JIS A 5022:2018 再生骨材コンクリートM

JIS A 5022:2018 規格概要

この規格 A5022は、再生骨材コンクリートMについて規定。配達された後の運搬,打込み及び養生については適用しない。

JISA5022 規格全文情報

規格番号
JIS A5022 
規格名称
再生骨材コンクリートM
規格名称英語訳
Recycled aggregate concrete-Class M
制定年月日
2007年3月20日
最新改正日
2018年5月21日
JIS 閲覧
‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

91.100.30
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
生コンクリート 2020, 土木 I 2020, 土木 II 2020
改訂:履歴
2007-03-20 制定日, 2012-07-20 改正日, 2016-04-20 改正日, 2018-05-21 改正
ページ
JIS A 5022:2018 PDF [46]
                                                                                   A 5022 : 2018

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類・・・・[3]
  •  4.1 骨材の組合せによる区分・・・・[3]
  •  4.2 凍結融解抵抗性による区分・・・・[3]
  •  4.3 粗骨材の最大寸法,スランプ及び呼び強度・・・・[4]
  •  4.4 指定及び協議事項・・・・[4]
  •  5 品質・・・・[5]
  •  5.1 圧縮強度,スランプ及び空気量・・・・[5]
  •  5.2 塩化物含有量・・・・[5]
  •  5.3 アルカリシリカ反応抑制対策・・・・[5]
  •  6 容積・・・・[6]
  •  7 配合・・・・[6]
  •  8 材料・・・・[6]
  •  8.1 セメント・・・・[6]
  •  8.2 骨材・・・・[6]
  •  8.3 水・・・・[7]
  •  8.4 混和材料・・・・[7]
  •  9 製造方法・・・・[7]
  •  10 試験方法・・・・[7]
  •  10.1 試料採取方法・・・・[7]
  •  10.2 圧縮強度・・・・[7]
  •  10.3 スランプ・・・・[7]
  •  10.4 空気量・・・・[7]
  •  10.5 塩化物含有量・・・・[7]
  •  10.6 容積・・・・[8]
  •  11 検査・・・・[8]
  •  11.1 検査項目・・・・[8]
  •  11.2 圧縮強度・・・・[8]
  •  11.3 スランプ及び空気量・・・・[8]
  •  11.4 塩化物含有量・・・・[9]
  •  11.5 指定事項・・・・[9]
  •  12 製品の呼び方・・・・[9]
  •  13 報告・・・・[10]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS A 5022 pdf 1] ―――――

A 5022 : 2018

pdf 目次

ページ

  •  13.1 再生骨材コンクリートM配合計画書及び基礎資料・・・・[10]
  •  13.2 再生骨材コンクリートM納入書・・・・[10]
  •  附属書A(規定)コンクリート用再生骨材M・・・・[14]
  •  附属書B(規定)再生骨材コンクリートMの製造方法・・・・[25]
  •  附属書C(規定)再生骨材コンクリートMのアルカリシリカ反応抑制対策の方法・・・・[29]
  •  附属書D(規定)再生粗骨材Mの凍結融解試験方法・・・・[36]
  •  附属書E(参考)技術上重要な改正に関する新旧対照表・・・・[39]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS A 5022 pdf 2] ―――――

                                                                                   A 5022 : 2018

まえがき

  この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,公益社団法人日本
コンクリート工学会(JCI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業
規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業
規格である。
これによって,JIS A 5022:2016は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成30年11月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS A 5022:2016によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS A 5022 pdf 3] ―――――

                                       日本工業規格(日本産業規格)                             JIS
A 5022 : 2018

再生骨材コンクリートM

Recycled aggregate concrete-Class M

1 適用範囲

  この規格は,再生骨材コンクリートM 1) について規定する。ただし,この規格は,配達された後の運搬,
打込み及び養生については適用しない。
なお,技術上重要な改正に関する新旧対照表を附属書Eに示す。
注1) 再生骨材コンクリートMには,附属書Aに適合するコンクリート用再生骨材M(以下,再生
骨材Mという。)を骨材として用いたコンクリート,及びJIS A 5023の附属書A(コンクリー
ト用再生骨材L)に適合するコンクリート用再生骨材L(以下,再生骨材Lという。)を普通骨
材などと混合したコンクリートがある。

2 引用規格

  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS A 0203 コンクリート用語
JIS A 1101 コンクリートのスランプ試験方法
JIS A 1102 骨材のふるい分け試験方法
JIS A 1103 骨材の微粒分量試験方法
JIS A 1104 骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
JIS A 1108 コンクリートの圧縮強度試験方法
JIS A 1109 細骨材の密度及び吸水率試験方法
JIS A 1110 粗骨材の密度及び吸水率試験方法
JIS A 1115 フレッシュコンクリートの試料採取方法
JIS A 1116 フレッシュコンクリートの単位容積質量試験方法及び空気量の質量による試験方法(質量
方法)
JIS A 1119 ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法
JIS A 1128 フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法−空気室圧力方法
JIS A 1132 コンクリートの強度試験用供試体の作り方
JIS A 1144 フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法
JIS A 1145 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
JIS A 1146 骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
JIS A 1154 硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法
JIS A 1158 試験に用いる骨材の縮分方法

