JIS C 8369:2020 光電式自動点滅器

JIS C 8369:2020 規格概要

この規格 C8369は、屋外の一般場所で単独に使用する,交流単相2線式の定格電圧100 V又は200 Vの一体方式及び分離方式の光電式自動点滅器について規定。ここでいう一般場所には,次の場所を含まない。a)腐食性ガスのある場所b)海岸など塩害のおそれのある場所c)常時高温又は高湿の場所

JISC8369 規格全文情報

規格番号
JIS C8369 
規格名称
光電式自動点滅器
規格名称英語訳
Photoelectric controls for public lighting
制定年月日
1964年10月1日
最新改正日
2020年9月23日
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‐ 
対応国際規格

ISO

国際規格分類

ICS

29.120.40, 29.130.20
主務大臣
経済産業
JISハンドブック
‐ 
改訂:履歴
1964-10-01 制定日, 1967-10-01 改正日, 1970-12-01 確認日, 1973-12-01 確認日, 1975-06-01 改正日, 1978-07-01 確認日, 1981-02-15 改正日, 1986-06-01 改正日, 1988-09-25 改正日, 1993-12-01 確認日, 1999-05-20 確認日, 2005-02-20 確認日, 2006-03-25 改正日, 2010-10-01 確認日, 2012-10-22 改正日, 2017-10-20 確認日, 2020-09-23 改正
ページ
JIS C 8369:2020 PDF [29]
                                                                                   C 8369 : 2020

pdf 目 次

ページ

  •  1 適用範囲・・・・[1]
  •  2 引用規格・・・・[1]
  •  3 用語及び定義・・・・[2]
  •  4 種類及び製品の呼び方・・・・[3]
  •  4.1 種類・・・・[3]
  •  4.2 製品の呼び方・・・・[4]
  •  5 性能・・・・[5]
  •  5.1 絶縁抵抗・・・・[5]
  •  5.2 耐電圧・・・・[5]
  •  5.3 点滅動作・・・・[5]
  •  5.4 消費電流・・・・[5]
  •  5.5 防水性・・・・[5]
  •  5.6 点滅持久性・・・・[6]
  •  5.7 温度上昇・・・・[6]
  •  5.8 遅動性・・・・[6]
  •  6 構造及び材料・・・・[6]
  •  6.1 構造一般・・・・[6]
  •  6.2 材料・・・・[7]
  •  6.3 口出線・・・・[8]
  •  6.4 PCスイッチの寸法・・・・[8]
  •  7 受台・・・・[11]
  •  7.1 受台の区分・・・・[11]
  •  7.2 受台の構造・・・・[12]
  •  7.3 受台の寸法・・・・[12]
  •  8 試験・・・・[15]
  •  8.1 試験条件・・・・[15]
  •  8.2 構造試験・・・・[15]
  •  8.3 絶縁抵抗試験・・・・[15]
  •  8.4 耐電圧試験・・・・[15]
  •  8.5 点滅動作試験・・・・[15]
  •  8.6 消費電流試験・・・・[18]
  •  8.7 防水試験・・・・[18]
  •  8.8 点滅持久性試験・・・・[18]
  •  8.9 温度上昇試験・・・・[19]
  •  8.10 遅動性試験・・・・[19]

(pdf 一覧ページ番号 1)

――――― [JIS C 8369 pdf 1] ―――――

           C 8369 : 2020

pdf 目次

ページ

  •  9 検査・・・・[19]
  •  9.1 形式検査・・・・[19]
  •  9.2 受渡検査・・・・[19]
  •  10 表示・・・・[20]
  •  11 使用上及び保守上の注意事項・・・・[20]
  •  附属書A(参考)光電式自動点滅器の点検項目及び適正交換時期・・・・[22]
  •  附属書B(参考)照明器具に光電式自動点滅器を組み込む場合の設計上の注意点・・・・[24]
  •  附属書C(参考)光電式自動点滅器の点滅動作照度の求め方の例・・・・[25]

(pdf 一覧ページ番号 2)

