この規格ページの目次
C7
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附属書JE
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(参考)
8-
2 : 2
JISと対応する国際規格との対比表
009
JIS C 7618-2:2009 片口金蛍光ランプ−第2部 : 性能仕様 IEC 60901:2001,Single-capped fluorescent lamps−Performance specifications, Amendment
3:2004及びAmendment 4 :2007
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び名称 番号 の評価
1.1 適用範囲 適用される一般照 1.1 c) 予熱形高抵抗電 削除 c) 及びe) の削除 一部の品種で国内品種と寸法について
明用蛍光ランプの 極付き商用周波数 互換性があり,誤使用された場合安全
うち,対象となるラ 点灯用スタータ非 上の問題を生じるおそれがあるため。
ンプ形式と点灯方 内蔵形 安全性の確保のため必す。
式について規定。 e) 非予熱形電極付
きの高周波点灯専
用形
1.2 一般事項 ランプが正常に始 1.2 JISとほぼ同じ。 変更 電源電圧範囲を変更。 日本の電源電圧事情による。
動及び点灯しなけ
ればならない電源
電圧範囲,温度範
囲,点灯回路及び点
灯器具を規定。
1.3 引用規格
1.4 用語及び定義 主な用語の定義。 1.4 JISとほぼ同じ。 追加 差異の理由は本文の差異の内容によ
コンパクト形蛍光ランプ,二重環
る。
形蛍光ランプ,大きさの区分,寿
命,定格寿命,形式,種別,定格
特性及び高出力特性を追加。
1.5 ランプ要求事1.5.1 一般 1.5.1 JISとほぼ同じ。 追加 注記に附属書JD及びJIS Z 附属書JDを追加し,検査基準を明確に
項 9015-1を追加。 したため。
――――― [JIS C 7618-2 pdf 26] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び名称 番号 の評価
1.5 ランプ要求事1.5.4 始動特性 1.5.4 JISとほぼ同じ。 追加 附属書JA及び附属書JBを追加。 ランプ以外の変動要素をなくした方法
項(続き) 試験条件及び方法を附属書JA及 の追加。対応国際規格には低温始動の
び附属書JBにもよることを追 規定がないが,国内での使用状況では
記。 評価が必すなためこれを追加した。
1.5.5 電気的特性 1.5.5 ランプ電圧,電力及追加 aA) ランプ電流の測定を追加。 国内電源事情により,安定器と蛍光ラ
び陰極特性の既定 ンプとを組み合わせたときにランプ電
値と試験条件及び 流での管理が必要なため追加した。
試験方法。
1.5.6 陰極特性 1.5.6 陰極特性 削除 a) 予熱形電極付きの商用周波点1.1で適用範囲から削除した点灯方式
に対する規定のため削除した。
灯用ラピッドスタート形を削除。
1.5.7 光学的特性 1.5.7 光学的特性 変更 全光束の規定にランプデータシ 国内では全光束のJIS規格値を基に照
ートを追加。 明設計を行うことがあるので追加し
試験方法及び条件の変更。 た。
光源色・演色性の規定をJIS Z JIS C 7617-2との統一が望ましいため。
9112に変更。
1.5.8 光束維持率 1.5.8 光束維持率 変更 光束維持率の規定にランプデー 国内では光束維持率のJIS規格値を基
タシートを追加。 に照明設計を行う必要があるので追加
した。
1.5.10 製品の表示 1.5.10 製品の表示 追加 国内における消費者保護志向の高ま
形式,製造業者名若しくは責任あ
り,及び使用環境の多様化により製造
る販売業者名又はその略号,定格
物責任の面から不可欠。
ランプ電力,及び大きさの区分を
追加。
1.7 照明器具設計1.7A 形式及び種別 − − 追加 形式及び種別の表現方法の規定 市場混乱の防止及び誤使用防止による
のための指針 を追加。 安全性の確保。
1.7B 検査 − − 追加 検査実施時の検査項目及び抜取 製品の信頼性確保のため,検査基準を
数の規定を追加。 明確にした。
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附属書A (規定)A.3 A.3 スタータ不要回路 削除 A.3を削除。 一部の品種で国内品種と寸法について
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一般始動特性の のための予熱電極 互換性があり,誤使用された場合安全
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試験方法 をもつ蛍光ランプ 上の問題を生じるおそれがあるため。
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安全性の確保のため必す。
00
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――――― [JIS C 7618-2 pdf 27] ―――――
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(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異の
