JIS C 1271-1:2011 交流電子式電力量計―精密電力量計及び普通電力量計―第1部:一般仕様 | ページ 15

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C 1271-1 : 2011
C1
1
(I) JISの規定 (II)国際規格(III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
0
番号 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
271
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-
1 : 2
及び題名 番号 の評価
0
7 性能 7.4.1 IEC 62052-11 6.3.1 一致 −
11
7.4 温度・ 8.4.1
湿度の影響 高温の影響
8 試験方法 7.4.2 IEC 62052-11 6.3.2 JISにほぼ同じ 変更 試験条件の変更。 国内の使用者の利便性配慮のた
8.4 温度・ 8.4.2 め変更。
湿度の影響 低温の影響 国内の気象環境を踏まえて変更。
7.4.3 IEC 62052-11 6.3.3 JISにほぼ同じ 追加 発信装置の試験を追加。 国内の実態を踏まえて追加。
8.4.3
温湿度サイクルの
影響
7 性能 7.5.1 IEC 62052-11 5.2.2.1 一致 −
7.5 機械的 8.5.1
性能 スプリングハンマ
8 試験方法 衝撃試験
8.5 機械的 7.5.2 IEC 62052-11 5.2.2.3 JISにほぼ同じ 変更 固定振動数耐久試験に変更。国内で実績がある試験に変更。
性能 8.5.2 判定基準を変更。
振動の影響
7.5.3 IEC 62052-11 5.2.2.2 JISにほぼ同じ 変更 試験条件及び判定基準を変 国内で実績がある試験に変更。
8.5.3 更。
衝撃の影響
7.5.4 IEC 62052-11 7.2 JISにほぼ同じ 変更 試験条件及び判定基準を変 国内の施設環境及び安全性を考
8.5.4 更。 慮して変更。
温度上昇
7 性能 7.6.1 − − − 追加 絶縁抵抗を追加。 安全性を考慮し,従前の基準を追
7.6 絶縁性 8.6.1 加。
能 絶縁抵抗
8 試験方法
8.6 絶縁性

――――― [JIS C 1271-1 pdf 71] ―――――

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C 1271-1 : 2011
(I) JISの規定 (II)国際規格(III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
番号 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
7 性能 7.6.2 IEC 62052-11 7.3.2 JISにほぼ同じ 変更 試験電圧,印加方法を変更。日本の実情と合致しておらず,整
7.6 絶縁性 8.6.2 合は困難。安全に関する性能を確
能 雷インパルス耐電 保するための試験であり,従前の
8 試験方法 圧 基準で使用上問題ないことから,
8.6 絶縁性 これを採用。
能 7.6.3 IEC 62052-117.3.3 JISにほぼ同じ 変更 試験電圧,印加方法を変更。日本の実情と合致しておらず,整
8.6.3 IEC 62053-217.4 合は困難。安全に関する性能を確
商用周波耐電圧 保するための試験であり,従前の
基準で使用上問題ないことから,
これを採用。
7 性能 7.7 IEC 62052-11 7.5.1 JISにほぼ同じ 変更 試験時の計器状態は,“試験状態”
試験時の計器状態は,別途“試
7.7 電磁環 8.7 験状態”でも定義されていると重複すると判断。判定方法は,
境両立性 電磁環境両立性 ため削除。判定方法は,各試“関連標準”という表現から,各
8 試験方法 験項目にて具体的に規定。 試験項目にて具体的に規定。
8.7 電磁環 7.7.1 IEC 62052-11 7.5.2 JISにほぼ同じ 変更 試験後の判定方法を変更。 国内で実績がある試験方法に準
境両立性 8.7.1 拠。
静電気の影響
7.7.2 IEC 62052-117.5.3 JISにほぼ同じ 変更 周波数範囲,電界強度及び掃国内で実績がある試験方法に準
8.7.2 IEC 62053-218.2 引スピードを変更。 拠。
高周波電磁界の影

7.7.3 IEC 62052-117.5.4 JISにほぼ同じ 変更 方形波ノイズ試験に変更。 国内で実績がある性能構造基準
8.7.3 IEC 62053-218.2 判定基準を変更。 を採用。
衝撃性雑音の影響
7.7.4 IEC 62052-11 7.5.8 一致 −
8.7.4
無線周波妨害抑制
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1 : 20
1
11
0

――――― [JIS C 1271-1 pdf 72] ―――――

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(I) JISの規定 (II)国際規格(III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術的差
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条
0
番号 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
271
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
-
1 : 2
及び題名 番号 の評価
0
7 性能 7.8 − − − 追加 耐久度を追加。 長期間使用しても初期の精度を
11
8 試験方法 8.8 保持されていることを要求する
耐久度 規定であって,特に重要な試験で
あるため,従前の基準を追加。
7.9 − − − 追加 軽負荷のときの誤差変動を追軽負荷時における誤差安定性を
8.9 加。 確認できる重要な試験であるた
軽負荷のときの誤 め,従前の基準を追加。
差変動
7.10 IEC 62052-11 5.8 JISにほぼ同じ 変更 注水試験,耐光試験は試験方日本の維持規格の考え方から,従
8.10 5.9 前の基準を踏襲することが妥当。
法を見直し。じんあい(塵埃)
耐候性能 6.3.4 試験は削除。
湿潤・亜硫酸ガスの影響,塩
水噴霧の影響,パッキン老化
の影響,高温急冷の影響,屋
外暴露の影響,金属材料の表
面処理試験を追加。
7.11 − − − 追加 発信装置を追加。 従前の基準を追加。
8.11
発信装置
7.12 − − − 追加 出力機構を追加。 従前の基準を追加。
8.12
出力機構
8 試験方法 8.1.1 試験状態 IEC 62053-21 8.5 JISにほぼ同じ 変更 従前の試験状態に変更。 従前の試験状態に合わせて一部
修正。
8.1.2 試験結果の IEC 62053-21 8.6 一致 −
解釈
9表示 IEC 62052-11 5.12.1 JISにほぼ同じ 変更 表示項目,表示方法を変更。国内の運用実態を考慮。
附属書JA
(参考)

――――― [JIS C 1271-1 pdf 73] ―――――

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C 1271-1 : 2011
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 62052-11 :2003,IEC 62053-21 :2003, MOD)
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。
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JIS C 1271-1:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 62052-11:2003(MOD)
  • IEC 62053-21:2003(MOD)

JIS C 1271-1:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 1271-1:2011の関連規格と引用規格一覧