO/IEC 24724を基に,技術的内容及び対応国際
規格の構成を変更することなく作成した日本工業規格(日本産業規格)である。
なお,この規格で点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。
GS1データバーは,以前は,“Reduced Space Symbology (RSS)”として知られていたが,GS1という組織
によって“GS1データバー”に改名された。
GS1データバーファミリには,GS1システムで用いる三つのタイプの一次元シンボルがある。タイプ1
には,GS1データバー標準型,GS1データバー切詰型,GS1データバー二層型及びGS1データバー標準二
層型の4種類のシンボルがある。二層型とは,二つの段に積み重ねたシンボルである。タイプ2は,GS1
データバー限定型の1種類だけである。タイプ3には,GS1データバー拡張型及びGS1データバー拡張多
層型の2種類がある。GS1データバーの利用は,GS1総合仕様書で規定されている“GS1アプリケーショ
ンガイドライン”に従うことが前提である。
GS1データバー標準型及びGS1データバー標準二層型は,14桁のGS1商品識別コード(GTINと呼ばれ
る。)を符号化する。この一次元シンボルは,適切にプログラムされたPOS用バーコードリーダで多方向
スキャンができる。GS1データバー切詰型及びGS1データバー二層型も14桁のGS1商品識別コードを符
号化するが,多方向スキャナでの読取りには適していない一次元シンボルである。GS1データバー制限型
は,主に小形商品に用いるシンボルであり,先頭桁を“0”又は“1”に制限した14桁のGS1商品識別コ
ードを符号化する。この一次元シンボルも多方向スキャナでの読取りには適していない。GS1データバー
拡張型は,GS1商品識別コードだけでなく,重さ,消費期限などの補助的なアプリケーション識別子(AI)
も符号化できる。この一次元シンボルは,適切にプログラムされたPOS用バーコードリーダで多方向スキ
ャンができる。
GS1データバーファミリは,どれでも,単独の一次元シンボルとして,又はGS1合成シンボルの一次元
シンボル部分として印刷することができる。
GS1データバーシンボルは,識別番号及び識別のための補助的なデータの符号化を意図している。GS1
による付番システムの管理によって,特定商品に割り当てられた商品識別コードが世界中で唯一であり,
それに関連する補助的なデータが,一定の規則として定められていることが保証される。GS1システムの
利用者が得る主な利点は,唯一に定められた商品識別コード及び補助的なデータフォーマットを取引業務
に利用できることである。
――――― [JIS X 0509 pdf 4] ―――――
2
X 0509 : 2012 (ISO/IEC 24724 : 2011)
1 適用範囲
この規格は,GS1データバーシンボル体系ファミリの要件を規定する。ここでは,GS1データバーシン
ボル体系ファミリの特性,シンボルキャラクタの符号化,シンボル形式,寸法,印刷品質要件,誤り検出,
及び参照復号アルゴリズムについて規定する。
GS1合成シンボルのために,ISO/IEC 24723では二次元コンポーネントを定義している。
注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO/IEC 24724:2011,Information technology−Automatic identification and data capture techniques
−GS1 DataBar bar code symbology specification(IDT)
なお,対応の程度を表す記号(IDT)は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,一致していること
を示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS X 0201 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 646,Information technology−ISO 7-bit coded character set for
information interchange(MOD)
JIS X 0500-1 自動認識及びデータ取得技術−用語−第1部 : 一般
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 19762-1,Information technology−Automatic identification and data
capture (AIDC) echniques−Harmonized vocabulary−Part 1: General terms relating to AIDC(IDT)
JIS X 0500-2 自動認識及びデータ取得技術−用語−第2部 : 光学的読取媒体
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 19762-2,Information technology−Automatic identification and data
capture (AIDC) echniques−Harmonized vocabulary−Part 2: Optically readable media (ORM)
(IDT)
JIS X 0504 バーコードシンボル−コード128−基本仕様
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 15417,Information technology−Automatic identification and data capture
techniques−Bar code symbology specification−Code 128(IDT)
JIS X 0507 バーコードシンボル−EAN/UPC−基本仕様
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 15420,Information technology−Automatic identification and data capture
techniques−Bar code symbology specification−EAN/UPC(IDT)
JIS X 0520 バーコードシンボル印刷品質の評価仕様−1次元シンボル
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 15416,Information technology−Automatic identification and data capture
techniques−Bar code print quality test specification−Linear symbols(IDT)
JIS X 0531 情報技術−EAN/UCCアプリケーション識別子とFACTデータ識別子,及びその管理
注記 対応国際規格 : ISO/IEC 15418,Information technology−EAN/UCC Application Identifiers and
Fact Data Identifiers and Maintenance(IDT)
JIS X 9001 光学式文字認識のための字形(英数字)
ISO 4217,Codes for the representation of currencies and funds
ISO/IEC 24723,Information technology−Automatic identification and data capture techniques−GS1
Composite bar code symbology specification
――――― [JIS X 0509 pdf 5] ―――――
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JIS X 0509:2012の引用国際規格 ISO 一覧
- ISO/IEC 24724:2011(IDT)
JIS X 0509:2012の国際規格 ICS 分類一覧
- 35 : 情報技術.事務機械 > 35.040 : 文字セット及び符号化
- 01 : 総論.用語.標準化.ドキュメンテーション > 01.080 : 図記号 > 01.080.50 : 情報及び通信技術用製図,及び関連技術文書のための図記号
JIS X 0509:2012の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISX0201:1997
- 7ビット及び8ビットの情報交換用符号化文字集合
- JISX0500-1:2009
- 自動認識及びデータ取得技術―用語―第1部:一般
- JISX0500-2:2009
- 自動認識及びデータ取得技術―用語―第2部:光学的読取媒体
- JISX0504:2014
- 自動認識及びデータ取得技術―バーコードシンボル体系仕様―コード128
- JISX0507:2004
- バーコードシンボル-EAN/UPC-基本仕様
- JISX0520:2014
- 自動認識及びデータ取得技術―バーコードシンボル印刷品質の評価仕様―一次元シンボル
- JISX0531:2020
- 情報技術―自動認識及びデータ取得技術―GS1アプリケーション識別子及びASC MH10データ識別子並びにその管理
- JISX9001:1976
- 光学式文字認識のための字形(英数字)