この規格ページの目次
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C 9335-2-2 : 2004
附属書
JIS C 9335-1の附属書によるほか,次による。
附属書C(規定)モータの劣化試験
JIS C 9335-1の附属書Cによるほか,次による。
附属書表C.1のpの値は,2 000とする
参考規格
JIS C 9335-1の参考規格によるほか,次による。
JIS Z 9101,安全色及び安全標識
――――― [JIS C 9335-2-2 pdf 16] ―――――
15
附属書1(参考)JISと対応する国際規格との対比表
この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
家庭用及びこれに類する電気機器の安全性−第2-2部 :
JIS C 9335-2--2 : 2004 IEC 60335-2-2 2002 - Household and similar electrical appliances−Safety−
真空掃除機及び吸水式掃除機の個別要求事項 Part 2-2: Particular requirements for vacuum cleaners and water- suction cleaning appliances
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの
規格番号 評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
1. 適用範囲 定格電圧が250 V以下の電気 IEC 1. JISに同じ。 一致 −
掃除機,吸水式掃除機,セン60335-2-2
トラル式掃除機
2. 引用規格 本体で引用される規格 IEC 2. JISに同じ。 追加 JIS C 9108を追加。
60335-2-2
3. 定義 定格,絶縁の種類,感電に対IEC 3. なし 追加 3.1.9 通常動作 IECの試験条件は,日本の掃
する保護クラス,機器の種 60335-2-2 吸込み仕事率を表示する掃除機にあ 除機(パワーコントロールタ
類,保護手段など イプ)の動作条件に合ってい
っては,通常動作の条件を全開放風量
と最大吸込み仕事率時風量の合計の ないため,日本の掃除機の実
1/2となる風量で試験を行う。 状に合うよう試験時の風量の
吸込仕事率を表示していない掃除機 規定を追加した。IECに提案
する方向で検討する。
にあっては,通常動作の条件を徐々に
吸込口を閉そくしていった場合の最
初の最大入力の風量又はできない場
合,全開放風量時入力の50 %以下に
なる直前の風量と全開放風量の和の
1/2に絞った風量で試験を行う。
C9
4. 一般要求 安全の原則 IEC 4. JISに同じ。 一致 −
33
事項 60335-2-2
5-
2
5. 試験のた サンプル数,試験順序,設置IEC 5. JISに同じ。 一致 −
-2 : 2
めの一般条件 条件,周囲温度,試験電圧な60335-2-2
0
ど
0
1
4
5
――――― [JIS C 9335-2-2 pdf 17] ―――――
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C 9335-2-2 : 2004
C9
1
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの
6
規格番号 評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対策
335
表示箇所 : 本体
-
2-
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
2 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
00
番号 の評価
4
6. 分類 感電に対する保護分類 IEC 6. 6.1真空掃除機 追加 JIS C 9335-1の採用。 日本の配電事情による。
60335-2-2 と吸水式掃除機
は,ClassI,II,
IIIのいずれか
でなければなら
ない。
7. 表示及び 銘版表示,取扱説明書に記載IEC 7. なし 追加 表示の必要性の有無を明確化するた 機器専用仕様で構成されるも
取扱説明 する内容及び表示の消えに 60335-2-2 のは,表示省略を可能とした。
め備考を追加した。日本では,動力駆
くさ 動清掃用ヘッドが機器専用であるた
め,ほかの機器との互換性がないので
表示省略を可能とした。
7.1
備考101. 表示を必要とするものは,
別売の動力駆動清掃用ヘッドを接続
する場合,標準サイズのコンセントを
機器用アウトレットと使用する場合,
オプションの動力駆動清掃用ヘッド
を交換できる場合などをいう。
備考102. ただし,機器アウトレット
が機器専用仕様(形状,寸法)で構成
されている場合は,そのアウトレット
とそれに接続される動力駆動清掃用
ヘッド自体への定格などの表示は必
要としない。
8. 充電部へ 試験指,テストピン及びテスIEC 8. JISに同じ。 一致 −
の接近に対す トプローブによる検査 60335-2-2
る保護
9. モータ駆 適用しない。 IEC 9. JISに同じ。 一致 −
動機器の始動 60335-2-2
――――― [JIS C 9335-2-2 pdf 18] ―――――
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(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの
規格番号 評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対策
表示箇所 : 本体
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
番号 の評価
10. 入力及び 定格入力又は定格電流の表 IEC 10. なし 追加 10.1 7.に関連した処置。
電流 示値と測定値の許容差 60335-2-2 風量と入力を電子制御するものの最
大入力は,定格入力の+15 %を超えて
はならない。
動力駆動清掃用ヘッドに単独の定格
表示がない場合は,機器本体の定格入
力と動力駆動清掃用ヘッドの入力を
分離しないで測定する。
11. 温度上昇 運転条件,試験時間,温度測IEC 11. なし 追加 11.3 IEC規格の試験条件は,日本
定箇所を規定 60335-2-2 備考101. ただし,吸込仕事率を表示の掃除機(パワーコントロー
ルタイプ)の動作条件に合っ
するものにおいては,最大吸込仕事率
時電力を測定してもよい。 ていないため,日本の掃除機
の実状に合うよう試験規定を
追加した。
12.(規定な 規定なし IEC 12. JISに同じ。 一致 −
し) 60335-2-2
13.動作温度 運転状態における漏えい電 IEC 13. JISに同じ。 一致 −
での漏えい電 流及び耐電圧試験 60335-2-2
流及び耐電圧
14. 過渡過電 空間距離の既定値を満たさ IEC 14. JISに同じ。 一致 −
圧 ない箇所に対するインパル 60335-2-2
ス試験による代替え試験
15. 耐湿性 溢水試験,耐湿試験及び温度IEC 15. JISに同じ。 一致 −
C9
プローブの絶縁 60335-2-2
335-
2-2 : 200
1
4
7
――――― [JIS C 9335-2-2 pdf 19] ―――――