――――― [JIS A 5022 pdf 4] ―――――

2
A 5022 : 2018
JIS A 5002 構造用軽量コンクリート骨材
JIS A 5021 コンクリート用再生骨材H
JIS A 5023 再生骨材コンクリートL
JIS A 5308 レディーミクストコンクリート
JIS A 6201 コンクリート用フライアッシュ
JIS A 6202 コンクリート用膨張材
JIS A 6204 コンクリート用化学混和剤
JIS A 6205 鉄筋コンクリート用防せい剤
JIS A 6206 コンクリート用高炉スラグ微粉末
JIS A 6207 コンクリート用シリカフューム
JIS A 8603-2 コンクリートミキサ−第2部 : 練混ぜ性能試験方法
JIS C 9607 電気冷蔵庫及び電気冷凍庫
JIS P 3801 ろ紙(化学分析用)
JIS R 5210 ポルトランドセメント
JIS R 5211 高炉セメント
JIS R 5213 フライアッシュセメント
JIS R 5214 エコセメント
JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部 : 金属製網ふるい

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 0203によるほか,次による。
3.1
原コンクリート
再生骨材を製造するための原料となるコンクリート塊。
3.2
原骨材
原コンクリート中の骨材。
3.3
原粗骨材
原骨材中の粗骨材。
3.4
原細骨材
原骨材中の細骨材。
3.5
FM凍害指数
再生粗骨材Mの凍結融解抵抗性を評価するための数値。附属書Dの試験で得られる再生粗骨材試料の
粗粒率の変化量で示される。
3.6
容積混合率
細骨材全体の絶対容積に対する再生細骨材の絶対容積の割合及び粗骨材全体の絶対容積に対する再生粗

――――― [JIS A 5022 pdf 5] ―――――

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JIS A 5022:2018の国際規格 ICS 分類一覧

JIS A 5022:2018の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISA0203:2019
コンクリート用語
JISA1101:2005
コンクリートのスランプ試験方法
JISA1101:2020
コンクリートのスランプ試験方法
JISA1102:2014
骨材のふるい分け試験方法
JISA1103:2014
骨材の微粒分量試験方法
JISA1104:2019
骨材の単位容積質量及び実積率試験方法
JISA1108:2018
コンクリートの圧縮強度試験方法
JISA1109:2020
細骨材の密度及び吸水率試験方法
JISA1110:2020
粗骨材の密度及び吸水率試験方法
JISA1115:2020
フレッシュコンクリートの試料採取方法
JISA1116:2019
フレッシュコンクリートの単位容積質量試験方法及び空気量の質量による試験方法(質量方法)
JISA1119:2014
ミキサで練り混ぜたコンクリート中のモルタルの差及び粗骨材量の差の試験方法
JISA1128:2019
フレッシュコンクリートの空気量の圧力による試験方法―空気室圧力方法
JISA1132:2020
コンクリートの強度試験用供試体の作り方
JISA1144:2010
フレッシュコンクリート中の水の塩化物イオン濃度試験方法
JISA1145:2017
骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)
JISA1146:2017
骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(モルタルバー法)
JISA1154:2020
硬化コンクリート中に含まれる塩化物イオンの試験方法
JISA1158:2014
試験に用いる骨材の縮分方法
JISA1158:2020
試験に用いる骨材の縮分方法
JISA5002:2003
構造用軽量コンクリート骨材
JISA5021:2018
コンクリート用再生骨材H
JISA5023:2018
再生骨材コンクリートL
JISA5308:2019
レディーミクストコンクリート
JISA6201:2015
コンクリート用フライアッシュ
JISA6202:2017
コンクリート用膨張材
JISA6204:2011
コンクリート用化学混和剤
JISA6205:2003
鉄筋コンクリート用防せい剤
JISA6206:2013
コンクリート用高炉スラグ微粉末
JISA6207:2016
コンクリート用シリカフューム
JISA8603-2:2010
コンクリートミキサ―第2部:練混ぜ性能試験方法
JISC9607:2015
電気冷蔵庫及び電気冷凍庫
JISP3801:1995
ろ紙(化学分析用)
JISR5210:2009
ポルトランドセメント
JISR5211:2009
高炉セメント
JISR5213:2009
フライアッシュセメント
JISR5214:2019
エコセメント
JISZ8801-1:2019
試験用ふるい―第1部:金属製網ふるい