この規格ページの目次
C8
1
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の (V) JISと国際規格との技術的差異の理由
4
規格番号 箇条ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
147-
1
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
: 2
及び題名 番号 の評価
01
附属書C 過熱保護手段付き 附属書C JISとほぼ同じ。 追加 C.7.2に,“最高表面温度が 安全性の確保のため追加。我が国で普及
7
(規定) 電子ランプ制御装 (規定) 130 ℃以下の表示をする安 している代替方法の追加でWTO/TBTに
置の個別要求事項 定器の表面温度と時間との 関する影響はない。
関係”の旨の規定を追加。
附属書D 熱的保護機能付き 附属書D JISとほぼ同じ。 追加 D.0として,“大形の安定器 大形の安定器での試験条件を明確化し
(規定) ランプ制御装置の (規定) は,この附属書に規定する試た。今後,差異解消に向け,表示方法の
加熱試験方法 験容器に収まらない場合が 追加をIECに提案していく。
あるので,附属書Fに規定す
る構造又は空気の循環のな
い恒温槽を代用することが
できる”を追加。
附属書H H.5 試験用ランプ H.5 JISとほぼ同じ。 変更 ランプを“水平に”を“関連ランプによって取付け方向が異なる場合
(規定) の装着及び接続 するランプ規格に規定する があるため,表現を変更した。国際貿易
方向に”に変更。 の不必要な障害にならない事柄であり,
WTO/TBTに関する影響はない。
H.10 試験用ランプ H.10 JISとほぼ同じ。 追加 “JIS C 7601に規定されて JISに規定されていないランプもあるた
め,ランプ電流が製造者の宣言値から逸
いないランプの場合,周囲温
度が25 ℃の環境において試脱しないよう追記。国際貿易の不必要な
験用安定器でランプを点灯 障害にならない事柄であり,WTO/TBTに
関する影響はない。
させたとき,ランプ電流が製
造業者の宣言値から2.5 %を
超えて外れてはならない。”
を追加。
――――― [JIS C 8147-1 pdf 91] ―――――
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (IV) JISと国際規格との技術的差異の (V) JISと国際規格との技術的差異の理由
規格番号 箇条ごとの評価及びその内容 及び今後の対策
箇条番号 内容 箇条 内容 箇条ごと 技術的差異の内容
及び題名 番号 の評価
附属書H H.12.1.1 ランプ制 H.12.1.1 JISとほぼ同じ。 追加 a) “ただし,安定器の外部 a) c宣言の安定器の試験条件の追加。国
(規定) 御装置の各部分の 表面の定格最高温度tcを 際貿易の不必要な障害にならない事
温度 宣言しているものは,安 柄であり,WTO/TBTに関する影響は
定器の外部表面がtcとほ ない。
ぼ等しくなるように調
整する。”を追加。
b) 巻線温度の測定は“抵抗 b) 巻線の温度上昇は,抵抗法に統一し
法”に限定。 た。我が国で普及している方法であ
り,WTO/TBTに関する影響はない。
c) “(ただし,個別規格のc) 国際規格を作成するときにも(洩)れ
規定に基づいて,製造業 たと思われるため,JIS C 8118-1(現
者の要求がある場合,電 在は廃止)の規定内容を追加した。
源電圧は定格電圧の IEC規格の見直しの際,改修提案を行
100 %のままとすること う。
ができる。)”及び“twと
測定した巻線温度,又は
tcと測定したケース温度
との差を補正した”を追
加。
附属書JA 追加の安全性要求 − − 追加 − 我が国の技術基準(電気用品安全法,電
(規定) 事項 気設備技術基準)の安全要求事項を追加
し,安全性を確保する。我が国固有の安
全・電気設備に関連する技術の内容であ
り,WTO/TBT協定に影響ない。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価 : (IEC 61347-1:2007,Amd.1:2010及びAmd.2:2012,MOD)
C8 147-
1 : 201
1
7
4
――――― [JIS C 8147-1 pdf 92] ―――――
C8
1
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
4
− 削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。
147
− 追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
-
1 : 2
− 変更 国際規格の規定内容を変更している。
0
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
17
− MOD 国際規格を修正している。
JIS C 8147-1:2017の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 61347-1:2007(MOD)
- IEC 61347-1:2007/AMENDMENT 1:2010(MOD)
- IEC 61347-1:2007/AMENDMENT 2:2012(MOD)
JIS C 8147-1:2017の国際規格 ICS 分類一覧
- 29 : 電気工学 > 29.140 : 電灯及び関連設備 > 29.140.99 : 電灯に関するその他の規格
JIS C 8147-1:2017の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISC3215-0-1:2014
- 巻線共通規格―第0-1部:一般特性―エナメル銅線
- JISC3301:2000
- ゴムコード
- JISC3306:2000
- ビニルコード
- JISC3307:2000
- 600Vビニル絶縁電線(IV)
- JISC3315:2000
- 口出用ゴム絶縁電線
- JISC3316:2000
- 電気機器用ビニル絶縁電線
- JISC3317:2000
- 600V二種ビニル絶縁電線(HIV)
- JISC4003:2010
- 電気絶縁―熱的耐久性評価及び呼び方
- JISC4908:2007
- 電気機器用コンデンサ
- JISC5101-14:2014
- 電子機器用固定コンデンサ―第14部:品種別通則:電源用電磁障害防止固定コンデンサ
- JISC60664-3:2019
- 低圧系統内機器の絶縁協調―第3部:汚損保護のためのコーティング,ポッティング及びモールディングの使用
- JISC60695-11-5:2018
- 耐火性試験―電気・電子―第11-5部:試験炎―ニードルフレーム(注射針バーナ)試験方法―装置,試験炎確認試験装置の配置及び指針
- JISC60695-2-10:2015
- 耐火性試験―電気・電子―第2-10部:グローワイヤ/ホットワイヤ試験方法―グローワイヤ試験装置及び一般試験方法
- JISC6691:2019
- 温度ヒューズ―要求事項及び適用の指針
- JISC6950-1:2016
- 情報技術機器―安全性―第1部:一般要求事項
- JISC7601:2010
- 蛍光ランプ(一般照明用)
- JISC8105-1:2017
- 照明器具―第1部:安全性要求事項通則
- JISC8118:2008
- 蛍光灯安定器―性能要求事項
- JISC8119:2008
- 放電灯安定器(蛍光灯を除く)―性能要求事項
- JISC8147-2-8:2011
- ランプ制御装置―第2-8部:蛍光灯安定器の個別要求事項
- JISC8147-2-9:2011
- ランプ制御装置―第2-9部:放電灯安定器個別要求事項(蛍光灯安定器を除く)
- JISC9730-2-3:2010
- 家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置―第2-3部:蛍光ランプ用安定器の感熱式保護装置の個別要求事項
- JISP0001:1998
- 紙・板紙及びパルプ用語
- JISZ8113:1998
- 照明用語