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JIS A 6909:2021 規格概要
この規格 A6909は、セメント,合成樹脂などの結合材,顔料,骨材などを主原料とし,主として建築物の内外壁又は天井を,吹付け,ローラー塗り,こて塗りなどによって立体的な造形性をもつ模様に仕上げる建築用仕上塗材について規定。なお,対応国際規格は現時点では制定されていない。また,技術上重要な改正に関する旧規格との対照を附属書Bに示す。
JISA6909 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A6909
- 規格名称
- 建築用仕上塗材
- 規格名称英語訳
- Coating materials for textured finishes of buildings
- 制定年月日
- 1972年6月1日
- 最新改正日
- 2021年11月22日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 87.040, 91.100.01
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- ‐
- 改訂:履歴
- 1972-06-01 制定日, 1975-03-01 改正日, 1978-04-01 確認日, 1983-05-01 確認日, 1984-11-01 改正日, 1990-04-01 確認日, 1995-03-01 改正日, 2000-04-20 改正日, 2003-03-20 改正日, 2006-03-25 改正日, 2010-03-23 改正日, 2014-07-22 改正日, 2019-10-21 確認日, 2021-11-22 改正
- ページ
- JIS A 6909:2021 PDF [52]
A 6909 : 2021
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類及び呼び名・・・・[3]
- 5 品質・・・・[3]
- 6 原料及び製造・・・・[11]
- 6.1 原料・・・・[11]
- 6.2 製造・・・・[12]
- 7 試験・・・・[12]
- 7.1 試験の種類・・・・[12]
- 7.2 試験室及び養生室の状態・・・・[12]
- 7.3 試験用基板・・・・[13]
- 7.4 試料の調製・・・・[14]
- 7.5 試験体の数・・・・[14]
- 7.6 低温安定性試験・・・・[15]
- 7.7 軟度変化試験A法・・・・[15]
- 7.8 軟度変化試験B法・・・・[16]
- 7.9 初期乾燥によるひび割れ抵抗性試験・・・・[17]
- 7.10 付着強さ試験・・・・[17]
- 7.11 温冷繰返し試験・・・・[22]
- 7.12 透水試験A法・・・・[23]
- 7.13 透水試験B法・・・・[24]
- 7.14 耐洗浄性試験・・・・[25]
- 7.15 耐衝撃性試験・・・・[26]
- 7.16 耐アルカリ性試験A法・・・・[26]
- 7.17 耐アルカリ性試験B法・・・・[27]
- 7.18 耐候性試験A法・・・・[27]
- 7.19 耐候性試験B法・・・・[28]
- 7.20 耐摩耗性試験・・・・[28]
- 7.21 耐変退色性試験・・・・[29]
- 7.22 防露性試験・・・・[29]
- 7.23 耐湿性試験・・・・[30]
- 7.24 かび抵抗性試験・・・・[30]
- 7.25 可とう性試験・・・・[31]
- 7.26 伸び試験・・・・[32]
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A 6909 : 2021
pdf 目次
ページ
- 7.27 伸び時の劣化試験・・・・[34]
- 7.28 耐疲労性試験・・・・[34]
- 7.29 吸放湿性試験・・・・[37]
- 7.30 ひび割れ充性試験 388 検査・・・・[38]
- 9 表示・・・・[38]
- 附属書A(規定)建築用仕上塗材の二酸化炭素透過度試験方法・・・・[40]
- 附属書B(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[44]
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A 6909 : 2021
まえがき
この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第12条第1項の規定に基づき,日本建築仕上
材工業会(NSK)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準原案を添えて日本産業規格を改
正すべきとの申出があり,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本産業規格であ
る。これによって,JIS A 6909:2014は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,令和4年11月21日までの間は,産業標準化法第30条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS A 6909:2014を適用してもよい。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本産業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
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日本産業規格 JISA 6909 : 2021
建築用仕上塗材 Coating materials for textured finishes of buildings
1 適用範囲
この規格は,セメント,合成樹脂などの結合材,顔料,骨材などを主原料とし,主として建築物の内外
壁又は天井を,吹付け,ローラー塗り,こて塗りなどによって立体的な造形性をもつ模様に仕上げる建築
用仕上塗材(以下,仕上塗材という。)について規定する。
なお,対応国際規格は現時点では制定されていない。また,技術上重要な改正に関する旧規格との対照
を附属書Bに示す。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項を構