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C 9335-2-2 : 2004
C9
1
(I) JISの規定 (II)国際 (III)国際規格の規定 (V) JISと国際規格との技術
(IV) JISと国際規格との技術的差異の項目ごとの
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規格番号 評価及びその内容 的差異の理由及び今後の対策
335
表示箇所 : 本体
-
2-
表示方法 : 点線の下線又は実線の側線
2 : 2
項目番号 内容 項目 内容 項目ごと 技術的差異の内容
00
番号 の評価
4
16. 漏えい電 耐湿試験後の絶縁性の評価 IEC 16. なし 追加 クラス0機器の試験方法及び100 V級 特にクラス0機器を追加した
流及び耐電圧 60335-2-2 機器の試験方法を追加。 ため,100 V級も含め,妥当
クラス0機器に対しては1 000 V,そ 性がある試験方法を追加し
れ以外の定格電圧が150 V以下の機器た。
に対しては,2 500 V,また,定格電圧
が150 Vを超える機器は3 000 Vの電
圧を,全導体と食塩水との間に1分間
加える。
17. 変圧器及 高圧電源用変圧器を除く,変IEC 17. JISに同じ。 一致 −
びその関連回 圧器が過負荷又は短絡状態 60335-2-2
路の過負荷保 を模擬した温度試験
護
18. 耐久性 適用しない。 IEC 18. JISに同じ。 一致 −
60335-2-2
19. 異常運転 電熱機器の不適切な放熱,シIEC 19. JISに同じ。 一致 −
ーズヒータの短絡,モータ駆60335-2-2
動機器の拘束,三相欠相,電
子部品の短絡開放など
20. 安定性及 機器の安定性及び可動部へ IEC 20. JISに同じ。 一致 −
び機械的危険 の接近に対する保護 60335-2-2
21. 機械的強 外郭の機械的強度 IEC 21. JISに同じ。 追加 21.102 クラス0に関する規定を追
度 60335-2-2 試験後クラス0機器では,充電部を露加。
出してはならない。
22. 構造 構造一般 IEC 22. なし 追加 22.32 サイクロン式掃除機を考慮し
60335-2-2 備考101. 空気がモータを通る前にじてフィルタを追加した。
んあい袋又は,フィルタを通る場合
は,この要求事項を満足している。
23. 内部配線 内部配線の屈曲,耐電圧など IEC 23. JISに同じ。 一致 −
60335-2-2
――――― [JIS C 9335-2-2 pdf 20] ―――――
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JIS C 9335-2-2:2004の引用国際規格 ISO 一覧
- IEC 60335-2-2:2002(MOD)
JIS C 9335-2-2:2004の国際規格 ICS 分類一覧
- 97 : 家庭用及び商業用設備.娯楽.スポーツ > 97.080 : 清掃機具
- 13 : 環境.健康予防.安全 > 13.120 : 家庭内の安全
JIS C 9335-2-2:2004の関連規格と引用規格一覧
- 規格番号
- 規格名称
- JISC0920:2003
- 電気機械器具の外郭による保護等級(IPコード)
- JISC2814-2-1:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-1部:ねじ形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC2814-2-2:2009
- 家庭用及びこれに類する用途の低電圧用接続器具―第2-2部:ねじなし形締付式接続器具の個別要求事項
- JISC3662-1:2009
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第1部:通則
- JISC3662-2:2009
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第2部:試験方法
- JISC3662-3:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第3部:固定配線用シースなしケーブル
- JISC3662-4:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第4部:固定配線用シース付きケーブル
- JISC3662-5:2017
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第5部:可とうケーブル(コード)
- JISC3662-6:2003
- 定格電圧450/750V以下の塩化ビニル絶縁ケーブル―第6部:エレベータケーブル及び可とう接続用ケーブル
- JISC3663-1:2010
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第1部:通則
- JISC3663-2:2003
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第2部:試験方法
- JISC3663-3:2003
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第3部:耐熱シリコンゴム絶縁ケーブル
- JISC3663-4:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
- JISC3663-4:2021
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第4部:コード及び可とうケーブル
- JISC3663-5:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第5部:エレベータケーブル
- JISC3663-6:2007
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第6部:アーク溶接電極ケーブル
- JISC3663-7:2001
- 定格電圧450/750V以下のゴム絶縁ケーブル―第7部:耐熱性エチレンビニルアセテートゴム絶縁ケーブル
- JISC4003:2010
- 電気絶縁―熱的耐久性評価及び呼び方
- JISC60068-2-32:1995
- 環境試験方法―電気・電子―自然落下試験方法
- JISC60695-10-2:2018
- 耐火性試験―電気・電子―第10-2部:異常発生熱―ボールプレッシャー試験方法
- JISC6575-1:2009
- ミニチュアヒューズ―第1部:ミニチュアヒューズに関する用語及びミニチュアヒューズリンクに対する通則
- JISC6575-2:2016
- ミニチュアヒューズ―第2部:管形ヒューズリンク
- JISC6575-3:2016
- ミニチュアヒューズ―第3部:サブミニチュアヒューズリンク
- JISC6575-4:2009
- ミニチュアヒューズ―第4部:UMヒューズリンク(UMF)並びにその他の端子挿入形及び表面実装形ヒューズリンク
- JISC8280:2011
- ねじ込みランプソケット
- JISC8280:2021
- ねじ込みランプソケット
- JISC8283-1:2019
- 家庭用及びこれに類する用途の機器用カプラ―第1部:一般要求事項