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JIS Z 1620:2020 規格概要
この規格 Z1620は、液体危険物及び固体危険物,並びに非危険物の輸送及び貯蔵容器として用いる呼び容量18 Lから20 Lまでの鋼製ペールについて規定。
JISZ1620 規格全文情報
- 規格番号
- JIS Z1620
- 規格名称
- 鋼製ペール
- 規格名称英語訳
- Steel pails
- 制定年月日
- 1967年5月1日
- 最新改正日
- 2020年11月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 55.120
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1967-05-01 制定日, 1970-05-01 確認日, 1972-03-01 改正日, 1974-12-01 確認日, 1977-03-01 改正日, 1980-04-01 確認日, 1984-10-01 確認日, 1985-03-01 改正日, 1990-06-01 確認日, 1995-01-01 改正日, 2000-08-20 確認日, 2005-12-20 確認日, 2010-10-01 確認日, 2015-10-20 確認日, 2020-11-20 改正
- ページ
- JIS Z 1620:2020 PDF [17]
Z 1620 : 2020
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 形式,種類,号別及び級別・・・・[1]
- 3.1 形式・・・・[1]
- 3.2 種類・・・・[2]
- 3.3 号別・・・・[2]
- 3.4 級別・・・・[2]
- 4 品質・・・・[3]
- 4.1 外観・・・・[3]
- 4.2 性能・・・・[3]
- 5 構造及び製造方法・・・・[3]
- 5.1 胴体・・・・[3]
- 5.2 地板・・・・[3]
- 5.3 天蓋又は天板・・・・[4]
- 5.4 取っ手・・・・[4]
- 5.5 チャイム・・・・[4]
- 5.6 印刷又は塗装・・・・[4]
- 6 形状,寸法,容量及び質量・・・・[4]
- 7 材料・・・・[7]
- 7.1 鋼板・・・・[7]
- 7.2 口金・・・・[7]
- 7.3 ガスケット・・・・[7]
- 7.4 取っ手・・・・[7]
- 7.5 バンド・・・・[7]
- 7.6 巻締め部充剤 77.7 印刷インキ又は塗料・・・・[8]
- 8 試験・・・・[8]
- 8.1 危険物用ペールの試験・・・・[8]
- 8.2 非危険物用ペールの試験・・・・[10]
- 9 検査・・・・[10]
- 9.1 外観・・・・[10]
- 9.2 構造・・・・[10]
- 9.3 形状,寸法,容量及び質量・・・・[10]
- 9.4 気密性・・・・[11]
- 9.5 落下強度・・・・[11]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS Z 1620 pdf 1] ―――――
Z 1620 : 2020
pdf 目次
ページ
- 9.6 耐圧性・・・・[11]
- 9.7 積重ね強度・・・・[11]
- 9.8 取っ手及び取っ手取付部の強度・・・・[11]
- 10 表示・・・・[11]
- 附属書A(規定)試験・検査方法及び合格基準・・・・[12]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS Z 1620 pdf 2] ―――――
Z 1620 : 2020
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,ドラム缶工業
会(JSDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改正すべ
きとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。こ
れによって,JIS Z 1620:1995は改正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS Z 1620 pdf 3] ―――――
日本産業規格 JIS
Z 1620 : 2020
鋼製ペール
Steel pails
1 適用範囲
この規格は,液体危険物及び固体危険物,並びに非危険物の輸送及び貯蔵容器として用いる呼び容量18
Lから20 Lまでの鋼製ペール(以下,ペールという。)について規定する。
注記1 この規格でいう危険物とは,次に示す法令の適用を受けるものをいう。
− 船舶安全法(昭和8年法律第11号)
− 消防法(昭和23年法律第186号)
− 毒物及び劇物取締法(昭和25年法律第303号)
− 航空法(昭和27年法律第231号)
注記2 この規格でいう液体危険物又は固体危険物とは,関連法の規定による。
注記3 この規格でいう危険等級とは,関連法によって次のとおり読み替える。
− 船舶安全法 : 容器等級
− 消防法 : 危険等級
− 毒物及び劇物取締法 : 包装等級
− 航空法 : 容器等級
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 3303 ぶりき及びぶりき原板
JIS G 3315 ティンフリースチール
JIS G 3532 鉄線
JIS G 3547 亜鉛めっき鉄線
JIS Z 1604 鋼製ドラム用口金
JIS Z 1607 金属板製ふた·口金
3 形式,種類,号別及び級別
3.1 形式
ペールは,胴体の形状によって,表1に示す形式に区分する。
――――― [JIS Z 1620 pdf 4] ―――――
2
Z 1620 : 2020
表1−形式
形式 呼称 胴体の形状
T形 テーパペール 胴体にテーパを付けたもの
S形 ストレートペール胴体がストレートなもの
3.2 種類
ペールは,天蓋又は天板の形状によって,表2に示す種類に区分する。
表2−種類
種類 呼称 天蓋又は天板の形状 先端折り曲げ有無の断面図
1種 天板取外し式 取外し可能なつめ付きの天
ラグタイプ 蓋を,つめによって胴体に
締め付けたラグタイプ。
先端折り曲げについて,あ なし
あり
り,なしの2種類がある。
2種 天板取外し式 取外し可能な天蓋を,バン
バンドタイプ ドによって胴体に締め付け
たバンドタイプ。
先端折り曲げについて,あ あり なし
り,なしの2種類がある。
3種a) 天板固着式 天板及び地板を,巻締めに − −
よって胴体に締め付けた巻
締めタイプ。
注a) 形には適用しない。
3.3 号別
ペールは,呼び容量によって,表3に示す号別に区分する。ただし,受渡当事者間の協定によって,表
3の容量を満たさなくてもよい。
表3−号別
単位 L
号別 呼び容量 容量
1号 18 18.6以上20.6未満
2号 20 20.6以上22.6未満
3.4 級別
ペールは,使用する鋼板の呼び厚さによって,表4に示す級別に区分する。
――――― [JIS Z 1620 pdf 5] ―――――
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JIS Z 1620:2020の国際規格 ICS 分類一覧
- 55 : 包装及び物流 > 55.120 : 缶.ぶりき缶.チューブ
JIS Z 1620:2020の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISG3141:2017
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3141:2021
- 冷間圧延鋼板及び鋼帯
- JISG3303:2017
- ぶりき及びぶりき原板
- JISG3315:2017
- ティンフリースチール
- JISG3532:2011
- 鉄線
- JISG3547:2015
- 亜鉛めっき鉄線
- JISZ1604:2017
- 鋼製ドラム用口金
- JISZ1607:2003
- 金属板製ふた・口金