JIS Z 8733:2000 音響―音圧法による騒音源の音響パワーレベルの測定方法―反射面上の準自由音場における実用測定方法 | ページ 8

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図B.3 二つの反射面に隣接する基準箱の周りの球形測定表面及びマイクロホン位置の図

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備考 それぞれの経路に対応する半球面の年輪状部分の面積が等しくなるように,経路が選択されている。
図B.4 反射面上の自由音場の上方にあって,平行な面内にある,同心円状のマイクロホン移動経路

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附属書C(規定) 平行六面体測定表面上のマイクロホン配列

C.1 一つの反射面上に設置した音源のためのマイクロホン配列

  測定表面の各面を,その最大寸法が3dになるように,なるべく少ない数の,面積が等しい四角い部分面
積に分割する(図C.1参照)。マイクロホン位置は,各部分面積の中央及び(反射面と接する部分を除く)
各部分面積の角の位置である。このようにして,図C.2図C.6に対するマイクロホン位置が得られる。
隣接するマイクロホン位置は,図C.2図C.6にあるように,測定経路を作るために追加されることがあ
る。

C.2 二つ又は三つの反射面に接する音源のためのマイクロホン位置

  二つ以上の反射面に隣接して設置される基準音源に対し,適切な測定表面を定義するには,図C.7及び
図C.8を引用しなければならない。マイクロホン位置は図C.2図C.6に示すとおりとする。
図C.1 測定表面の側面長さが3dを超えるところでの,マイクロホン位置を決める手順
備考 ・はマイクロホン位置を示す。
図C.2 小形の機械のための測定表面及びマイクロホン位置(経路)の列
[l1≦d,l2≦d,l3≦2d,ここに,dは測定距離(通常1m)]

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図C.3 設置面積が小さく,背の高い機械のための測定表面及びマイクロホン位置(経路)の例
(l1≦d,l2≦2d,2d 図C.4 横長の機械のための測定表面及びマイクロホン位置(経路)の例
(4d

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図C.5 中形の機械のための測定表面及びマイクロホン位置(経路)の例
(d

――――― [JIS Z 8733 pdf 40] ―――――

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JIS Z 8733:2000の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 3744:1994(MOD)

JIS Z 8733:2000の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 8733:2000の関連規格と引用規格一覧