JIS G 0561:2011 鋼の焼入性試験方法(一端焼入方法) | ページ 4

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
61
番号
: 2
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
01
及び題名 の評価
1
c) 協定で決めた特定の
2点の硬さ
d) 焼入端からの特定の
距離の硬さ
焼入性指数の表示 9.4 e) 硬さと距離の値の表
方法 試験結果は,次によって
J dmm=xx 表してよい。
ただし,協定によっ Jxx-d
てISO規格の表記
方式であるJxx-dを
使用してもよい。
10 報告 10 一致
附属書JA
(参考)
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 642:1999,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 一致·················· 技術的差異がない。
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS G 0561:2011の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 642:1999(MOD)

JIS G 0561:2011の国際規格 ICS 分類一覧

JIS G 0561:2011の関連規格と引用規格一覧