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国際 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
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規格
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箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
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番号
及び名称 番号 の評価
00
附属書A (規定)A.4 高周波点灯専 A.4 JISとほぼ同じ。 変更 20 kHz26 kHzを45 kHz±0.9 国内で一般的に使用される状態に近い
9
一般始動特性の 用形 kHzに変更。 周波数・回路への変更・追加。国内で
試験方法(続き) 追加 図A.4Aを追加。 の実使用状態に応じた評価方法とし
削除 図A.3,図A.5を削除。 た。
附属書B (規定)B.1.1 一般 B.1.1 JISとほぼ同じ。 追加 データシートに指定のないラン 試験方法の明確化
電気的,光学的及 プの点灯姿勢についての指示を
び陰極特性の試 追加。
験方法 B.1.4 供給電圧 B.1.4 JISとほぼ同じ。 変更 高周波点灯専用形測定の周波数 国内での実使用状態に近い条件での測
を変更。 定を行うため。
B.1.5 電気計測器 B.1.5 JISとほぼ同じ。 追加 測定に用いる計測器の確度を追 信頼性確保に必すな計測器確度を明確
加。 にした。
B.2.2 B.2.2 商用周波数用ラン 削除 B.2.2を削除。 国内にはない品種のため。
プ
B.2.3 高周波点灯専 B.2.3 JISとほぼ同じ。 変更 信頼性確保に必すなため。
陰極冷抵抗の測定方法を規定。測
用形ランプ 定時周囲温度の追加,電圧測定箇
所を変更。
附属書C(規定) C.1 一般 C.1 JISとほぼ同じ。 変更 寿命試験中の周囲温度を参考に 周囲温度測定に関する規定がなく,参
光束維持率及び 変更。 考情報であるため。
寿命の試験方法
附属書D(参考)
安定器及びスタ
ータ設計のため
の指針
附属書E(参考)
照明器具設計の
ための指針
附属書JA(規定)スタータ形蛍光ラ − − 追加 グロースタータを用いないスイ ランプ以外の変動要素をなくした方法
スタータ形蛍光 ンプの始動試験条 ッチを使用した始動試験方法を であり,使用環境が様々である国内の
ランプの始動試 件,方法及びその回 追加。 実使用状態に応じた評価方法を追加し
験方法 路。 た。
――――― [JIS C 7618-2 pdf 28] ―――――
(I) JISの規定 (II) (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の箇条 (V) JISと国際規格との技術的差異の
国際 ごとの評価及びその内容 理由及び今後の対策
規格
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
番号
及び名称 番号 の評価
附属書JB(規定)低温始動試験条件, − − 追加 10 ℃又は13 ℃での附属書Aに 国際規格には低温始動の規定がない
蛍光ランプの低 方法及びその回路。 比べ低い温度環境での始動試験 が,国内での使用状況では評価が必す
温始動試験方法 方法を追加。 なため,これを追加した。
附属書JC(規定)ランプの形式及び − − 追加 形式及び種別の表現方法の規定 市場混乱の防止及び誤使用防止による
形式及び種別 種別の表記方法。 を追加。 安全性の確保が必至なため追加した。
附属書JD(規定)検査の種類,項目及 − − 追加 検査実施時の検査項目と抜取数 製品の信頼性確保のため,検査基準を
検査 び抜取検査方式。 の規定を追加。 明確にするため追加した。
2.1 データシートデータシートNo.の 2.1 データシートNo.の 変更 JIS番号付加方式に変更。 国内規格に対応させた。
No.の一般法則 付け方。 一般法則
2.2.1 ランプ寸法ランプ寸法位置を 2.2 ランプ寸法測定位 追加 二重環形蛍光ランプ及び四角形 国内で一般に流通している製品の追
測定位置の図示 示すデータシート 置の図示データシ 蛍光ランプを追加。 加。国内で使用されていない製品の削
データシートの のリスト。 ート 除。誤使用防止による安全性確保と市
リスト 場実績が大きく,変更が不可能な品種
の追加。
2.3.1 ランプデーランプデータシー 2.3.1 データシートのリ 追加 国内だけの品種を追加した。 国内で一般に流通している製品を追加
タシートのリス ト スト IEC規格のシートNo.をデータシ した。市場実績が大きく,変更が不可
ト ートNo.に変更。 能。
区分を明確にするため,JIS独自の区分
“形式1項”,“定格ランプ電力又
名称を明記。
は大きさの区分”,及び“公称管
径”を追加。
2.4.1 ランプ最大ランプ最大外形デ 2.4.1 ランプ最大外形デ 追加 四角形蛍光ランプを追加。 国内で一般に流通している製品を追加
外形データシー ータシート ータシート した。市場実績が大きく,変更が不可
トのリスト 能。
区分を明確にするため,JIS独自の区分
名称を明記。
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――――― [JIS C 7618-2 pdf 29] ―――――
