JIS K 6411:2012 道路橋免震用ゴム支承に用いる積層ゴム―試験方法 | ページ 14

     (I)   JISの規定                (II)      (III)国際規格の規定             (IV)   JISと国際規格との技術的差異の箇条(V)   JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
6.1 一般 表2 Table 9 追加 圧縮特性とせん断特性に標準 各種の依存試験は標準試験体で
(続き) 試験体を追加した。 行うが,そのとき計測する項目は
圧縮特性及びせん断特性である。
分かりやすくするための追加で
あり,技術的な差ではない。
表3 Table 10 試験体の形状一覧 追加 国内で一般的に運用されてい ISO 22762では全ての試験に実物
表4 る形状を追加した。 大試験体を認めている。今回追加
した寸法は橋りょう(梁)では実
物大と見なせる大きさであり,技
術的な差異はない。
6.2.1.4.3 圧縮力 6.2.1.4.3 変更
Compressive force used in 構造技術者が設定する圧縮力 ISO 22762-2で規定している橋り
test ょう(梁)用の条件を示した。技
となっている箇所を,国内の橋
術的な差異はない。
りょう(梁)用に運用されてい
る条件に変更した。
6.2.1.5.1 試験体と圧縮変位 6.2.1.5.1 変更
Attachmento of test piece 荷重0点の設定について,国内具体的に決められていなかった
計との取付け and compressive で一般に運用されている条件 箇所を,国内では一般的な方法を
dispracement gauge を示した。 示した。技術的な差異はない。
6.2.1.5.2 載荷 6.2.1.5.2 Loading 変更 分かりやすくした。技術的な差異
建築用の試験方法を削除し,橋
方法1と方法2が示され はない。
りょう(梁)用だけの記載に変
ている。 更した。
6.2.2.2 試験機 変更
6.2.2.2.1.1 2種類の試験機が示され 国内で運用されている試験機 混乱を避けるため,国内には存在
ている。 しない試験機の説明を省略した
(シングルシェア型)だけの説
明とした。 だけであり,実質的な差異はな
い。
6.2.2.4.3 圧縮力 6.2.2.4.3圧縮力は,設計圧縮力又 変更 国内で一般的に運用されてい 構造技術者の同意による圧縮力
は構造技術者が同意する る圧縮力を用いるように規定 を国内での一般的に運用されて
K6
圧縮力とし,試験中は± いる圧縮力と置き換えているだ
した。変動に対する注意を付記
41
5 %であること。 した。 けで,技術的な差異はない。
1 : 2
0 12
2

――――― [JIS K 6411 pdf 66] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条(V) JISと国際規格との技術的差
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国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
: 2
番号
0
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
12
及び題名 の評価
6.2.2.4.4 せん断ひずみ 6.2.2.4.4 変更
Test shear strain amplitude 国内で一般的に運用されてい 構造技術者の同意による圧縮力
る圧縮力を用いるように規定 を国内での一般的に運用されて
した。 いる圧縮力と置き換えているだ
けで,技術的な差異はない。
6.2.2.6 結果のまとめ方 6.2.2.6 − 変更 分かりやすくするために追加し
構造技術者が指定した場合は,
接線剛性で評価することもで たもので実質的な差異はない。
きるように,説明を追加。
6.3.1.4.4 せん断ひずみ 6.3.1.4.4Test shear strain amplitudes 追加国内で一般的に運用されてい 分かりやすくするために追加又
6.3.2.4.3 圧縮力 6.3.2.4.3Compressive force 変更 る方法を追記,又はISO は表現を変更したもので,実質的
6.3.3.1 原理 6.3.3.1 Princepie 追加 22762-2で規定している事項をな差異はない。
追記した。
6.3.3.4.6 水平振動数 6.3.3.4.6Test vibration freqency追加
6.3.4.5.2 載荷 6.3.4.5.2Loading of test piece 変更
6.3.5.4.1 試験温度 6.3.5.4.1Test tmperature 追加
6.3 6.3.6 Dependence of 削除 橋りょう(梁)用としては,技術
橋りょう(梁)では使用しない
compression properties 試験なので削除 的な差異ではない。
on sher strain
6.3 6.3.7 Dependence of 削除
compressive stiffness
on compressive stress tange
6.4.1.7 試験速度 6.4.5.2 Loading 追加 ISOでは一定の早さで行うと 分かりやすくするために追加し
たもので実質的な差異はない。
記載されているだけなので,試
験条件を明確にするために試
験速度を追加した。
6.4.2.4.4 試験速度 6.5.4.4 Test speed 変更 構造技術者と協議とされてい 具体的に決められていなかった
箇所を,国内では一般的な方法を
たが,国内で一般的に運用され
ている試験条件を追加した。 示した。技術的な差異はない。
6.4.2.6 結果のまとめ方 6.5.6 Expression of results 変更 せん断弾性係数Gの決定方法 条件を明確に示したもので実質
を指定 的な差異はない。