――――― [JIS C 8369 pdf 2] ―――――

                                                                                  C 8369 : 2020

まえがき

  この規格は,産業標準化法第16条において準用する同法第14条第1項の規定に基づき,認定産業標準
作成機関である一般財団法人日本規格協会(JSA)から,産業標準の案を添えて日本産業規格を改正すべ
きとの申出があり,経済産業大臣が改正した日本産業規格である。これによって,JIS C 8369:2012は改
正され,この規格に置き換えられた。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実用新案権に関わる確認に
ついて,責任はもたない。

(pdf 一覧ページ番号 3)

――――― [JIS C 8369 pdf 3] ―――――

                                      日本産業規格                            JIS
C 8369 : 2020

光電式自動点滅器

Photoelectric controls for public lighting

1 適用範囲

  この規格は,屋外の一般場所で単独に使用する,交流単相2線式の定格電圧100 V又は200 Vの一体方
式及び分離方式の光電式自動点滅器(以下,PCスイッチという。)について規定する。
ここでいう一般場所には,次の場所を含まない。
a) 腐食性ガスのある場所
b) 海岸など塩害のおそれのある場所
c) 常時高温又は高湿の場所

2 引用規格

  次に掲げる引用規格は,この規格に引用されることによって,その一部又は全部がこの規格の要求事項
を構成している。これらの引用規格のうち,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その
後の改正版(追補を含む。)は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む)を
適用する。
JIS B 7507 ノギス
JIS C 0920:2003 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
JIS C 1302 絶縁抵抗計
JIS C 1609-1 照度計 第1部 : 一般計量器
JIS C 3307 600 Vビニル絶縁電線(IV)
JIS C 3317 600 V二種ビニル絶縁電線(HIV)
JIS C 3612 600 V耐燃性ポリエチレン絶縁電線
JIS C 7501 一般照明用白熱電球
JIS C 7527 ハロゲン電球(自動車用を除く)−性能仕様
JIS C 7601 蛍光ランプ(一般照明用)
JIS C 7604 高圧水銀ランプ−性能規定
JIS C 8300:2019 配線器具の安全性
JIS C 8303:2007 配線用差込接続器
JIS C 8306:1996 配線器具の試験方法
JIS C 8330 金属製電線管用の附属品
JIS H 8610 電気亜鉛めっき

――――― [JIS C 8369 pdf 4] ―――――

           2
C 8369 : 2020
JIS H 8625 電気亜鉛めっき及び電気カドミウムめっき上のクロメート皮膜
JIS Z 8601 標準数
JIS Z 9112 蛍光ランプ·LEDの光源色及び演色性による区分

3 用語及び定義

  この規格で用いる主な用語及び定義は,次による。
3.1
光電式自動点滅器,PCスイッチ
光導電セルなどを使用し,継電器又は半導体スイッチによって光源の点灯及び消灯を自動的に制御する
点滅器
3.2
光導電セル
光を当てることによって電気伝導度の変化を生じるもの
3.3
一体方式
PCスイッチに口出線又は電線を取り付ける端子をもち,PCスイッチ単独で電柱又はその他の構造物に
取り付けて使用する方式
3.4
分離方式
口出線又は電線を取り付ける端子をもつ受台及びその受台にかん(嵌)合して接続するPCスイッチで
構成し,受台を電柱又はその他の構造物に取り付けて使用する方式
3.5
遅動性
電光(雷光)によるPCスイッチの誤動作を防止するための性能
3.6
動作照度
PCスイッチを屋外で使用状態に取り付けた場合に,電気的に負荷を開閉させる自然光の照度
3.7
点灯照度
動作照度のうち,負荷回路を閉路させる照度
3.8
消灯照度
動作照度のうち,負荷回路を開路させる照度
3.9
採光面
点灯及び消灯に要する照度が最低となるような最大感度方向に垂直な面

――――― [JIS C 8369 pdf 5] ―――――

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JIS C 8369:2020の国際規格 ICS 分類一覧

JIS C 8369:2020の関連規格と引用規格一覧