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JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : IEC 60901:2001,Amendment 3:2004,Amendment 4:2007,MOD
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注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
00
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
9
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD 国際規格を修正している。
――――― [JIS C 7618-2 pdf 30] ―――――
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JIS C 7618-2:2009の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60901:2001(MOD)
- IEC 60901:2001/AMENDMENT 3:2004(MOD)
- IEC 60901:2001/AMENDMENT 4:2007(MOD)
JIS C 7618-2:2009の国際規格 ICS 分類一覧
JIS C 7618-2:2009の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC1102-2:1997
- 直動式指示電気計器 第2部:電流計及び電圧計に対する要求事項
- JISC1102-3:1997
- 直動式指示電気計器 第3部:電力計及び無効電力計に対する要求事項
- JISC7603:2004
- 蛍光ランプ用グロースタータ
- JISC7618-1:2017
- 片口金蛍光ランプ―第1部:安全仕様
- JISC7622:2002
- 蛍光ランプ用グロースタータ―性能規定
- JISC7709-1:1997
- 電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに互換性・安全性 第1部 口金
- JISC8105-1:2017
- 照明器具―第1部:安全性要求事項通則
- JISC8105-2-1:2017
- 照明器具―第2-1部:定着灯器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-17:2011
- 照明器具―第2-17部:舞台照明,テレビ,映画及び写真スタジオ用の照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-19:2017
- 照明器具―第2-19部:空調照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-2:2014
- 照明器具―第2-2部:埋込み形照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-22:2014
- 照明器具―第2-22部:非常時用照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-3:2011
- 照明器具―第2-3部:道路及び街路照明器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-4:2017
- 照明器具―第2-4部:一般用移動灯器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-5:2017
- 照明器具―第2-5部:投光器に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-7:2011
- 照明器具―第2-7部:可搬形庭園灯器具に関する安全性要求事項
- JISC8105-2-8:2014
- 照明器具―第2-8部:ハンドランプに関する安全性要求事項
- JISC8105-3:2011
- 照明器具―第3部:性能要求事項通則
- JISC8106:2015
- 施設用LED照明器具・施設用蛍光灯器具
- JISC8108:2008
- 蛍光灯安定器
- JISC8112:2014
- LED卓上スタンド・蛍光灯卓上スタンド(勉学用・読書用)
- JISC8115:2014
- 家庭用LED照明器具・家庭用蛍光灯器具
- JISC8117:2008
- 蛍光灯電子安定器
- JISC8118:2008
- 蛍光灯安定器―性能要求事項
- JISC8120:2015
- 交流及び/又は直流用蛍光灯電子制御装置―性能要求事項
- JISC8147-1:2017
- ランプ制御装置―第1部:通則及び安全性要求事項
- JISC8147-2-3:2011
- ランプ制御装置―第2-3部:交流及び直流電源用蛍光灯電子安定器の個別要求事項
- JISC8147-2-8:2011
- ランプ制御装置―第2-8部:蛍光灯安定器の個別要求事項
- JISZ8113:1998
- 照明用語
- JISZ8724:2015
- 色の測定方法―光源色
- JISZ8726:1990
- 光源の演色性評価方法
- JISZ9112:2019
- 蛍光ランプ・LEDの光源色及び演色性による区分