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JIS A 5406:2017 規格概要
この規格 A5406は、主として建築物の壁,基礎,塀,門柱その他に用いる,配筋のための空洞をもつコンクリートブロックについて規定。
JISA5406 規格全文情報
- 規格番号
- JIS A5406
- 規格名称
- 建築用コンクリートブロック
- 規格名称英語訳
- Concrete blocks for buildings
- 制定年月日
- 1952年8月25日
- 最新改正日
- 2019年11月20日
- JIS 閲覧
- ‐
- 対応国際規格
ISO
- 国際規格分類
ICS
- 91.100.30
- 主務大臣
- 経済産業
- JISハンドブック
- 建築 I-1(材料・設備) 2021, 建築 I-2(材料・設備) 2021, 建築 II-1(試験) 2021, 建築 II-2(試験) 2021
- 改訂:履歴
- 1952-08-25 制定日, 1955-08-25 改正日, 1958-08-25 改正日, 1961-08-25 確認日, 1961-11-01 改正日, 1964-11-01 確認日, 1968-01-01 確認日, 1971-04-01 改正日, 1972-06-01 改正日, 1978-04-01 確認日, 1979-02-01 改正日, 1983-12-01 確認日, 1987-09-01 改正日, 1993-03-01 改正日, 1994-06-01 改正日, 1999-02-20 確認日, 2000-01-20 改正日, 2005-11-20 改正日, 2010-10-20 改正日, 2015-10-20 確認日, 2017-03-21 改正日, 2019-11-20 改正
- ページ
- JIS A 5406:2017 PDF [31]
A 5406 : 2017
pdf 目 次
ページ
- 1 適用範囲・・・・[1]
- 2 引用規格・・・・[1]
- 3 用語及び定義・・・・[2]
- 4 種類・・・・[5]
- 5 性能・・・・[5]
- 5.1 ブロックの性能・・・・[5]
- 5.2 フェイスシェル吸水層の厚さ・・・・[5]
- 6 材料・・・・[6]
- 6.1 セメント・・・・[6]
- 6.2 骨材・・・・[6]
- 6.3 水・・・・[6]
- 6.4 混和材料・・・・[6]
- 7 寸法及び形状・・・・[6]
- 7.1 モデュール呼び寸法,正味厚さ及び標準目地幅・・・・[6]
- 7.2 実厚さ・・・・[7]
- 7.3 寸法許容差・・・・[7]
- 7.4 各部の寸法及び形状・・・・[7]
- 7.5 鉄筋を挿入する空洞部の寸法・・・・[8]
- 8 外観・・・・[9]
- 9 試験方法・・・・[10]
- 9.1 圧縮強さ試験・・・・[10]
- 9.2 吸水率試験・・・・[11]
- 9.3 透水性試験・・・・[12]
- 9.4 フェイスシェル吸水層の厚さ試験・・・・[13]
- 9.5 正味体積試験・・・・[14]
- 9.6 モデュール呼び寸法の長さに対するウェブ厚率試験・・・・[15]
- 9.7 モデュール呼び寸法によるフェイスシェルの鉛直断面積に対するウェブの鉛直断面積の割合試験 159.8 モデュール呼び寸法の高さに対するウェブ高さの比試験・・・・[16]
- 9.9 容積空洞率試験・・・・[16]
- 9.10 寸法測定・・・・[16]
- 9.11 鉄筋を挿入する空洞部の寸法測定・・・・[18]
- 9.12 外観試験・・・・[19]
- 10 検査・・・・[19]
- 11 製品の呼び方・・・・[19]
- 12 表示・・・・[19]
(pdf 一覧ページ番号 1)
――――― [JIS A 5406 pdf 1] ―――――
A 5406 : 2017
pdf 目次
ページ
- 12.1 製品の表示・・・・[19]
- 12.2 添付文書・・・・[20]
- 12.3 その他・・・・[20]
- 附属書A(参考)ブロックのモデュール呼び寸法の代表例・・・・[21]
- 附属書B(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[22]
(pdf 一覧ページ番号 2)
――――― [JIS A 5406 pdf 2] ―――――
A 5406 : 2017
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人全国
建築コンクリートブロック工業会(JCBA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を
具して日本工業規格(日本産業規格)を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改
正した日本工業規格(日本産業規格)である。これによって,JIS A 5406:2010は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成29年9月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS A 5406:2010によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(pdf 一覧ページ番号 3)
――――― [JIS A 5406 pdf 3] ―――――
日本工業規格(日本産業規格) JIS
A 5406 : 2017
建築用コンクリートブロック
Concrete blocks for buildings
1 適用範囲
この規格は,主として建築物の壁,基礎,塀,門柱その他に用いる,配筋のための空洞をもつコンクリ