――――― [JIS K 6411 pdf 67] ―――――

     (I)   JISの規定                (II)      (III)国際規格の規定             (IV)   JISと国際規格との技術的差異の箇条(V)   JISと国際規格との技術的差
国際規格 ごとの評価及びその内容 異の理由及び今後の対策
番号
箇条番号 内容 箇条番号 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 の評価
6.5.2.4.1 試験温度 6.6.2.4.1Test tmperature 追加 23±2 ℃で行うことにし,でき
条件を明確に示したもので実質
23±2か27±2 ℃ ないときの温度補正方法を追 的な差異はない。

6.5.3.1 原理 6.6.3.1 Principle 追加 説明の追記 分かりやすくするために追加し
たもので実質的な差異はない。
6.5.3.4.3 圧縮疲労試験の圧 6.6.3.4.3Compressive force 変更 国内で一般的に運用されてい 具体的に決められていなかった
縮力 る試験条件を用いるように規 箇所を,国内では一般的な方法を
6.5.3.4.4 圧縮疲労試験のせ 6.6.3.4.4Test shear strain 変更 定した。 示した。技術的な差異はない。
ん断ひずみ
6.5.3.4.6 圧縮疲労試験の振 6.6.3.4.6 変更
Tesut vibration frequency
動数
6.5.3.4.7 圧縮特性試験 − 追加 説明のために箇条を追加 分かりやすくするために追加し
6.5.3.4.8 せん断特性試験 − 追加 たもので実質的な差異はない。
6.6.4.3 圧縮力 6.7.4.3 Compressive force 変更 国内で一般的に運用されてい 分かりやすくするために追加し
る圧縮力を用いるように規定 たもので実質的な差異はない。
した。
6.6.4.4 せん断ひずみ 6.7.4.4 Test shear strain 追加 国内で運用されている方法を
6.6.4.5 せん断ひずみ速度 − 追加 注記として追記した。
7.1 せん断特性試験 5.8.1 General 追加 国内で運用されている方法を追
積層体での材料試験として,せ
ん断破断特性を追加した。 加したもので,技術的な変更では
ない。
7.1.4 せん断試験片 5.8.3 Test pieces 追加 試験体の数を追記 分かりやすくするために追加し
たもので実質的な差異はない。
7.2 せん断破断特性試 − 追加 国内で一般的に運用されてい 具体的な測定項目を,分かりやす
験 る測定項目を追記した。 くするために追加したもので実
K6
質的な差異はない。
41
附属書I 低温結晶化の抵抗 5.12 Low-temperature 変更 低温結晶化に関する試験条件 技術的な差異はない。
1 : 2
(規定) 性試験 crystallization を附属書に移動し,国内での実
0
体調査結果を追記した。
12
2

――――― [JIS K 6411 pdf 68] ―――――

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2
4
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : ISO 22762-1:2010,MOD
11 : 2
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
0
− 削除·················· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
12
− 追加·················· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更·················· 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD··············· 国際規格を修正している。

JIS K 6411:2012の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 22762-1:2010(MOD)

JIS K 6411:2012の国際規格 ICS 分類一覧

JIS K 6411:2012の関連規格と引用規格一覧

規格番号
規格名称
JISB7721:2018
引張試験機・圧縮試験機―力計測系の校正方法及び検証方法
JISK6200:2019
ゴム―用語
JISK6226-1:2003
ゴム―熱重量測定による加硫ゴム及び未加硫ゴム組成の求め方(定量)―第1部:ブタジエンゴム,エチレンプロピレンゴム及びターポリマー,ブチルゴム,イソプレンゴム,スチレンブタジエンゴム
JISK6227:1998
ゴム―カーボンブラックの定量―熱分解法及び化学分解法
JISK6228:1998
ゴム―灰分の定量
JISK6230:2018
ゴム―赤外分光分析法によるゴムの種類の同定
JISK6231:2004
ゴム―熱分解ガスクロマトグラフ法による同定(単一ポリマー及びポリマーブレンド)
JISK6250:2019
ゴム―物理試験方法通則
JISK6251:2017
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―引張特性の求め方
JISK6256-2:2013
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―接着性の求め方―第2部:剛板との90°剥離強さ
JISK6257:2017
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―熱老化特性の求め方
JISK6259:2004
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―耐オゾン性の求め方
JISK6261:2006
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―低温特性の求め方
JISK6262:2013
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―常温,高温及び低温における圧縮永久ひずみの求め方
JISK6386:2019
防振ゴム―ゴム材料の区分
JISK6394:2007
加硫ゴム及び熱可塑性ゴム―動的性質の求め方―一般指針
JISZ8401:2019
数値の丸め方