成している。これらの引用規格のうち,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の
改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適
用する。
JIS A 1153 コンクリートの促進中性化試験方法JIS A 1408 建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法JIS A 5406 建築用コンクリートブロックJIS A 5430 繊維強化セメント板JIS A 6021:2011 建築用塗膜防水材
JIS A 6901 せっこうボード製品JIS A 6904 せっこうプラスターJIS G 3302 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯JIS K 1464 工業用乾燥剤
JIS K 3302 固形洗濯石けん
JIS K 5600-4-7 塗料一般試験方法−第4部 : 塗膜の視覚特性−第7節 : 鏡面光沢度
JIS K 5600-7-7 塗料一般試験方法−第7部 : 塗膜の長期耐久性−第7節 : 促進耐候性及び促進耐光性(キセノンランプ法)JIS K 5600-8-6 塗料一般試験方法−第8部 : 塗膜劣化の評価−欠陥の量,大きさ及び外観の変化に関
する表示−第6節 : 白亜化の等級(テープ法)JIS K 6250 ゴム−物理試験方法通則JIS K 6251 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−引張特性の求め方
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2
A 6909 : 2021
JIS K 6257 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム−熱老化特性の求め方
JIS K 7102 着色プラスチック材料のカーボンアーク燈光に対する色堅ろう度試験方法
JIS K 8001 試薬試験方法通則
JIS K 8102 エタノール(95)(試薬)
JIS K 8123 塩化カルシウム(試薬)
JIS K 8355 酢酸(試薬)
JIS K 8514 臭化ナトリウム(試薬)
JIS K 8575 水酸化カルシウム(試薬)
JIS K 8799 フェノールフタレイン(試薬)
JIS L 0804 変退色用グレースケール
JIS P 3801 ろ紙(化学分析用)
JIS R 5201 セメントの物理試験方法
JIS R 6252:2006 研磨紙
JIS Z 2911 かび抵抗性試験方法
JIS Z 8401 数値の丸め方
JIS Z 8723 表面色の視感比較方法
合板の日本農林規格
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
下塗材
主として下地に対する主材の吸込み調整及び付着性を高める目的で使用するもの
注釈1 下塗材には,基剤及び硬化剤を混合して使用するものがある。
3.2
主材
主として仕上がり面に立体的又は平たんな模様を形成する目的で使用するもの
注釈1 主材には,基剤及び硬化剤,又は粉体及び混和液を混合して使用するものがある。
3.3
上塗材
仕上げ面の着色,光沢の付与,耐候性の向上,吸水防止などの目的で使用するもの
注釈1 上塗材には,基剤及び硬化剤を混合して使用するものがある。
3.4
二酸化炭素透過度
一定時間に単位面積の建築用仕上塗材を透過する二酸化炭素の量
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JIS A 6909:2021の国際規格 ICS 分類一覧
JIS A 6909:2021の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA1153:2012
- コンクリートの促進中性化試験方法
- JISA1408:2017
- 建築用ボード類の曲げ及び衝撃試験方法
- JISA5406:2017
- 建築用コンクリートブロック
- JISA5430:2018
- 繊維強化セメント板
- JISA6901:2014
- せっこうボード製品
- JISA6904:1997
- せっこうプラスター
- JISG3302:2019
- 溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯
- JISK1464:1962
- 工業用乾燥剤
- JISK3302:1985
- 固形洗濯石けん
- JISK5600-4-7:1999
- 塗料一般試験方法―第4部:塗膜の視覚特性―第7節:鏡面光沢度
- JISK5600-7-7:2008
- 塗料一般試験方法―第7部:塗膜の長期耐久性―第7節:促進耐候性及び促進耐光性(キセノンランプ法)
- JISK5600-8-6:2014
- 塗料一般試験方法―第8部:塗膜劣化の評価―欠陥の量,大きさ及び外観の変化に関する表示―第6節:白亜化の等級(テープ法)
- JISK6250:2019
- ゴム―物理試験方法通則
- JISK6251:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―引張特性の求め方
- JISK6257:2017
- 加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―熱老化特性の求め方
- JISK7102:1981
- 着色プラスチック材料のカーボンアーク燈光に対する色堅ろう度試験方法
- JISK8001:2017
- 試薬試験方法通則
- JISK8102:2012
- エタノール(95)(試薬)
- JISK8123:2018
- 塩化カルシウム(試薬)
- JISK8355:2006
- 酢酸(試薬)
- JISK8355:2021
- 酢酸(試薬)
- JISK8514:2011
- 臭化ナトリウム(試薬)
- JISK8575:2018
- 水酸化カルシウム(試薬)
- JISK8799:2020
- フェノールフタレイン(試薬)
- JISL0804:2004
- 変退色用グレースケール
- JISP3801:1995
- ろ紙(化学分析用)
- JISR5201:2015
- セメントの物理試験方法
- JISZ2911:2018
- かび抵抗性試験方法
- JISZ8401:2019
- 数値の丸め方
- JISZ8723:2000
- 表面色の視感比較方法