ートブロック(以下,ブロックという。)について規定する。また,技術上重要な改正に関する旧規格との
対照を附属書Bに記載する。
2 引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 0203 コンクリート用語
JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
JIS A 1132 コンクリートの強度試験用供試体の作り方
JIS A 5011-1 コンクリート用スラグ骨材−第1部 : 高炉スラグ骨材
JIS A 5011-2 コンクリート用スラグ骨材−第2部 : フェロニッケルスラグ骨材
JIS A 5011-3 コンクリート用スラグ骨材−第3部 : 銅スラグ骨材
JIS A 5011-4 コンクリート用スラグ骨材−第4部 : 電気炉酸化スラグ骨材
JIS A 5021 コンクリート用再生骨材H
JIS A 5022 再生骨材Mを用いたコンクリート
JIS B 7507 ノギス
JIS B 7512 鋼製巻尺
JIS B 7514 直定規
JIS B 7516 金属製直尺
JIS B 7517 ハイトゲージ
JIS B 7721 引張試験機・圧縮試験機−力計測系の校正方法及び検証方法
JIS R 5201 セメントの物理試験方法
JIS R 5210 ポルトランドセメント
JIS R 5211 高炉セメント
JIS R 5212 シリカセメント
JIS R 5213 フライアッシュセメント
JIS R 5214 エコセメント
――――― [JIS A 5406 pdf 4] ―――――
2
A 5406 : 2017
3 用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 0203によるほか,次による。
3.1
空洞ブロック
フェイスシェルとウェブとで構成し,主に空洞部に充材を部分充して使用する,容積空洞率が25
50 %の断面形状のブロック[図1 a) 参照]。
3.2
型枠状ブロック
フェイスシェルとウェブとで構成し,縦横に連続した大きな空洞部をもち,その空洞部に充材を全充
して使用する,容積空洞率が5070 %の断面形状のブロック[図1 b) 参照]。
3.3
素地ブロック
化粧ブロック以外の,フェイスシェル表面に意匠上有効な仕上げを施さないブロック。
3.4
化粧ブロック
フェイスシェル表面に,割れ肌仕上げ,こたたき仕上げ,研磨仕上げ,塗装仕上げ,ブラスト仕上げ,
リブなど,意匠上有効な仕上げを施したブロック。
3.5
基本形ブロック
空洞ブロックのうち,建築物の組積体に使用する基本的な形状のもので,一方向だけ鉄筋の配置が可能
な空洞部をもつ形状のブロック(図1参照)。
3.6
基本形横筋ブロック
縦横二方向の鉄筋の配置が可能な空洞部をもつ形状のブロック(図1参照)。
3.7
異形ブロック
隅(コーナー)用,まぐさ用,半切などの用途によって外部形状の異なるブロックで,基本形ブロック
及び/又は基本形横筋ブロックと組み合わせて使用するブロック(図1参照)。
3.8
防水性ブロック
透水性試験による水分の透過が,規定量以下のブロック。
3.9
フェイスシェル
ブロックの長さ方向の表面の構成部材(図1参照)。
3.10
ウェブ
フェイスシェルを固定する役割をもつ,ブロックの厚さ方向の構成部材。型枠状ブロックには,片えぐ
り及び両えぐりの2種類がある(図1参照)。
――――― [JIS A 5406 pdf 5] ―――――
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JIS A 5406:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 91 : 建設材料及び建築物 > 91.100 : 建設材料 > 91.100.30 : コンクリート及びコンクリート製品
JIS A 5406:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISA0203:2019
- コンクリート用語
- JISA1104:2019
- 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
- JISA1132:2020
- コンクリートの強度試験用供試体の作り方
- JISA5011-1:2018
- コンクリート用スラグ骨材―第1部:高炉スラグ骨材
- JISA5011-2:2016
- コンクリート用スラグ骨材―第2部:フェロニッケルスラグ骨材
- JISA5011-3:2016
- コンクリート用スラグ骨材―第3部:銅スラグ骨材
- JISA5011-4:2018
- コンクリート用スラグ骨材―第4部:電気炉酸化スラグ骨材
- JISA5021:2018
- コンクリート用再生骨材H
- JISA5022:2018
- 再生骨材コンクリートM
- JISB7507:2016
- ノギス
- JISB7512:2018
- 鋼製巻尺
- JISB7514:1977
- 直定規
- JISB7516:2005
- 金属製直尺
- JISB7517:2018
- ハイトゲージ
- JISB7721:2018
- 引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
- JISR5201:2015
- セメントの物理試験方法
- JISR5210:2009
- ポルトランドセメント
- JISR5211:2009
- 高炉セメント
- JISR5212:2009
- シリカセメント
- JISR5213:2009
- フライアッシュセメント
- JISR5214:2019
- エコセメント