JIS R 3221:2022 光学薄膜付きガラス | ページ 6

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現行規格(JIS R 3221:2022) 旧規格(JIS R 3221:2002) 改正理由
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箇条番号 内容 箇条番号 内容
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及び題名 及び題名
: 2
7.2 外観試験 試験方法は,透過光及び/又は反射光を7.1 目視試験 適切な照明のもとで,試料の正面から約我が国の市場の動向に整合させて,外
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7.2.2 手順 用いた目視によって行い,次による。 50 cmの距離で目視する。 観試験の方法をより定量的に規定する
2
供試体に対して30°以内の範囲内に試験 必要があるため,試験方法についてよ
者が配置して行う。 り具体的定量的に規定した。
試験者と供試体との距離は外観試験の場 また,供試体と試験者との間の距離は,
合は1 mとし,周辺部及び中央部各々の 外観欠点については,我が国の市場の
領域を試験する時間は,20秒を超えない 実態に整合させてJIS R 3209の規定と
ことを推奨する。 同様に変更した。
加えて,外観試験を効率的に行うよう,
目安の検査時間を設けることとした。
7.2 外観試験 7.1 目視試験
原寸ガラスの場合,供試体の縦·横それぞ 適切な照明のもとで,試料の正面から約我が国の市場の動向に整合させて,外
7.2.3供試体の試れの中央部の80 %の領域を中央部と,そ 50 cmの距離で目視する。 観試験の方法をより合理的に規定する
験範囲 れ以外を周辺部とみなして両方を試験す よう領域を区分して効率的に試験を行
る。 うこととした。
7.2 外観試験 定寸ガラスは,中央部及び周辺部の両方7.1 目視試験 適切な照明のもとで,試料の正面から約我が国の市場の動向に整合させて,外
7.2.3 供試体の を試験する。周辺部は,供試体の周囲から 50 cmの距離で目視する。 観試験の方法をより合理的に規定する
試験範囲 10 cmの領域とし,周辺部以外は,中央部 よう領域を区分して,効率的に試験を
とみなす。 行うこととした。
7.3 色差試験 色むらの試験を含め,色差試験を独立箇4.1 外観 色むらは,目立つものがあってはならな我我が国の市場の動向に整合させて,
条として新たに規定した。 い(表4)。 外観で認識可能な色差についての試験
の方法を規定し,定量的かつ効率的に
試験を行えることとした。
7.5 日射熱遮蔽 箇条5の規定に合わせ,放射率及び可視 − − 我が国の市場の実態に整合させて追加
光反射率の試験方法を規定した。
性,放射率,可視 した。
光反射率,耐光
性,耐摩耗性,耐
酸性及び耐アル
カリ性試験

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現行規格(JIS R 3221:2022) 旧規格(JIS R 3221:2002) 改正理由
箇条番号 内容 箇条番号 内容
及び題名 及び題名
7.5 日射熱遮蔽 7.3.2 日射熱遮
日射の波長域の測定装置は,JIS R 3106の 日射の波長域及び常温熱放射の波長域の旧版改正後に行われたJIS R 3106の改
へい性試験
5.3.1に規定する分光測光器とする。また,
性,放射率,可視 正内容を反映させた。
測定装置は,JIS R 3106の4.3.1(分光測
光反射率,耐光 常温熱放射の波長域の測定装置は,JIS R 光器)及び4.4.1(分光測光器)による分
3106のJB.1.1に規定する分光測光器とす
性,耐摩耗性,耐 光測光器とする。
酸性及び耐アル る。
カリ性試験
7.5.1 日射熱遮
蔽性試験
7.5 日射熱遮蔽 7.3.3 耐光性試
JIS R 3212の5.7.1のc) 2)に規定するヘー 積分球付きの色差計,積分球付きの分光色差計は可視光透過率の測定には適さ
ズメータ若しくは積分球付きの分光測光
性,放射率,可視 験 測光器又はそれと同等以上の性能をもつないため削除とした。
光反射率,耐光 器,又はそれらと同等以上の性能をもつ 計測器とする。
測定装置とする。
性,耐摩耗性,耐
酸性及び耐アル
カリ性試験
7.5.4 耐光性試

7.5 日射熱遮蔽 直径44.4 mm51.9 mm,厚さ12.4 mm 7.3.4 耐摩耗試 摩耗ホイールは,研磨剤を練り込んだ直試験結果に影響を与える摩耗輪の仕様
13.0 mm及び新品のときのゴム硬さがタ
性,放射率,可視 験 径4550 mm,厚さ12.5 mmの中程度の を,旧規格において指定されていたCS-
光反射率,耐光 イプAデュロメータ硬さ81±5のゴム製 硬さをもつゴム製とする。 10Fの仕様情報に基づいて修正した。
とする。
性,耐摩耗性,耐 種類はテーバー式のCS-10Fとする。 さらに,摩耗輪に対する要求仕様をよ
酸性及び耐アル テーバー形のCSシリーズであるCS-10F り具体化したことからCS-10Fを必須
カリ性試験 を用いることが望ましい。 から推奨使用とした。
7.5.5 耐摩耗性
試験
8 検査 光学薄膜付きガラスの検査は,形式検査8. 検査 検査は,形式検査と受渡検査とに区分せ旧規格で規定された“省略できる検査”
と受渡検査とに区分して規定する。 ずに規定する。検査項目を省略することと“省略できない検査”との区分けをよ
ができる場合を規定する。 り具体的に明確化した。
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JIS R 3221:2022の引用国際規格 ISO 一覧

  • ISO 11479-1:2011(MOD)
  • ISO 11479-2:2011(MOD)

JIS R 3221:2022の国際規格 ICS 分類一覧

JIS R 3221:2022の関連規格と引用規格一覧