JIS Z 4342:2013 シンチレーション式放射能測定器―食品中のγ線放出核種 | ページ 5

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
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国際 価及びその内容 術的差異の理由及び今後
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規格 の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
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及び題名 番号 の評価
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7 試験 7.1.2 標準線源
(続き) a) 放射能標準溶液 6.5 a) JISと同じ 変更 国際規格を改正するよう
国際規格の不確かさの許容範囲は,環境
b) 放射能標準体積線 6.5 b)自然放射能を含む放射能標 提案を検討する。
試料を想定したものと思われ,市販の放
源 準体積線源又は人工的に放 射能標準体積線源不確かさを考慮して,
相対拡張不確かさ 射性物質が詰められた放射 不確かさの許容範囲を10 %未満とした。
10 % 能標準体積線源 国際規格における相対放射能の不確か
一連の線源の相対不確 相対拡張不確かさ20 % さの許容範囲は,標準線源の不確かさの
かさ10 % (k=2)未満 一連の線源の相対不確かさ 許容範囲と一致しているため削除した。
10 %未満 国際規格の試験用標準線源は,実質上標
c) 試験用標準線源 6.6 試験用標準線源 準線源であるため,試験用標準線源とし
た。
7.2 試験方法 7.1.2 数字の丸め方について特に 変更 JISでは数字の丸め方が合否判定に影響技術的差異はない。
7.2.1 一般 記載なし するため,数値の丸め方は,JIS Z 8401
数値の丸め方は,JIS Z に従うことを追加した。
8401に従う。
7.2.2 濃度換算係数試 − − 追加 国際規格では対象核種全てに相対基準 技術的差異はない。
験 誤差試験を課しているが,実際的ではな
いため濃度換算係数試験とした。
7.2.3 相対基準誤差試 7.1 対象核種全て 変更 国際規格では対象核種全てに相対基準 技術的差異はない。
験 誤差試験を課しているが,実際的ではな
137Csを含む少なくと
いため濃度換算係数試験とした。
も1核種による
7.2.7 他核種の影響試 − − 追加 核種分析機能をもつ測定器には要求さ 国際規格を改正するよう
験 れるべき事項であり,規定した。 提案を検討する。
7.2.8 指示値変動試験 7.5 第2デカードの中心付近の指変更 読取り回数の規定がないため,他のJIS技術的差異はない。
有効測定範囲の最小値 示値を与える放射能濃度の と同様に20回とした。 国際規格を改正するよう
の2.5倍程度の任意の 線源を用いる。 提案を検討する。
指示値を与える線源を
用いる。20回読み取
る。

――――― [JIS Z 4342 pdf 21] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
国際 価及びその内容 術的差異の理由及び今後
規格 の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び題名 番号 の評価
7 試験 7.2.10 湿度特性試験 10.2 受渡当事者間で取り決めた 変更 具体的な試験時間を追加した。 技術的差異はない。
(続き) 4時間以上又は受渡当 時間放置した後,測定値を記 国際規格を改正するよう
事者間で取り決めた時 録 提案を検討する。
間放置した後,指示値
を記録
7.2.11 電源電圧の変動 8.2 電池使用時 変更 交流電源を使用する測定器が一般的で 国際規格を改正するよう
に対する安定性試験 あり追加した 提案を検討する。
交流電源使用時
電池使用時
7.2.17 外部電磁界特性 10.5 試験方法の規定なし。 変更 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 技術的差異はない。
試験 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 国際規格を改正するよう
試験方法を規定。 り,準拠した試験方法を規定した。 提案を検討する。
7.2.18 電源周波数磁界 10.6 試験方法の規定なし。 変更 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
イミュニティ特性試験 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
り,準拠した試験方法を規定した。
7.2.19 静電気放電特性 − − 追加 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
試験 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
り,準拠した試験方法を規定した。
7.2.20 無線周波電磁界 − − 追加 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
によって誘導する伝導 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
妨害に対するイミュニ り,準拠した試験方法を規定した。
ティ特性試験
7.2.21 電気的ファスト − − 追加 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
トランジェント/バー ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
ストイミュニティ特性 り,準拠した試験方法を規定した。
試験
7.2.22 サージイミュニ − − 追加 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
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ティ特性試験 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
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り,準拠した試験方法を規定した。
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――――― [JIS Z 4342 pdf 22] ―――――

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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技
(IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条ごとの評
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国際 価及びその内容 術的差異の理由及び今後
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規格 の対策
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
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及び題名 番号 の評価
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7 試験 7.2.23 電圧ディップ, − − 追加 最近のIEC規格では全てIEC 61000シリ 国際規格を改正するよう
(続き) 短時間停電及び電圧変 ーズに基づくEMC試験が導入されてお 提案を検討する。
動に対するイミュニテ り,準拠した試験方法を規定した。
ィ特性試験
8 検査 8.1 一般 7.1.2 形式検査 変更 JISでは一般的に製造検査を受渡検査と技術的差異はない。
なお,形式検査は, 製造試験 するため変更した。
設計段階で一つ以上の 通常JISで用いる表現とした。
測定器に対して行う。 IEC規格にない試験項目を追加した。
8.2 形式検査 追加 JISで追加した項目を記載した。 技術的差異はない。
9 表示 見やすい箇所に容易に − − 追加 表示が必要なため。 技術的差異はない。
消えない方法で記載す
る事項を規定。
10 取扱説 取扱説明書を追加 13 形式試験報告書及び証明書 変更 JISでは一般的に取扱説明書で記載する技術的差異はない。
明書 ため変更した。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 61563:2001,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。

JIS Z 4342:2013の引用国際規格 ISO 一覧

  • IEC 61563:2001(MOD)

JIS Z 4342:2013の国際規格 ICS 分類一覧

JIS Z 4342:2013の関連規格と引用規格一覧